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歴史と九州に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 令和元年度発行 文化財調査報告書(PDF) - 福岡県庁ホームページ

    cinefuk
    cinefuk 2020/08/20
    #九州歴史資料館(小郡)で販売していたパンフレットが、品切れと共に福岡県サーバでPDF無料DL可能に。出先で読めるならスマホの方が便利かな>県報274「福岡県の戦争遺跡」 [PDFファイル/10.12MB]
  • 高1、たった一人の史学部員 地域に眠る「リブアーチ型石橋」に光 | 毎日新聞

    福岡県朝倉市の朝倉高校のたった一人の史学部員、1年の中原透也(とうや)さん(16)が、朝倉市の甘木歴史資料館であった研究発表会で、地域に眠る珍しいアーチ型石橋についてフィールドワークをしてまとめた結果を「幻の石橋~奇跡のリブアーチPart1~」と題して発表した。【桑原省爾】 取り上げたのは嘉麻市桑野掛橋の国道下の遠賀川に架かるアーチ型石橋。名前はなく、木々に覆われ地図にもないため、地元でも知る人は少ない。8月、顧問の泉信至教諭と雑草をかき分けてたどり着き、格的な実地調査を始めた。 長さ約6・7メートル、幅約1・8メートル、ライズ(基礎からアーチ内側までの高さ)は約4・1メートル。アーチ型石橋のほとんどは、渡る方向に対し石材を横に組むブロックアーチ型だが、この石橋は縦に組まれており、ごくわずかしかないとされるリブアーチ型だった。しかも組まれた石材は他に例のない5列もあり、継ぎ目にくさびは打

    高1、たった一人の史学部員 地域に眠る「リブアーチ型石橋」に光 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/25
    「嘉麻市桑野掛橋の国道下の遠賀川に架かるアーチ型石橋。名前はなく、木々に覆われ地図にもない。雑草をかき分けてたどり着き」「長さ6.7m、幅1.8m。縦に組まれており、ごくわずかしかないとされるリブアーチ型」
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/17
    木更津に北九州市民のコロニーがあったとは(八幡製鉄所絡み)
  • 虎虎虎 ①芦屋町に軍艦出現! 2013/10/5(土) 午後 0:

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    cinefuk
    cinefuk 2017/01/28
    ドライブ中に偶然立ち寄った芦屋町の郷土資料館に『トラ・トラ・トラ』のロケの記録(芦屋海岸の再現模型も)があったのはびっくりした。九州で映画撮影が盛んだった理由があるのね https://t.co/tlUWH02iAc
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