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2005年12月7日のブックマーク (4件)

  • 入試問題集出版差止仮処分申請事件 - 言いたい放題

    またです。 作家ら 仮処分申請へ 入試問題集出版「作品無断で使用」 詩人の谷川俊太郎さんら二十六人の詩人、作家が近畿地方の有名中学、高校の受験生向け入試過去問題集(通称・赤シリーズ)を出版している学習教材出版会社「英俊社」(大阪市東住吉区)に「作品を無断で使用され、著作権を侵害された」として、過去問題集の印刷や出版、販売の差し止めとインターネット上での問題集の送信停止を求める仮処分を五日午後、東京地裁に申し立てることが分かった。 関係者によると書店向けの中学、高校入試の過去問題集の著作権侵害が問われ、訴訟に発展するのは初めてのケース。 同社は、大阪教育大付属池田中といった有名中学校百二十校の学校別入試対策用「赤シリーズ」などを出版。バックナンバーのネット販売も行っている。 「赤」では直木賞作家、ねじめ正一さんの「高円寺純情商店街」や紙「朝の詩」選者の新川和江さんの全詩集から「地球よ

    入試問題集出版差止仮処分申請事件 - 言いたい放題
    bn2islander
    bn2islander 2005/12/07
    著作者が訴えたというのは、著作物を自分のコントロール下におきたいからじゃないのかな。「損害賠償請求による経済的損失の補償」では納得しないと思う。
  • 三井住友銀行 > 簡単!やさしいセキュリティ教室

    bn2islander
    bn2islander 2005/12/07
    高木さんが絶賛することも珍しいが、確かによくできている感じ。後でじっくり読んでみるか。
  • インターネット上で脅かされる表現の自由--米で報告

    ウェブサイトの運営者やリミックスアーティストらは、著作権法の曖昧さが原因で、表現の自由が抑圧されていると感じていることが、最近の調査で明らかになった。 米国時間5日にニューヨーク大学ロースクールのブレナンセンターで、表現の自由を擁護する2人の人物が、今いわゆる「フェアユース(公正使用)」の権利が攻撃にさらされているとする報告書を発表した。同報告書には、著作権侵害に対する罰則の軽減や、公正使用者であるにも関わらず著作権侵害の嫌疑をかけられた人々を無料で弁護する弁護士の増員など、6つの思い切った改革案が提示されている。 公正使用は、昔から存在する著作権法の原則であり、その目的は、「批評、解説、ニュース報道、教授(教室における使用のために複数のコピーを作成する行為を含む)、研究、調査などの目的のために」という著作権法の文言に則った使用である場合に、著者や製作者の許可を得なくても、著作権で保護され

    インターネット上で脅かされる表現の自由--米で報告
    bn2islander
    bn2islander 2005/12/07
    フェアユースとはこういうものでしょう。日本でフェアユースを取り入れると、同じ状況に陥るだろうね
  • 正しいやりかたの復権 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 皆の声を集めることぐらいバカらしいことはない。 環境保護とか、イルカを救えとか。なんだか胡散臭いスローガンに酔った連中が、 今でも道で叫んでる。 みんな目線が狂ってる。もうバリバリ(死語)に自己啓発入りまくり。 この手の連中は、目的を達成するのに募金を呼びかけるんじゃなくて、 募金活動をやってる自分に酔うために、何かの目的を探す。 スローガン。団体活動。説得や交渉。署名活動。シンポジウムやワークショップ。「みんな」の声。 これほど胡散臭いものはない。 思考停止を促す言葉 「環境保護」とか。「アフリカの子供達を救え」とか。地域医療とかEBMとか。 「みんな」の目から見て「正しい」スローガンというのは、切り返すのが難しい。 ゴミの分別収集の問題な

    bn2islander
    bn2islander 2005/12/07
    多くの人の同意を得ることに関して