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JAXAに関するfacetのブックマーク (259)

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    facet
    facet 2012/05/19
    コンデジで良くやったw
  • JAXA|H-IIAロケット21号機による第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)および韓国多目的実用衛星3号機(KOMPSAT-3)の打上げ結果について

    H-IIAロケット21号機による 第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1) および韓国多目的実用衛星3号機(KOMPSAT-3)の打上げ結果について 三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、平成24年5月18日1時39分(日標準時)に、種子島宇宙センターから第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)および韓国多目的実用衛星3号機(KOMPSAT-3)を搭載したH-IIAロケット21号機(H-IIA・F21)を打上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約16分3秒にKOMPSAT-3を、約22分59秒に「しずく」を分離したことを確認しました。また、小型副衛星(SDS-4、鳳龍弐号)に対しても計画通り分離信号を送出したことを確認しました。 今回のH-IIA・F21打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は

  • ISAS | 「SOIデバイスの研究開発」、文部科学大臣表彰受賞 / トピックス

    文部科学省から、「宇宙と民生に共通的に利用できる耐放射線性高集積回路」を開発した事を評して、廣瀬和之(宇宙研)、齋藤宏文(宇宙研)、黒田能克(三菱重工(株))、石井茂(三菱重工(株))の4名に対して、平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞(開発部門)が授与されました。4月17日文部科学省で開催された表彰式にて表彰状と楯を頂いて参りました。 放射線耐性のある宇宙用半導体集積回路は、輸出規制を受ける高価な海外品が多く、また処理速度や電力性能において最先端民生技術から遅れていました。一方民生分野では、地上に降り注ぐ放射線(中性子)による一時的な誤動作が、今後の集積回路の微細化に伴って大きな問題となると認識されてきました。 開発は、放射線による誤動作に対する耐性が極めて高い集積回路を、処理速度、消費電力、チップ面積との最適化を図りつつトランジスターレベルと回路レベルで設計する手法

  • JAXA|国際宇宙ステーション第32/33次長期滞在クルー星出彰彦宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(31S/TMA-05M)の打上げ目標日の決定について

    星出彰彦宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(31S/TMA-05M)の打上げ日につきましては、国際パートナ間で調整を進めてまいりましたが、この度、JAXAは下記日付での打上げに合意しましたので、お知らせします。 星出宇宙飛行士は、第32/33次長期滞在クルーとして国際宇宙ステーション(ISS)に約4ヶ月滞在し、今年11月頃、ソユーズ宇宙船(31S/TMA-05M)で帰還する予定です。

  • 油井 亀美也 宇宙飛行士 | JAXA 有人宇宙技術部門

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    油井 亀美也 宇宙飛行士 | JAXA 有人宇宙技術部門
  • 穀物市場にも影響与える 人工衛星「しずく」の能力 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    ドラマチックな帰還を果たしたことで話題を集めた小惑星探査機「はやぶさ」、さまざまな実験の様子が伝えられる宇宙ステーション「きぼう」。 こうした日が携わる宇宙関連事業は耳にすることは多いが、実際、自分の生活とどう関わってくるのかというと「?」となる人が多いのではないだろうか。 実は5月に新たな人工衛星「しずく」が打ち上げられるが、この衛星、穀物市場にも影響を与える能力を持っている。つまり、私たちの生活にも関わってくるのだ。 この「しずく」、正式名称は第一期水循環変動観測衛星 GCOM-W1という。水を連想させるその名の通り、地球上の様々な「水」に関するデータを観測することができ、その内容は海面水温、降水量、積雪量、海上風速、土壌水分、海氷など多岐にわたる。 こうしたデータが実際の生活とどう関わってくるのか。たとえば、地球上の様々な水のデータを観測できる「しずく」は、大陸の大地がどれ

  • JAXA|インターネット等からの寄附金募集の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成24年4月2日より、宇宙航空研究開発を応援してくださるお気持ちを広く受け入れるため、寄附金制度を拡充してインターネット等から簡易に実施できる寄附金の募集を開始いたします。 寄附金制度では、株式会社フューチャーコマース(社:京都市下京区、代表取締役:杉 和彦、以下:フューチャーコマース)が提供するインターネット寄附金収納サービス「F-REGI(エフレジ)寄付支払い*1」を導入し、UCカードをはじめとするMasterCard、Visaの国際ブランドが付いた全てのクレジットカード及びネットバンキング(ペイジー*2)によりご寄附いただくことができます。このサービスを利用すれば、寄附者様は銀行窓口等へ行くことなく、時間・場所を問わずにインターネット上でJAXAが寄附を募っている事業*3と決済方法を選んで、スピーディーにご寄附いただくことができます。 【J

  • JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作しました。この装置は、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力を生かして、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できることから、サーベイメーター等を用いた人力による従来の調査では困難であった、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが期待されます。(添付資料1)(0.6MB) 年2月11日、JAXAと日原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力株式会社は、計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた線量測定及び撮像試験による実証試験を実施しました。撮

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(12/24) - Daily Report - Dec 24, 2011

    12/2417:30:10: 今日の IKAROS(12/24) - Daily Report - Dec 24, 2011 日も,ビーコン運用による状態確認を行いました. 太陽角はついに60°を越えてきました. 発生電力はかなり低下し停電寸前と想像されますが, よく耐えて今日もIKAROSは電波を送ってきています. 電力がよく耐えている一方で,受信電波の状況も非常に厳しくなってきました. 詳しくは12/14のH2さんのブログに書かれてますが, 現在はIKAROSの出す電波が非常に弱くノイズに埋もれかかっているため, ビーコンのピーク周波数を頻繁に見失う(=データが欠ける)状況にあります. これを,時間をかけて何度も同じデータを送信させて 複数の結果を見比べながら総合的にデータを解釈していきます. 「こうであるはず」というある程度の先入観の助力も,注意しながら取り入れています. それでも

    facet
    facet 2012/03/18
    神眠
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(3/14) - Daily Report - Mar 14, 2012

    03/1422:43:12: 今日の IKAROS(3/14) - Daily Report - Mar 14, 2012 日,約1ヶ月ぶりにIKAROSの探索運用を行いました. IKAROSと再び通信ができるようになるための主な条件としては, おおまかに次のような段階があります. ①「IKAROSが,太陽電池面で十分発電できる姿勢で,機器が正常に機能している」 (イカロス君お目覚め状態) ②「IKAROSのアンテナが,ある程度地球の方向を向いている」 ③「臼田局のアンテナがIKAROSの方向を正しく捉えている」 (大きなセイルで太陽光圧の外乱を受けることで,軌道が予測とずれてしまう) ④「IKAROSの出す電波の周波数に臼田局の受信側(スペアナ)の周波数を合わせる」 (姿勢・軌道・温度条件などでIKAROSの送信周波数が変わってしまう) ①②は大前提の条件で,イカロス君次第のところです

    facet
    facet 2012/03/18
    ひきつづき神眠中〜
  • JAXA|「きぼう」船外実験プラットフォーム利用ミッション超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES:スマイルズ)による観測データの一般向け公開開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と情報通信研究機構(NICT)が共同開発し、国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟 船外実験プラットフォームに取り付けた超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES:スマイルズ)は、絶対温度4K(-269℃)に冷却した超伝導検出器によって、これまでにない高精度の大気観測のミッションを行いました。 JAXAとNICTでは、SMILESの観測データの高い観測精度を実証するために、大気微量分子の導出精度を高めるための改良を進めるとともに、平成21年8月の研究公募によって選んだ研究グループのみに限定して、観測データの提供を行なってきました。 このたび、データの観測精度の高さが確認でき、一般の利用者向けに観測データを公開しましたのでお知らせします。今回公開するデータは、SMILESにより観測された625~650GHzの電磁波の強度を解析することによって得られた、

  • 「あかつき」は2015年投入だと極軌道に? - 観測に適した翌年への延期も

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月31日、周回軌道への投入に失敗した金星探査機「あかつき」について、今後の対策や運用方針等をまとめ、宇宙開発委員会・調査部会で報告した。トラブルの原因を見逃してしまった背後要因についてまで分析しており、教訓として今後の改善に活かす方針。 同日開催された記者会見には、JAXA宇宙科学研究所の中村正人・あかつきプロジェクトマネージャと稲谷芳文・宇宙科学プログラムディレクタが出席。上記報告内容について説明した。 今回の不具合はなぜ起きたのか 「あかつき」は日初の金星探査機。2010年12月に金星に最接近し、軌道制御エンジン(OME)の逆噴射により周回軌道へ投入する予定であったが、約2分半後に姿勢が大きく乱れたために噴射を中断、減速が足りずに金星を通過してしまった。姿勢が乱れたのは、OMEが燃焼中に破損したことが原因と見られている。 これまでの経緯について、詳

