Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
Box2DFlashAS3というAS3用の物理シミュレータがあるわけですが、 「同じECMAScriptだし、ASを少し置換すればJSでも動くんじゃね?」 と言う単なる思い付きを実行してみたら、あっさり動きました。 まさかホントに動くなんて、正直自分でもびびった。 まぁ、あっさりとは言っても連休後半からちびちびやってたので2-3日かかってますけど・・・。 http://blog.technohippy.net/box2djs/demo.html (まだFireFox限定) http://box2d-js.sourceforge.net/ とりあえず、円と、四角と、多角形と、回転ジョイントを試してみました。 ホントに中身を一切理解しないまま置換しただけなので、上のデモで使ってない機能が動くかどうかは謎。というか、たぶんいくつかは動かないと思う。 もう少しきちんと確認したら、ソースを整理してS
via as3syndicationlib ActionScript3.0でAtomとかRSSをパースするライブラリ。 使いどころ データ構造とかXMLの名前空間を調べるのがめんどくさい時 Atom,RSSの異なるフォーマットを同様に処理したい時 対応フォーマット Atom1.0 RSS1.0 RSS2.0 Atom0.3 Atom0.3は配布swcのバージョンにはなく、SVNから最新を持ってくれば対応してる。 ライセンス BSDライセンス 使い方 - 処理するフォーマットが決まってる時 RSS2.0を処理する場合。他のフォーマットを処理する場合はcom.adobe.xml.syndication.NewsParserのサブクラスをそれぞれ使用する。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http:
Flexには「テーマ」っていう概念があって、コンパイル時にテーマを指定することで外観をごっそり変えられるらしい。デフォルトにあるCSSとかプログラマスキンとかデザインスキンがごっそり変わるイメージね。今日そこらへんを調べてたら、SDKには5つほどテーマが用意されてるってんでためしにテーマを変えてみた。 テーマ変更用のconfig.xml雛形をつくってみた あるアプリケーションだけテーマを変更したい場合は「mxmlファイル名-config.xml」を作って以下を記述。使用したいテーマのコメントをはずすってのでどーでしょう! <flex-config> <compiler> <!-- HaloClassic --><!-- <theme><filename>/Applications/Adobe Flex Builder 3/sdks/3.0.0/frameworks/themes/HaloC
ActionScript界の神であるColin MoockさんのBlogからの情報。 Flashの次のバージョンCS4で、今までのフォーマットの「.FLA」とは別に「XFL」なるフォーマットが用意されるようです。(via XFL: Flash’s New Source Format / moockblog) これ、今まで謎フォーマットであったFLAに変わる、完全オープンな仕様のSWF生成フォーマットのようで、なかなか気になる感じだったので以下ざっくりまとめ。(一部意訳) CS4ではXFLフォーマットでexport, importできる XFLは基本的にzipフォーマットで素材(ASのコードや画像?)をアーカイブさせたもの アーカイブの中のファイルやフォルダ構造は一緒に梱包したXMLで記述 このXMLの構造については詳細は今のところ未定。でもadobeとしては公開する予定 Photoshop
RTMPストリーミングでリピート再生の話。ActionScript2の時と書き方が変わってて混乱したので備忘録。NetStream.clientオブジェクトにハンドラを設定した独自のオブジェクトを参照させてあげないとダメだった。 次のコードをRTMPHandle.asで保存。 package { import flash.net.NetStream; public class RTMPHandle { private var stream:NetStream; private var session:String; public function RTMPHandle(stream:NetStream, session:String){ this.stream = stream; this.session = session; } public function onPlayStatus(
正月休みに実家に戻っていたときに「RESTful Webサービス」を読んでいました。かなり遅くなりましたが、ざっと感想を書いておこうと思います。 序盤はやや難しい 正直、かなり理解するのに苦労しました。REST自体の仕組みは理解していたものの、日本語訳に「?」という点が多々あり、「結局何を言ってるんだ??」と思ってしまった点が結構ありました。1文、1文は分かるのですが、全体的には理解しにくいと言うか。とは言え、第一章は導入部分で「RESTってそもそも何?」だったり、「RPCなど他の技術との違い」などが中心に話が進んで行く部分なので、別の書籍や雑誌で軽く知識を入れておくと、そこまで苦労はしないかと思います。 WEB+DB PRESS ならここ最近RESTの連載もあるので、その辺り目を通しておくといいかなと思いました。 中盤からが重要 と、いうわけで最初は読むの難しいかなぁと思っていたのですが
