いつも気軽に買えて、大人も子どもも安心して食べられる。 新しいおいしさや便利に、ふふっと笑みがこぼれる。 そう、サラダボウルの野菜はどれも、 食卓の幸せを願って生まれてきます。 1,000人の農作業者ではなく、ひとりの真の農業経営者を育てたい。「人を育てる」のではなく、「人を育てる人」を育てたい。激動の時代を自らの手で切り拓き、将来の日本の農業をリードする真の経営者を育てたい。 その真の経営者が、地域のリーダーとして地域をつくり、次の時代の農業経営者をつくっていく。農業界や地域に真の経営者が出現することで、農業がもっともっと発展し、地域がもっともっと豊かになっていくだろう。そんなことを本気で目指したいと考えています。