    「あかつき」は2015年投入だと極軌道に? - 観測に適した翌年への延期も
  • 兵庫の高校生らが小惑星撮影 「はやぶさ2」の探査対象候補

    【2012年2月10日 西はりま天文台公園】 兵庫県の高校生らが、21等と暗い小惑星1999 JU3の撮影に成功した。この天体は探査機「はやぶさ」の後継プロジェクト「はやぶさ2」の探査対象の候補となっており、18等まで明るくなる今年初夏にはさらに詳細な観測が行われる予定だ。 兵庫県小惑星研究チーム(HYPAR)に参加する高校生らが、2011年11月26日午前3時頃からの観測で、小惑星探査ミッション「はやぶさ2」の対象候補天体である小惑星1999 JU3を、兵庫県立西はりま天文台公園の「なゆた望遠鏡」を使って観測しました。画像処理の結果、20.7等級と暗い1999 JU3を観測することに成功しました(画像)。 今年は1999 JU3が5月から6月頃に18等級と今後5年間では最も明るくなり、アマチュア天文家の持つ30cmクラスの望遠鏡でも撮影できる可能性があります。また、「はやぶさ2」の打ち上

    facet
    facet 2012/02/20
    『小惑星研究チーム(HYPAR)』が『西はりま天文台公園の「なゆた望遠鏡」を使って観測』
  • JAXA川口教授が米財団功労賞受賞 「はやぶさ」など功績

    【2012年2月15日 Space Foundation】 JAXA宇宙科学研究所の川口淳一郎教授が、米・宇宙財団の「2012年宇宙功労賞」を受賞することが発表された。「はやぶさ」プロジェクトリーダーとして宇宙探査への理解を広めたことや、火星探査機「のぞみ」の復活航路設計など、宇宙探査技術への貢献が評価されたものだ。 米・宇宙財団は13日、「2012年宇宙功労賞」を宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授に贈呈することを発表した。 同賞は宇宙探査や宇宙利用の進歩に顕著な貢献のあった個人または団体に贈られるもので、過去にはハッブル宇宙望遠鏡の修理ミッションや神舟7号での有人飛行、アリアン4ロケットなどのチームが受賞している。 同財団は川口教授の主な功績として以下を掲げている。 月−地球間の潮汐力を利用した航行技術開発 トラブルにより推進剤不足となった探査機「のぞみ」を火星に向かわせる

    facet
    facet 2012/02/20
    宇宙財団
  • JAXA|種子島ライブカメラ

    種子島ライブカメラは、メンテナンスのため、ご利用いただけません。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

  • 「あかり」超新星残骸に一酸化炭素を検出 - あかり (ASTRO-F) 観測成果

    「あかり」超新星残骸に一酸化炭素を検出 秋から冬の夜空にWを描くカシオペア座の中にあるカシオペア座Aは、我々の銀河系でもっとも最近(約330年前)に起きた超新星爆発の残骸と考えられています。地球から約1万1千光年のところにあるこの天体は、3千万度という非常に温度の高いガスに満たされていることがX線の観測で知られていました。今回「あかり」(註1)はこのカシオペア座A超新星残骸に多量の一酸化炭素のガスが存在することを発見しました。 スピッツァー宇宙望遠鏡(註2)によるカシオペア座A超新星残骸の画像の中で、波長4.5マイクロメートルで予想外に明るく輝く場所がみつかっていました。アメリカと日の共同研究グループは、これが一酸化炭素分子によるものではないかと考え、「あかり」でこの場所を観測して、赤外線スペクトルを得ることに成功しました(図1)。スペクトルには、一酸化炭素の特徴を示す二つの山がはっきり

    facet
    facet 2012/02/16
    『超新星爆発は宇宙の初期における固体の微粒子の主要な供給源で、その後の宇宙の進化を決める重要な現象と考えられていましたが、今回の一酸化炭素分子の検出はこの仮説に大きな疑問を投げかける結果…』
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    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第254号       【 発行日- 09.08.04 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 先週ISASホームページのウェブマスター経由で『メルマガの登録ができない』という問い合わせがきました。調べてみると、登録は完了しているので、そのことをメールで読者に知らせますと、メールが配達されずに戻ってきてしまいます。 どうも、ISASメールマガジンは、【受け取り拒否】されているようです。プロバイダーのウィルスメールやスパムメール対策の強化で、ISASメールマガジンの配信をしている業者からのメールを拒否されている可能性があります。 登録したのにメールが届かない方は、一度プロバイダーに問い合わせてみせください。 今週は、宇宙科学情報解析

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