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百地章に関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • 【中高生のための国民の憲法講座】第2講 「国家=悪」と決めつけぬために 百地章先生+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先週の講座で「憲法とは国家権力を縛るものだ」といった主張が必ずしも正しくなく、むしろ一方的に国家=悪、国民=善だと決めつけていないか、と述べました。今回は憲法を考えるうえで避けて通れない「国家」について考えます。  ◆国家に2つの意味 結論を先に言います。「国家」には2つの意味があります。つまり来の「国家」と「政府」です。その両者をきちんと区別して考えないといけません。 例えば「国を愛する」「国を守る」という場合の「国」「国家」について考えてみましょう。ここでの「国家」とは、父祖伝来の祖国、先人たちが歴史的に歩んで来た「国民共同体」を指します。歴史の中で団結したり争う時代はあっても、固有の伝統や文化のなかで国民がともに生きてきた運命共同体、これが当の意味の「国家」です。 これに対して「国を相手に裁判を行う」「国家からの自由」といった場合にも「国」や「国家」という言葉が用いられます。しか

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/07/13
    誰も決めつけてねえから。つうか、過去の「国家による人権侵害の歴史」考えれば人権擁護のため厳しい規制があるの当然だろ。今だって冤罪とか国家による人権侵害はあるわけだし。中高生の公民レベルでも反論可能
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