最近は読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;に書いているやり方で読書をしている。こういう流れだ。 (1)学びたいと思った知識が書いてありそうな本を2~5冊選ぶ (2)1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく (3)全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱりおもしろいと思ったところは赤のハイライトを付け直す (4)赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する (5)とくにおもしろい部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する しばらくこれを続けて感じたのは、結局のところ(4)〜(5)に至るまで書籍の内容が全然頭に入っていないということだ。(4)(5)の時に、はじめて「書いている内容が言いたかったのはこういうことだったのか」と頭が急に理
先日ホットエントリーに上がっていた以下の記事を読んでやる気を出して整理した。 jvns.ca 記事からは以下を取り入れて、あとは不要なものを消したりして回った。 branch.sort -committerdate ブランチをコミット時刻で並べる diff.algorithm histogram diff のアルゴリズムを histogram にする (参照) rebase.autosquash = true rebase するときに --autosquash って書かなくてよくなるやつ 最終的には見せていいところだけ残して以下のようになった。 [ghq] root = ~/local/src [alias] c = commit b = branch d = diff di = diff --cached st-pull = !git stash && git pull && git s
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