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JAXAと和に関するfacetのブックマーク (1)

  • 墨汁垂れない宇宙でどう揮毫? 若田さんが山梨・身延町に書を贈呈、胸熱くするセレモニー (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    墨汁垂れない宇宙でどう揮毫? 若田さんが山梨・身延町に書を贈呈、胸熱くするセレモニー (1/4ページ) 郷土愛、子供たちの未来に託す思いからだろうか。ほんのり胸が熱くなったセレモニーだった。10月23日、国際宇宙ステーションに今年3月から約4カ月半滞在した宇宙飛行士の若田光一さん(46)が、山梨県の身延町なかとみ和紙の里を訪れ、ステーションの日実験棟「きぼう」で同町の伝統工芸品「西嶋和紙」に「夢」「探求心」「思いやり」としたためた3つの書道作品を贈呈した式典でのことだ。宇宙からの“至宝”、若田さんに感激 「町の至宝にしたい」「地域の誇りの和紙が宇宙で一役買えたのは大きな自慢」−。若田さんと宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関係者を迎え、あいさつに立った望月仁司町長らがそう感謝すると、ひときわ大きな拍手がわく。みんな笑顔だ。 こうしたセレモニーは関係者だけで行われることが少なくない。今回も

    facet
    facet 2009/11/01
    「ステーションの日本実験棟「きぼう」で同町の伝統工芸品「西嶋和紙」に「夢」「探求心」「思いやり」としたためた」
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