タグ

マンガと博物館に関するcopyrightのブックマーク (13)

  • 藤子・F・不二雄ミュージアムと川崎市市民ミュージアム:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    昨日金曜は、ゼミ生たちと研修遠足で、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムと川崎市市民ミュージアムを回った。当はゼミ合宿で、また青虫に行きたかったのだが、ドライバーと車の調達難やスケジュールが合わなかったりで、合宿はとりやめて「遠足」になった。藤子ミュージアムは登戸で、川崎ミュージアムは武蔵小杉なので、南武線で20分ほどで移動できる。 藤子ミュージアムは、ジブリ方式でローソンで入館時ごとのチケットを買う。午前10時からの回に入り、昼後移動。娯楽施設なので研究的にはあまり見所があるわけではない。Fさんの棚は面白かったが、残念ながらちゃんとそれぞれのが見えるようには展示されていない。原画が多いが、全体にそれほど面白いかというと、う~ん。 手塚記念館のような工夫もあまりなかったかな。図録もまだできてないし、ミュージアムショップでもさして買うものはなかった。学芸員のいない施設だろうから、資料を

    藤子・F・不二雄ミュージアムと川崎市市民ミュージアム:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • マンガ博物館 収蔵充実に課題 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マンガ、アニメの博物館は主に1990年代以降、全国に次々と建てられ、観光庁が海外からの観光客向けの冊子を作るなど観光振興の面からも注目されている。 町おこしを狙った個人の記念館が大半だが、近年動きが目立つのが、アーカイブ機能を高めたマンガの総合館。東京の明治大学が米沢嘉博記念図書館を核に、マンガ、アニメ、ゲームを広く収集する東京国際マンガ図書館(仮称)の開館を2014年度に、北九州市でも来年、漫画ミュージアム(同)の開館を予定している。 総合博物館のきっかけとなったのが06年、京都市中心部に開館した京都国際マンガミュージアムだ。全国初のマンガ学部を持つ京都精華大と同市の共同事業で約30万点の資料を収蔵。年間入場者は30万人に上る。印象的なのは、総延長200メートルの棚に約5万点のコミックスを並べた「マンガの壁」。来館者が座り込んで自由に読みふけっている。「来、物語を読んで楽しんでもらうマ

  • コスプレにも意欲…北九州市の「漫画ミュージアム」計画 「蔵書不足、寄贈を」 - MSN産経ニュース

    北九州市が、JR小倉駅近くのビル内に平成24年度にオープンさせる「漫画ミュージアム(仮称)」で、閲覧や研究に使う漫画の寄贈を呼び掛けている。 同市は「銀河鉄道999」の松零士さん、「シティーハンター」の北条司さんら多くの漫画家を輩出。こうした伝統を生かした観光客誘致がミュージアムの狙い。 漫画文化を多面的に楽しめるよう、入居ビル内にアニメグッズ店や関連の専門学校の誘致を進めており、企画展などの機会にはスタッフによる「コスプレ」も検討している。 「幅広い作品が楽しめ、過去の名作を継承する」ことを目指しているが、現在、市が所有する漫画は2千冊程度で、目標の5万冊には遠く及ばない。絶版になった古いは入手が困難なこともあり、寄贈を募ることを決めた。担当者は「蔵書が充実したミュージアムにしていただければありがたい」と話している。 募集するのは漫画の単行で、雑誌や絵は除く。持参か郵送で受け付

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

    サイトに掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。 すべての記事・写真の著作権は新日海新聞社に帰属します。 著作物使用について ネットワーク上の著作権について(日新聞協会) ご意見・ご感想は住所、氏名を明記の上 info@nnn.co.jpまで

    大阪ニュース | 大阪日日新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):日本漫画、大英博物館に大抜擢 「宗像教授」展開催へ - 文化

    ロンドンの大英博物館を訪れた星野之宣さんと「宗像教授」の原画=ニコル・ルマニエールさん撮影漫画「宗像教授異考録」から=星野之宣/小学館ビッグコミックニコル・ルマニエールさん  【ロンドン=橋聡】歴史文化の殿堂、大英博物館が、古代史のナゾをテーマにした日漫画「宗像(むなかた)教授」シリーズの原画展を11月から開く。作者の星野之宣(ゆきのぶ)さん(55)と、漫画好きの日研究者ニコル・ルマニエールさん(48)の出会いから生まれた同博物館初の漫画企画展。250年の伝統と格式を重んじる大英博も「マンガ」を日文化の代表格と認めた。  シリーズの主人公は民俗学者の宗像伝奇(ただくす)教授。各地の遺跡や伝説を訪ね歩き、古代史ミステリーを解き明かす。小学館の「ビッグコミック」に04年から連載。テレビ化もされている。  札幌に住む星野さんに話が持ち込まれたのは今年8月。「ニコルさんがわざわざ訪ねて

