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Netflixとハラスメントに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「濡れ場で女優を守る仕事」ではない!ドラマ『エルピス』でインティマシー・コーディネーターが果たした重要な役割(福田 フクスケ)

    今年になって映像業界をめぐるトピックでしばしば目にするようになった「インティマシー・コーディネーター」という言葉。映画やドラマで、性的な描写や激しい露出を伴う場面において、監督と俳優の間に調整役として入り、具体的な描写について合意を取り付ける専門スタッフのことです。11月4日に発表された「2022ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にノミネートされたことでも話題となりました。 もともとは欧米での#MeToo運動の広がりを機に、2017年頃から導入されたまだ歴史の浅い職業。日ではこれまでNetflixのオリジナル作品や邦画、ドラマなどでようやく採用され始めたばかりです。アメリカで専門の講習やトレーニングを受けた公式のインティマシー・コーディネーターは、現時点で浅田智穂さんと西山ももこさんの2人しかおらず、まだまだその仕事が正確に理解されているとは言えないのが現状です。 そんななか、10月期に

    「濡れ場で女優を守る仕事」ではない!ドラマ『エルピス』でインティマシー・コーディネーターが果たした重要な役割(福田 フクスケ)
    cinefuk
    cinefuk 2022/11/29
    『スタッフクレジットにインティマシー・コーディネーターが入っていると、観客や視聴者も「これは適切な手続きを経て安全に撮影が行われたシーンなんだな」と安心して見ていただける』
  • ゆりやん ダンプ松本役でドラマ主演内定!激ヤセからの50キロ増量指令には呆然 | 女性自身

    「制作発表前の昨年10月くらいからオーディションはしていたのですが、主役がなかなか決まりませんでした。 最終的に、ドラマの企画・脚を務める鈴木おさむさんの“鶴の一声”で、彼女に白羽の矢が立つことになったのです」(芸能事務所関係者) 彼女とは、ゆりやんレトリィバァ(31)。昨年11月に製作が発表された女子プロレスラー・ダンプ松(61)の半生を描くNetflixドラマ『極悪女王』の主演をゆりやんが務めるという情報を、誌はキャッチした。 ゆりやんといえば、2018年末からダイエットに取り組み、最大時で110キロあった体重から45キロも減量したことで話題になった。 「最近は下着ブランドのイメージキャラクターに選ばれるなど、痩せたことを生かした仕事を増やしています」(スポーツ紙記者) 彼女が演じるダンプ松は、チームユニット『極悪同盟』の中心メンバーとして、1980年代の女子プロレスブームをけ

    ゆりやん ダンプ松本役でドラマ主演内定!激ヤセからの50キロ増量指令には呆然 | 女性自身
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/31
    「俳優のプロフェッショナル意識」とか美談にしがちだけど、普通に健康を損ねる指示はパワハラ紛い。死亡リスクだってある訳で。テレビマンの無茶ぶりが面白かった時代、か「企画・脚本を務める鈴木おさむさんの」
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