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2017年3月21日のブックマーク (2件)

  • 学校の先生が行ったたった一つの些細な工夫が、一人の児童を劇的に変えた話

    ぽんた @Pontamama12345 10年前担任した児童の中に少し変わった子がいた。なかなか人の話が理解できなくて…と引き継いだが、一日の予定を示し授業の流れを示し、使っている資料をカラーから白黒にコピーし直し「今はここの話だよ」と他の部分を紙で隠してやったら学年トップになった。今まで「余計な情報(色さえも)」で→ 2017-03-20 10:23:26 ぽんた @Pontamama12345 日記代わりに長々と独り言を言ってます。毎回140文字ではまとまらず次々繋げてtweet中。tweetをクリックして頂ければ連ツイが出てきます。読んで下さる方、毎回長くてごめんなさい。リプに気付かないこともあって、1年半後にお返事とか3年後にいいねとか、当にごめんなさい。 ぽんた @Pontamama12345 @Pontamama12345 →混乱していたのだ。「ぽんた先生の授業はわかりやすい

    学校の先生が行ったたった一つの些細な工夫が、一人の児童を劇的に変えた話
    guldeen
    guldeen 2017/03/21
    発達障害その他、『目や耳に入る情報が多すぎたり過敏に感じて気が散る』属性の子にとって、黒板の上の掲示物は邪魔、という情報はもっと世の中に知られて欲しい。
  • 核融合研、7日から新実験 根強い反対、15年以上遅れ:朝日新聞デジタル

    大きなエネルギーを生み出す核融合を利用した発電を目指し、岐阜県土岐市の核融合科学研究所が、7日から新たな実験を始める。基礎研究段階だが、安全への懸念から住民の反対運動が起こり、実験開始は予定よりも15年以上遅れていた。投資に見合った成果が得られるのかが課題となる。 燃料は海水からも採れて、二酸化炭素も発生しない。核融合発電は、実現すれば大規模発電ができる未来のエネルギーとして期待されている。太陽の中心部で起きている反応を人工的に地球上で作り出し、そこで生まれるエネルギーを使って発電する仕組みだ。 課題は、超高温の状態を維持すること。核融合研は、原子核と電子がバラバラに高速で飛び交うプラズマを作り、これまでに9400万度まで温度を上げることに成功した。7日から始まる重水素を使った実験では、核融合発電に最低限必要な温度とされる1億2千万度のプラズマを目指す。国内の重水素実験は、茨城県那珂市の装

    核融合研、7日から新実験 根強い反対、15年以上遅れ:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2017/03/21
    「太陽の光る理屈」を地上で再現する、と説明して、理解してくれるかどうか…