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科学に関するfumokmmのブックマーク (11)

  • 50億年後の太陽の姿?終末期の恒星とらえた! : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    赤外線衛星の観測データに着色した写真で、上のオレンジに光る天体が大量のガスをまきちらしている赤色巨星=NASAなど提供 宇宙航空研究開発機構は27日、地球から約1万光年離れた場所で、核融合で光り輝く恒星が終末期に近づき巨大化した「赤色巨星」が、大量のガスやちりを噴き出す様子をとらえたと発表した。 50億年後の太陽とほぼ同じ姿とみられる。数万年に1度の割合で繰り返すと考えられる噴出を確認したのは初めてという。 同機構の山村一誠(いっせい)准教授らは、米国の赤外線天文衛星が撮影した天体2億6000万個のデータを過去の観測記録と比較し、いて座方向に非常に明るい天体を発見。地球100個分に相当するガスやちりがある上、その温度がきわめて低いことから、赤色巨星からガスなどが噴出した可能性が高いと判断した。

    fumokmm
    fumokmm 2012/04/30
    こういうニュースを見ると、地球って孤独だよなぁって思う。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • 「タイムマシン可能」ニュートリノ実験結果に専門家ら驚き (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    名古屋大などの国際研究グループが23日発表した、ニュートリノが光よりも速いという実験結果。光よりも速い物体が存在することになれば、アインシュタインの相対性理論で実現不可能とされた“タイムマシン”も可能になるかもしれない。これまでの物理学の常識を超えた結果に、専門家からは驚きとともに、徹底した検証を求める声があがっている。 ◆概念変わる? 「現代の理論物理がよって立つアインシュタインの理論を覆す大変な結果だ。当ならタイムマシンも可能になる」と東大の村山斉・数物連携宇宙研究機構長は驚きを隠さない。 アインシュタインの特殊相対性理論によると、質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまう。 光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。すると、過去へのタイム

  • 脳型コンピューターを実現するシナプス素子登場、忘却可能で経験から成長も

    処理能力が飛躍的に向上し、高性能化が進んでいるコンピューターですが、どうしても「人間の脳のような働きを行う」というのはまだまだ実現に至っていません。 しかし、人間のように記憶し、不要な情報を忘却することが可能な脳型コンピューターを実現する「シナプス素子」が開発されました。 人間のように記憶も忘却もする新しい脳型素子 - プレスリリース | NIMS 独立行政法人独立行政法人物質・材料研究機構と独立行政法人科学技術振興機構のプレスリリースによると、独立行政法人物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点の青野正和 拠点長らの研究グループは、アメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校のJ. ジムゼウスキー教授と共同で、脳の神経活動の特徴である2つの現象「必要な情報の記憶」と「不要な情報の忘却」をたった1つの素子で自律的に再現する「シナプス素子」の開発に世界で初めて成功したそうです。

    脳型コンピューターを実現するシナプス素子登場、忘却可能で経験から成長も
  • JScience

    The hardest thing in the world to understand is the income tax (Albert Einstein) To provide the most comprehensive JavaTM library for the scientific community. To create synergy between all sciences (e.g. math, physics, sociology, biology, astronomy, economics, etc.) by integrating them into a single architecture. To provide the best on-line services (webstart) for scientific calculations and visu

    fumokmm
    fumokmm 2011/05/29
    Groovyでも使えるらしい。
  • 「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    5月16日、「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士が、英紙ガーディアンのインタビューで、「天国も死後の世界もない」と語った。カナダで昨年6月撮影(2011年 ロイター/Sheryl Nadler) [ロンドン 16日 ロイター] 「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。 ホーキング博士は「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。 博士は21歳の時に筋萎縮性側索硬化症(ALS)という進行性の神経疾患と診断され、余命数年とさ

    fumokmm
    fumokmm 2011/05/18
    何を今更感のあるニュース。
  • ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン

    ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大2011.04.19 20:007,630 光合成って小学生の時に習いますけど、原子レベルでは意外と謎だったんです。 大阪市立大の研究グループが、植物が光合成で水を分解して酸素を発生させる仕組みを原子レベルで解明することに成功しました。これによって「人工光合成」として高効率で太陽光から電気を取り出せる可能性が高まります。光合成とは光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応のこと。植物や藻類などの光合成生物は光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から炭水化物を合成しています。また、水を分解する過程で酸素を発生させます。 この光合成のうち、水を分解して酸素と電子などを発生させる詳しい構造は分かっていませんでした。 wikiペディアによれば従来の太陽電池では電力貯蔵の問題が生じ

    ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン
    fumokmm
    fumokmm 2011/04/20
    これは注目ですな。
  • 放射能情報一覧

    各都道府県の4045地点の放射線量グラフを公開しています。 2024/12/12 06:50 時点の最新放射線量データです。(10分毎更新)

  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

    fumokmm
    fumokmm 2011/03/02
    これで全国の牛乳ファンの皆さんも大喜びですね!
  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    fumokmm
    fumokmm 2010/05/22
    ほっほー。楽しくなるニュースですね。
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