ホワイト社会:清廉潔白しか生き残れなくなる社会のこと(岡田斗司夫だっけ?) 炎上世論時代:炎上が世論形成する時代のこと(今考えた) 前はもっと「なあなあ社会」「義理と人情社会」だったと思う 極端に言えば任侠物がまだ受け入れられてた時代ね、ヤクザはヤクザであって暴力団じゃなかった頃があった それが平成で過渡期を迎え、令和でホワイト化された でも、それを一番加速したのはインターネットだ インターネット世論の生態系が特殊なんだ ネタ提供者:一般人、週刊誌、SNS、企業、暴露系ストリーマー 拡散者:オールドメディア、Web記事、動画作成者(Youtuber)、SNS ノイジーマイノリティ:コメントで過激なこと、極端なことを書く人、陰謀論者、バカ サイレントマジョリティ:コメントを書かない人、バランスを取る人、オールドメディアの視聴者 この生態系の特徴だが まず拡散者が「PV稼ぎ」というビジネスモデ