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2007年11月4日のブックマーク (5件)

  • [チラ裏]ある炎上

    とある有名人ブログの管理を手伝っていたことがあった。 内容は、有名人が下書き投稿したのを(肖像権や誤字脱字を)チェックして公開したり、 定期的にスパムTBやコメを取り除くなどの業務。 あるときその有名人がちょっとした失言をして、あっと言う間にコメ欄が炎上した。 個人的には別に失言という程の失言でもないと思ったし(価値観の違いといった程度)、 有名人もその失言で傷つく人もいることを知って、 普段は直接返答しないコメ欄で謝罪したり、次のエントリは謝罪と自分の考えを誠実に述べていたので、 逆に好印象を持った。 ところで200くらいあったコメントのうち、非難コメントが100くらいあったのだが、 IPを調べてみたら結局2箇所からのアクセスでしかなかった。 IPの存在を知らないらしく、すごい勢いで自作自演をしていて苦笑。 さくっとアク禁にしたら見事に鎮火した。 そんなことがあってから、炎上を見るたびに

    [チラ裏]ある炎上
  • http://super-pudding.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_b632.html

  • http://super-pudding.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_0754.html

  • 「いじり」なんだからマジになったら負け - Cheshire Life

    僕は今、予備校でいじめられている。 世間一般ではいじめとは呼ばないのだろうが、被害者の僕が「いじめられている」と感じているのだから、それはいじめなのだ。 予備校は特殊なコミュニティーを形成する。 高校のように学園生活仲間を半強制的に押し付けられるわけでもなく、大学のように自由にコミュニティーを広げられるわけでもない。 1年きりの無常な関係で、他の学生とは違ってtodoリストの一番上に勉強が入っている。 クラスというものが一応あるが、単調に授業をこなすだけで友達が自然発生するイベントがあるわけでもない。 基は自分の出身校の奴らとつるむので、友達を作るときにはそれを意識的にこなさなければならないのだ。 もちろん、予備校での友達というのも多いのだろうけど、やはりそこからは独特の音がする。 僕はそんな予備校に浪人生として通っているのだが、そのコミュニティーの異様さに嫌気がさしてきた。 僕のコミュ

    「いじり」なんだからマジになったら負け - Cheshire Life
  • 犯罪被害者と刑事システムの課題 - la_causette

    犯罪被害者の保護を刑事システムの中にどう取り入れていくのかについては、マスメディアに言われるまでもなく、専門家の中でこれまでも十分な議論が行われてきました。なにしろ、「被害者学」という分野があるほどです。それ専門の書籍や論文もたくさん発行されています。もちろん、今のマスメディア、特にテレビメディアがたかだか情報バラエティ番組やワイドショーのためにそのような文献調査をするとは考えがたいですが。 ネットにアップロードされているものとしては、吉岡一男京大教授の「犯罪被害者と刑事システムの課題」があります。初出2001年ですから、法学系の感覚では、全然古くありません。 被疑者・被告人を吊し上げて楽しむ自分たちを「正当化」するための論理として「被害者の人権」を声高に掲げる人々の視野にほとんど入ってこない、「犯罪被害者が被った様々な被害をできるだけ回復するためにすべきこと」が簡潔すぎる文体で、様々な場

    犯罪被害者と刑事システムの課題 - la_causette