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発電に関するat_yasuのブックマーク (6)

  • <地熱発電>国立・国定公園内での設置基準緩和…環境省 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    環境省は21日、国立・国定公園内での地熱発電の設置基準を緩和することを決めた。これまで開発規制区域の外から斜めに掘る「傾斜掘削」のみを容認する方針を示していたが、自然環境への影響を最小限にとどめるなどの条件付きで、区域内で掘る「垂直掘削」も認めるとした。新基準は3月中に都道府県などに通知する。 【地熱発電と密接な関係】図と写真で見る日の主な火山  国立・国定公園は自然景観や生物多様性の度合いで、特別保護地区、第1〜3種特別地域などに分けて管理されている。このうち垂直掘削が容認されるのは規制が比較的緩い第2、3種特別地域。 条件として、関係者間の合意形成▽環境影響を最小限にとどめる技術の導入▽周辺の荒廃地の緑化や温泉事業者への熱水供給など地域貢献▽長期モニタリングと情報の開示−−を挙げた。 日には世界有数の潜在的地熱発電能力があるが、開発候補地の約8割は公園内にあって開発が遅れて

  • 海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 「平地の水力発電」 - 日本経済新聞

    海水と真水の塩分濃度の違いから電力を作り出す新エネルギーを実用化しようと日とノルウェーで研究開発が進んでいる。太陽光や風力のように天候に左右されず、事実上無尽蔵に存在する夢のエネルギーだ。自然エネルギーはコスト高や効率の低さなどで普及が遅れており、新顔への期待は高い。漬物で発電?――。新エネルギーの研究現場に一石を投じた発電法は、キュウリやナスの塩漬けができる仕組みを使う。野菜の水分が抜けて

    海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 「平地の水力発電」 - 日本経済新聞
    at_yasu
    at_yasu 2011/09/03
    いつも思うけど、日経のこのサイト、nikkeibpとかnikkeiとか2つあって両方登録させられた挙句、パスどっかいった。連携してほしいなぁ…イライラするお(^ー^)
  • 地熱エネルギーブームに乗り遅れる日本 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞

    資源小国・日が潤沢に備える数少ない資源のひとつが地熱だ。世界で3番目の賦存量(ふぞんりょう、理論上利用可能なエネルギー量)がありながら、その利用はあまり進んでこなかった。再生可能エネルギーの一角として、これから伸びが期待される地熱発電の潜在力と課題を日地熱学会長を務めた江原幸雄・九州大学教授に聞いた。――地熱発電に期待する声を耳にします。「世界では地熱開発のブームが起きている。世界の地熱

    地熱エネルギーブームに乗り遅れる日本 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞
  • 火力発電所

    火力発電所 1. 汽力(蒸気火力)発電所の構成 ①   ボイラ 飽和水から乾き蒸気を作る(等圧加熱→等圧・等温膨張)。 ②   過熱器 高温高圧の過熱蒸気を作る(等圧加熱)。熱エネルギーは最高に達する。 ③   高圧タービン(衝動タービン・反動タービン) 蒸気が仕事を行い、圧力・温度が低下する(断熱膨張)。エンタルピーが減少する。 ④   再熱器 ボイラの再熱器に戻して、最高温度・圧力に戻す。 ⑤   中圧・低圧タービン(反動タービン) 蒸気が仕事を行う(断熱膨張)。 給水加熱器:復水器で捨てる熱量を減少させるため、タービン蒸気の一部を抽気し、ボイラに入る前の水を加熱する。また、中圧・低圧では、蒸気の体積は大幅に増えるので、余剰分を抽気する。 脱気器:給水中の酸素を除去する(酸化腐を防ぐため)。 ⑥   復水器 海水を低熱源として冷却し、蒸気が水に戻る(等圧・等温膨張)。復水器の真空に向

    at_yasu
    at_yasu 2011/06/30
    「過負荷運転時の出力は復水器の冷却温度に左右される」
  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    at_yasu
    at_yasu 2011/06/24
    ん、ピンポン玉をどうやって水の中に入れるんだろ。
  • 磁力抵抗「ゼロ」の発電機? | スラド

    単気筒で4サイクルエンジンを作ると、爆発一発で2周しなくちゃいけないので、どうしても出力にムラが出ますよね? そこで、V6とかV8とかいう風に気筒数を増やす。すると常にどこかで爆発が起こってそれで全体を回転させるので出力が安定する。 このように、「ムラ」が発生するようなシステムは、上手に位相をずらしたシステムを複数連動させることでムラを互いに消せることが知られています。 ただし、複数連動させるには、連動しているもの同士で上手に同期させなくちゃいけない。V8エンジンなら1つ目から8つ目までの気筒すべてが同じように動くよう、同じような燃料量になるよう、調整が必要。ここが難しい所。 . モーターは電磁石と永久磁石との引き合う力や反発力で動くわけですが、電磁石による磁場をわざと無視して考えると、永久磁石と鉄のコアをぐるぐる回転させている状態になります。で、コアは回転対称(何度に回転させても同じ形を

    at_yasu
    at_yasu 2011/06/02
    んーと、モータの磁石で止まってる時に磁石で半固定されてしまうから、それを相殺するような仕組みにしたって事かしら / そして、特許差分で面白い話になってる気配
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