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柳下毅一郎さんと「また朝呑みツアーやろうか」という話になり、どうせならその様子を録画して「No1 in HEAVEN」3号に収録しよう、twitterでも実況しよう、さらにUSTREAMで動画中継しようと盛り上がり、昨日決行いたしました。この師走の時期に(笑)。まぁ、忘年会だと思えばね。 朝呑みツアーとは去年の10月にもやったんですが、平日の(ここ重要)朝の9時からスタートして飲める店を探しつつ街を移動して夜まで飲み続けるというダメなオトナにのみ許された楽しみなのです。 前回同様、スタートは赤羽の名店、まるまる家。開店の朝9時に入店。当然、僕らが最初の客なのですが、すぐにどんどん席が埋まっていくのがこの店のすごいところ。 スタート時のメンバーは、僕と柳下さんに、前回も参加した渋谷のロックバー「Bar Isshee」のマスターいっしー、そしてとみさわ昭仁さんの4人。寒かったので、熱燗と芋焼酎
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*12/25 19:46 追記 なんとオカダさんがマイスペニュースに! しかもなぜか僕の名前が出てます・・・(そしてこのブログの文章も結構引用されてる疑惑!?) あとこれ8畳っての強調しすぎや! Ustream利用で奇跡的な広がりを見せたイヴのDJプレイ@自宅(8畳間) - MySpaceニュース:ミュージック: http://news.jp.myspace.com/NewsArticles/5580.aspx **** 以下記録 ・okadadaさん Ustreamでクリスマスイヴの夜、世界に歴史を刻む 関西エディター勢の先輩でもあり、2009年は関西の現場ではかなりの確立で会ってるDJ先輩でもあり、 また僕の大親友であるnewtown君がリミックスをお願いしたりもしてたオカダダさんが、 ゼロ年代最後のクリスマスの夜に歴史を作った!!!!! 2009/12/24夜。 始まったmatsum
REVIEWS Doechii - Alligator Bites Never Heal Dec 30,24 UP かつて「私はワニ」と歌ったのはデイヴィッド・ボウイだが、いまや「ワニ」はフロリダ州の沼の王女を指す。ドゥーチーのミックステープを聴かずして、2024年を終えるわけにはいかんでしょう。 Tashi Wada - What Is Not Strange? Dec 29,24 UP タシ・ワダが2024年にリリースしたアルバム『What Is Not Strange?(何がヘンではないのか?)』も、ひとりでも多くのひとに聴いて欲しい1枚だ。フルクサスを故郷に持つ音楽家のあらたな音の冒険をどうぞ。 cumgirl8 - the 8th cumming Dec 27,24 UP The Cure - Songs of a Lost World Dec 26,24 UP Fennesz
近年、「読書離れ」「活字離れ」という言葉をよく耳にする。こうした中で、子どもたちはどのような形で本に触れ、毎日の生活の中に読書がどの程度浸透しているのだろうか。 毎日新聞社では毎年、社団法人全国学校図書館協議会の協力を得て、全国の小中高生を対象に「学校読書調査」を実施しており、秋の読書週間(10月27日から11月9日)にあわせて調査結果を発表している。今回のデータフラッシュは、今年55回目となる学校読書調査の調査結果を紹介する。 本調査では、1ヶ月の間に1冊も本を読まなかった割合(以下、不読率)という指標で、本が子どもたちの間にどの程度浸透しているかを毎年調べている。今年の不読率を見ると、小学校が上昇し、中学・高校では昨年度を下回った(図1)。不読率の低下は、そのまま読書の広がりと考えることが出来、単年での上下のみならず、大きな流れの中で現在の読書状況を把握することも出来る。10年前に4
先週、一部ネット住人のあいだで話題になった物件がこれ、大阪日本橋のワンルーム・マンションで、家賃がなんと9000円! 敷金・礼金ナシ! 管理費無料! そして広さが1.6平米・・・って、タタミ1畳じゃないですか! むかし「TOKYO STYLE」という本を作ったときに、「立って半畳、寝て一畳が禅の世界観」なんてことを書いた覚えがありますが、しかしそれがコンセプトじゃなくて、現実にあったとは! 大阪の日本橋といえば、東京の秋葉原あたりの感じで、もろにど真ん中。交通至便。そういえばこれもむかし「KANSAI STYLE」という連載を週刊アスキーでやっていたときに、同じ日本橋で3畳ひと間に住む、売れない芸人さんの部屋を取材したことがありましたが、この一畳間にくらべれば、豪邸ですよねえ。 しかしこれ、いったいどうやって生活するんでしょう。住居というより、ほとんど拷問? 取り扱い不動産屋のウェブサイト
2009年6月から始まった『roadside diaries』、みなさまのご支援のおかげで、毎週更新のペースを死守しつつ、無事に一年を終わることができました。ご愛読、ありがとうございました! 2009年にはアスペクトから『秘宝館』、洋泉社から『現代美術場外乱闘』、『デザイン豚よ木に登れ』、彰国社から『Showa Style』、筑摩書房から『珍世界紀行ヨーロッパ編 文庫版』という、実に節操のないラインナップの新刊を出すことができました。ウェブ・マガジンの連載も廣済堂の『東京スナック魅酒乱』、平凡社の『演歌よ今夜も有難う』、筑摩書房の『東京右半分』と3つも重なり、たいへん忙しく楽しい一年でした。 2010年には『東京スナック魅酒乱』の単行本が2月に、『珍世界紀行アメリカ編』が5月に、どちらも約800ページの分厚い新刊となって発売予定です。同じく2月には恵比寿の東京写真美術館でグループ展、5月に
「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」イベントに元編集長の松村正人氏、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏が出演 先日、惜しむ声が相次ぐなか休刊となった雑誌STUDIO VOICE。その元編集長の松村正人氏のほか、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏といった歴代の執筆陣が出演したトークショウ「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」が開催された。スタート当初は松村氏とばるぼら氏の2人のみの登壇から、徐々に参加者が増え最終的には全員が登場するという「STUDIO VOICEの入稿状況みたい」(岸野)という状況のなか、休刊のニュースが与えた影響から、雑誌メディアの行方や可能性についてまで、2時間以上にわたって白熱した議論が交わされた。今回はそのなかかからほんの一部をご紹介。 2万部発行のクラス・マガジンが消えた?! 松村:いらしていただい
銀杏ボーイズのビデオ・クリップ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の配信が開始した。それを記念して、何か企画をやりましょうと銀杏ボーイズと話していたら、ドラムの村井守はECDの大ファンとの情報が。年齢は18歳もはなれているけれど、自分の恋愛体験を赤裸々に綴る銀杏ボーイズと、住所さえラップしてしまうECD。その日常を隠さない音楽への向かい方には、共通点が多い。これは絶対に面白くなるという確信のもと、ECDに電話をしたら即答で「良いですよ」との返事。ほんとに実現してしまった村井守(銀杏ボーイズ)×ECD。曽我部恵一の運営する下北沢CITY COUNTRY CITYにて、音楽、彼女、結婚等をキーワードに言葉が溢れ、2000年代と2010年代を繋ぐにふさわしいロング・セッションとなった。 進行&文 : JJ(Limited Express(has gone?)) 写真 : sasaki wataru クラ
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