FlexでRED5を使って音声を保存してみました。 大学の研究で、音声クエリの作成が必要とのことで、今回RED5を用いて作成しました。 #サーバーが必要なのでサンプルはないでっす。 RED5 http://osflash.org/red5 追加クラス( import com.renaun.samples.net.FMSConnection の部分ね) http://renaun.com/flex2/red5/BasicChat.html ソースビューでダウンロードしてください。 簡単なソースはこんな感じ。スタートで録音開始で、ストップで録音停止+録音されたものを再生 以下の場合だと音声ファイルは「C:\Program Files\Red5\webapps\oflaDemo\streams」に保存されます。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx
普段 AS でなくて PHP を使ってますが、AS でよいものを見つけたのでこちらに書いてみます。サーバー処理をクライアントにも渡せるっていう話です。 PHP で画像処理するフローは結構あったりしますが、この場合にGDライブラリを使うか、ImageMagick を使うかという2択があります。後者は高機能ではあるもののインストールされているサーバーが少なく実質は GD の1択となります。しかし GD だけでは画像の拡大縮小や形式変換、合成程度しかできないから、回転反転何やかんやと他のことをしようと思えば PEAR とかで探してみる、なんつーことをやったりします。 画像処理系ライブラリはサーバーに負荷をかけるものも多く、処理数が多ければサーバーの処理力が必要になります。数をさばくWebサーバーに必要以上に演算力を持たせるのはもったいないから、別に演算力のあるサーバーを用意したりもしますが、サー
Apollo Mini Camp で Apollo for Adobe Flex Developers 等の著者の Mike Chambers さんが AIR から SQLite を導入すると話していましたが、AIR より実際に導入されたので、現在開発中の AIR アプリケーションに実際に実装してみた。もともと必要な情報を FileStream クラスでローカルに xml の様なファイル書き出ししようかと考えていたが、データをもっと Secure に扱いかったので SQLite を使用。まだまだもっと使えて欲しいなあ…という部分もけっこうあるんですが、まあ、Beta の段階だしね。 使用方法は、基本的な SQL 構文の知識と AIR で実装されている SQLConnection class、 SQLStatement class、SQLResult class、File 系の class
SWFAddress は SWFObject と共に使用し、Flash の各コンテンツの遷移に対して、パーマリンク提供してくれる便利クラス。 html に Javascript を読み込み、Flash に ActionScript クラス(バージョン 1,2,3 に対応)を設定することで、Flash 8 + からサポートされた External Interface class を使用して URL を変更することができる。これによってブラウザの Back、 Forward、Reload に対応し、ブックマークすることも可能。 これで Flash の欠点であったリロードごとの最初からのローディングを回避出来る様になります。Flash の Photography サイトとかだと好きな写真のページにダイレクトにいけたり、EC アプリの情報保持や、LocalSharedObject を応用した形で使
Ron Bieberさんによる、SVK Tutorialsを翻訳します。 Part I から Part IIIまであるので、ここをまとめのリンク置場とします。 Part1 Part II Part III 今回は(も?)、結構適当訳かも...。 9/25追記: 今回、翻訳がしんどかったです。修行が足りないんでしょうが、ちっと今まで訳した文章の中でも、訳しづらい部類に入りまして...。読みづらいとは思いますが、ご辛抱ください。なお、これを読んで十分ってことはありません。pull/pushについて言及されていないので、片手落ち感があります。 svk pull/push について簡単に説明すると、下記みたいな感じです。 svk pull は、 sync smerge -l //mirror/xxx //local/xxx update working copy を一緒にやって、ログメッセージは自
外出先のWindowsから自宅PCをVNCで操作するのはとっても便利なのですが、遠隔地のOSXからも自宅のVNCサーバにアクセスしたくなったのでやってみました。理由は単純。Windows(VNCサーバ機)のひかるにアクセスして家計簿を付けたいのです。ただそれだけ。 手順はこんな感じ。 操作対象PCのVNCサーバを起動しておく。(RealVNC)。ポート番号はここでは5900。 ターミナルから自宅のSSHサーバに接続し、VNCサーバのローカルIP(192.168.0.250)に向けてトンネルを掘る。(ここではOSXのローカルポート5900を自宅VNCサーバの5900にフォワードしてます。 自宅SSHサーバのホストアドレスが「gate.example.com」ユーザIDが「myuser」だとするとこんな感じ。 ※SSH -L <ローカルポート番号>:<転送先ホスト>:<転送先ポート番号> <リ
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