スマートフォンから番組へのメール投稿はコチラから 名人戦七番勝負を完全生中継! 森内俊之 名人に羽生善治 三冠が挑戦する今期の名人戦七番勝負。 大盤解説は午前9時から木村一基 八段(解説)、竹部さゆり 女流三段(聞き手)でお届けいたします。 みなさまのご視聴をお待ちいたしております。 なお、本放送はタイムシフト機能に対応しておりませんのでご注意願います。
愛と憎しみのIE6──当時のIE開発者と現開発者が本音と思い出を語り合う(前編)#ie6 #ie11 2014.04.09 Category:技術コラム Tag:IE ,Windows ,エンタープライズ 2014年4月9日にWindows XP、Office 2003、Internet Explorer 6(IE6)のサポートが終了する。IE4がリリースされた頃から、デファクトスタンダードのWebブラウザとして、コンシューマからエンタープライズのユーザーまでの幅広い人たちに使われてきた。 IE6サポート終了に何を思うのか。「俺たちのIE」について、当時のIE6開発者と現場開発者が本音トークを繰り広げた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) Windows95の登場と共にIEの歴史が始まり、IE4で圧倒的シェアを誇る Windows XPが登場したのは、2001年。それと同時にIE6
ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日本将棋連盟棋士。 既報の通り第4局はツツカナが本格矢倉で森下九段を下し、コンピュータ側が3-1となって勝ち越しを決めました。 序盤~中盤の入り口までは森下九段がリードしていましたが、そこからツツカナが地力を発揮。 コンピュータが得意とする中盤のねじり合いで差を付けられてしまった印象です。 今回は今までの振り返りと視点を変え、先手後手の勝率について記します。 ここまで電王戦は計10局行われました。 手番だけを抜き出すと、以下のようになっています。 第1回:後手0-1 第2回:先手1-2、後手0-1-1 第2回リベンジマッチ:先手1-0 第3回:先手1-1、後手0-2 トータル:先手3-3、後手0-3-1 参考にする局数は少ないですが、とはいえ見逃せないデータです。 先手が若干有利なのはプロ公式
「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの 本名純 インドネシア政治・東南アジア地域研究・比較政治学 国際 #スハルト#国軍ドクトリン#ハビビ#選挙#メガワティ#民主主義#synodos#シノドス#インドネシア#ミャンマー#アラブの春#ユドヨノ 2011年に世界の注目を浴びた「アラブの春」から3年。私たちは各地で頓挫する民主化の行方を見てきた。また、過去10年に渡ってイラクやアフガニスタンでアメリカを中心に進められてきた国家再建や民主化といったプロジェクトも、順調というには程遠い状況にある。そんななか、国際社会はアジアの民主化に大きなラブコールを送る傾向にある。対象はミャンマーとインドネシア。東南アジアの2つの国である。 ミャンマーの軍政は、2010年以降、「上からの民主化」に乗り出し、民政移管の演出とアウンサンスーチー女史の政治参加により国際的な支持を集め
10月11日、情報処理学会の50周年記念として、女流棋士がコンピューターとガチンコで勝負するというイベントが行われました。 コンピューターとの対局に臨んだのは、清水市代女流王将。2010年10月現在で獲得タイトル数は女流歴代一位の43期。押しも押されぬトップクラスの女流棋士です。対するコンピューターは情報処理学会による「トッププロ棋士に勝つ将棋プロジェクト」特製システム「あから2010」(以下「あから」)。「あから」とは10の224乗の数を示す数「阿伽羅」であり、将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名されたそうです。本記事ではこの歴史的な対局の模様をレポートしたいと思います。(取材/文・罪山罰太郎) 対局の会場となったのは、東京大学本郷キャンパス。将棋ファンのみならず、人工知能の研究をしている方など、多くの人が詰めかけ、熱気ムンムンです。
電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト http://www.4gamer.net/games/001/G000183/20131222001/ ここ最近電王戦の記事をきっかけに「BM98懐かしいなー的」な話題をよく見かけます。かつての音ゲー大ブームに便乗するような形で有名になったフリーソフトなので音ゲー大ブームを経験し、当時PCやインターネットをやってた人達にとっては知ってる人は多いんじゃないでしょうか。そもそも上記記事のインタビューでドワンゴの川上氏から「BM98」という言葉が出る時点で当時の影響力は凄かったんだなあと思った次第。やねうらお氏もびっくりですが恐らくBM98を深く知ってる人達もびっくりだと思います。自分もです。 嗚呼、インターネット黎明期。君はあの頃を知っている
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