  • 「マンガとミュージアムが出会うとき」 - sasakibara blog

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    エンジニアパパと4歳の娘で2024年に作ったもの 娘も4歳となり、何かを親が作る、というより「親と一緒に作る」ことが増えてきました。 今年も細かいモノづくりをたくさんおこなったので。年末ということで一気にまとめて紹介してみようと思います。 この記事は子育てエンジニア Advent Calendar 2024の12/07の記事で…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    copyright
    copyright 2009/09/03
    この本の文学館版を岡野さんに是非とも書いて頂きたいですし、私はそれを読みたいです。
  • 「サンデー・マガジンのDNA展」開催:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    昨日、内覧会とレセプションがあり川崎市市民ミュージアムで「サンデー・マガジンDNA展 週刊少年漫画誌の50年」展が今日から始まります。日に少年マンガというジャンルを確立し、同時に青年マンガをメジャー化させ、メディア・ミックスを格化させ・・・・要するにマンガ市場の爆発を誘ったのは、サンデーとマガジンのライバル関係であり、その相互影響の力学だった・・・・というようなことで「DNA螺旋」的なイメージで半世紀を振り返ります。会期は7月18日~9月13日。その後、京都国際マンガミュージアムなどに巡回します。 http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=74 僕はコンセプトを考えただけで、あとは斎藤宣彦氏やミュージアムの学芸員・金沢韻さんがやってくれました。サンデー、マガジンという異なる会社の雑誌編集部

    「サンデー・マガジンのDNA展」開催:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • アニメ産業とビジネスの情報

    12月19日、川崎市は「(仮称) 藤子・F・不二雄ミュージアム」の2011年秋開設を目指す基構想を発表した。構想では川崎市多摩区の旧向ヶ丘遊園地跡地に、延面積2800㎡に及ぶ体験型のミュージアムを築く。 ミュージアムは1)収集・保管、2)展示・公開、3)調査・研究、4)広報・普及の4つの基機能持ち、藤子・F・不二雄氏の世界の楽しさを紹介、体験出来るものとなる。施設には原画などの収蔵庫、展示室、藤子・F・不二雄氏の部屋の再現、映像シアター、体験展示スペース、さらにミュージアムショップや管理スペースなどが含まれる。 藤子・F・不二雄氏は富山県出身のマンガ家で、国民的なキャラクターでもある『ドラえもん』や『オバケのQ太郎』、『パーマン』など数多くの人気作品を生み出した。同氏は1996年に亡くなるまで川崎市に居住していた。 ミュージアムの建設は、藤子氏の夫人藤正子氏が川崎市に藤子氏が遺し

  • ドラえもんの世界を体験!? 川崎市に藤子・Fさんのミュージアム建設へ - MSN産経ニュース

    川崎市が建設予定の美術館「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム」基構想で示された美術館のシアター「ここだけシアター」のイメージ図(C)藤子プロ 川崎市は19日、人気アニメ「ドラえもん」の作者、故藤子・F・不二雄=名・藤弘=さんの作品などを集め、川崎市多摩区に建設予定の「ミュージアム」の基構想を発表した。原画の展示を中心にドラえもんの世界が体験できる施設ができるという。 著作権を管理する藤子プロ(東京都新宿区)が平成22年4月ごろ、生田緑地にある向ケ丘遊園の跡地の一部に着工し23年の秋に完成予定。運営は藤子プロが中心となり、建物は市に寄贈される。市は、土地の所有者の小田急電鉄から遊園地跡地の約5000平方メートルを借り上げることで19日、合意した。 ミュージアムは約2800平方メートルで、「ドラえもん」や「パーマン」など人気作品の原画や映像の展示と体感型施設のほか、キャラクターが置か

  • 時事ドットコム:「藤子・F・不二雄ミュージアム」建設=2011年秋開館−川崎市が基本構想

    「藤子・F・不二雄ミュージアム」建設=2011年秋開館−川崎市が基構想 「藤子・F・不二雄ミュージアム」建設=2011年秋開館−川崎市が基構想 川崎市は19日、「ドラえもん」「パーマン」などの作者、故藤子・F・不二雄さんの遺品を活用したミュージアムを2011年秋に開館する基構想を発表した。  構想では、同市が向ヶ丘遊園跡地(同市多摩区)内の小田急電鉄所有地(約5000平方メートル)を定期借地制度で借り受け、藤子・Fさんの著作権を管理する藤子・F・不二雄プロが建物(延べ床面積2800平方メートル程度)を建設して同市に寄贈する。  運営主体は藤子プロ。作品の原画や藤子・Fさんの書斎を展示するほか、オリジナル短編アニメの上映施設、図書室、レストランなどを設置。年間入場者数は約50万人を見込んでいる。(2008/12/19-18:30) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事

  • 1