2020年に突如として現れたコロナウイルス。その猛威は世界中に広がり、今日にいたるまで各国ではあらゆる対策や取り組みが行われています。 そんなパンデミックが流行している今、事態を象徴するような新しい英語のスラングがたくさん生まれているのをご存知でしょうか? そこで今回は、「Karen」を代表とし、コロナ禍で誕生・浸透したスラングをいくつかご紹介したいと思います。最後まで読んでぜひ参考にしてください! コロナ禍でスラングがたくさん誕生していた? ネットで話題になった”Karen”の意味 その他、コロナ禍で誕生・浸透したスラング・英単語 Rona Social distancing Zooming Zoom Bombing WFH VHH Zumping Doom scrolling Quarantini Covidiot Corona-divorce Coronacation 時代に合わせて
2023年1月13日にTwitterのAPIの一部が突然動作を停止し、多数のサードパーティ製Twitterアプリが使用できなくなりました。そのうちの1つであるiOS向けアプリ「Twitterrific」の開発者が、16年間かけて築き上げてきたアプリが何の予告もなく終わったことを暴言混じりに嘆くブログ記事を公開し、話題となっています。 The Shit Show • furbo.org https://furbo.org/2023/01/15/the-shit-show/ TwitterのAPIが認証エラーを表示し始めた当時の様子は、以下の記事にまとめられています。この一件に関しては、使えなくなったアプリとそうではないアプリがあることから、「Twitterによる意図的な締め出しではないか」との指摘もあります。 サードパーティ製Twitterアプリで認証エラーが発生中、タイムラインが更新されな
新宿好き @shinjuku1999 渋谷が繁華街として弱い問題、来訪者の量より質が問題だと考えます。つまり購買力のある層が来ていないということです。それは何も貧乏人が多いということではなくて、渋谷の商業施設を一度でも使ったことのある人ならわかると思いますが、他の街とは年齢層が全然違います。若すぎるのです。 twitter.com/pomdepartments… 2023-01-14 16:03:47 pom@department_store @pomdepartments1 銀座や表参道・青山が実需で3大ターミナルを上回ることはないと思う。 ただ、渋谷はどうだろうか。 私鉄日本一の東急渋谷駅を抱え、乗降客数ランキングでは新宿に次いで国内2位だ。 ポテンシャルは有るが、驚くほど取りこぼしている。それが私が持つ渋谷の印象。 twitter.com/shinjuku1999/s… 2023-0
都会に出ていってしまった息子の部屋を片付けるべく母親の私が整理している。 私に似て玩具好きに育った息子は沢山の置き土産を残していった。押入いっぱいのおもちゃだ。 値のはる物は本人がある程度売っぱらったので「残りは捨てても売ってもいいよ」と託された。 現在は絶賛無職の専業主婦、そしてヤフオク歴20年の“粗利は100円でもあればいい女”の私は売るほかなかった。最近はメルカリのほうもよく売れる。 息子はとにかく玩具を“見つける・選ぶ・買う”ことが好きで、開封して一度作ったり弄れればもう放置する人間だったので押入はバラバラになったプラモやフィギュアやらが袋や箱に入れられて佃煮のようだ。 まず箱を用意してそれぞれにトランスフォーマー 、特撮系、ボトルマン、ガンダム系、ベイブレード、ナーフ…と張り紙をしてそこにぶっ込んでいく。特撮系は嵩張るので3箱になった。 わかりやすい物は分類しやすいが分解しやすい
スマートフォンでサイトやアプリを開くと、性的な描写のある漫画や容姿のコンプレックスをあおる化粧品などのインターネット広告が目に飛び込んでくることがある。民間の自主規制機関・日本広告審査機構(JARO)には「気持ち悪い」「不快だ」といった苦情が相次いでおり、大手IT企業でも不適切な広告の配信を制限する動きが出ている。こうしたネット広告が消えない事情を探った。 育児ブログに裸の男女 2歳の長男と暮らす東京都内の女性(31)は2022年11月中旬、2カ月前に開設したばかりの自身のブログをスマホで見て驚いた。子育ての話題が中心で、長男が走ったりジャンプしたりできるようになった成長の喜びをつづってきた。そんな内容の投稿と一緒に視界に入ってきたのは、裸の男女が描かれた漫画の広告だった。 感想などを書き込むためのコメント欄には、読者から「子育てのブログなのに、なぜ性的な広告を出すのか」という指摘があった
年の瀬の12月21日、すかいらーくは『2100店のファミレスに3000台のネコ型ロボットを導入しきった!!』というプレスリリースを出しました。 導入宣言をしたのが2021年10月だったので、1年ちょっとでファミレスで動く3000台のロボットが導入されたことになります。ザックリ計算すると、『1日10台ずつ』のロボットが、全国のガスト、バーミヤンなどで増えていったことになります。少なくとも私の知る範囲では最大規模かつ最高ペースです。 今回は、このビックな取組みがどのようなプロセスで進んだのかを、すかいらーくのIR資料などの公式情報をもとにまとめてみます。 導入したロボットは? すかいらーくグループに納品されたのは、2016年に中国深圳で設立されたPudu Robotics社の「BellaBot(ベラボット)」。すかいらーくやメディアなどでは、その見た目から「ネコ型配膳ロボット」などと呼ばれてい
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