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UXに関するhashimoyaのブックマーク (7)

  • 人間中心設計(HCD)は顧客中心設計

    先月、人間中心設計機構主催の研究発表会が開催された。研究内容もさることながら、質疑応答やパネルディスカッションも大変興味深い内容であった。今回は研究発表会の内容を交えながら人間中心設計(HCD: Human Centered Design)の導入について考えたい。HCDは顧客を創造するのである。 技術者には慣れない「人間中心」思考 人間中心設計とはその名のとおり、利用者(人間)の立場に立って機器やサービスを設計することである。誰でも使える製品を設計するユニバーサルデザイン、人間の身体特性に合った製品を設計する人間工学、製品の使い勝手を考慮するユーザビリティ、製品の印象全体を含めたユーザエクスペリエンス、高齢者・障碍者等への配慮を加えたアクセシビリティ等、幅広い概念を含んでいる。 「利用者の立場に立って開発することは当たり前ではないか」と思われる諸氏も多いだろうが、「新しい機能を開発したから

    hashimoya
    hashimoya 2012/02/18
    費用対効果か。「サイバーエージェントでは、(中略)HCDが改善点の発見に有用な一方、設計期間の増加を感じているが、定量的に評価できていないことを課題として挙げていた。」
  • SwapSkills Doubbble 2011(vol.2)「スマートフォンUX」レポート | gihyo.jp

    2011年8月20日に都内で日初のスマートフォンUXについてのSwapSkillsが開催されました。当初予定していたイギリスのアンディ・バド氏に加え、アプリケーションのUXについて、KANTETSU WORKS代表の小林 貫氏よりご紹介いただきました。 スマートフォンは第2の脳 まず、アンディ氏からBeyond the Mobile Goldrush「モバイル開拓時代、その先へ」というタイトルでのセッションが開始されました。 彼は、スマートフォンが発売された当初は興味を持たなかったようですが、実際に使ってみると、今では自分の分身の様な存在になっていると紹介しました。 今までの電話とは違い、Twitterや天気情報などが簡単に閲覧できる事はもとより、友達との待ち合わせ方法もひとむかし前より変化し、自分の趣味も思考も変わるようになったそうです。 スマートフォンで具体的にできる事と言えば、「⁠

    SwapSkills Doubbble 2011(vol.2)「スマートフォンUX」レポート | gihyo.jp
  • Tweetmag でつぶやきを雑誌風に読む、の巻 | gaspanik weblog

    TwitterのつぶやきやFacebookの書き込み、RSSリーダに登録しているサイトの最新記事をiPadで読むってのは、既にいくつものアプリケーションがリリースされています。今日はそんな感じのアプリの最近の事情?をちょっとだけ書いてみたいと思います。 コレ系のアプリケーション、パラパラめくっていくインターフェイスで話題になった「Flipboard」は今でもちょこちょこアップデートされて機能追加されてますし、「Reeder」や「FLUD」みたいなものもあります。一番新しいところだと、短縮URLサービスで有名なbit.lyから新聞なんかを読むための「News.me」ってのがこないだリリースされていますね。 最近のボクはというと、TwitterのつぶやきやRSSリーダに登録された内容から話題をジャンルわけしてくれ、かつ自分の好みを学習(というよりは調教か 謎)する「Zite」というアプリケーシ

    Tweetmag でつぶやきを雑誌風に読む、の巻 | gaspanik weblog
    hashimoya
    hashimoya 2011/04/28
    twitterのつぶやきをパッケージングして情報収集に活用。なるほど、こういう形すれば追いやすいなー
  • Digital Strangelove (or How I Learned To Stop Worrying And Love The Internet)

    Digital Strangelove (or How I Learned To Stop Worrying And Love The Internet) This is a collection of thoughts around where we are right now in the history of the Internet. I believe we're getting ahead of ourselves, confusing the growth of the Internet with it growing up, but I also believe we're doing some amazing things, and can draw a few lines in the sand, making some solid guesses on where w

    Digital Strangelove (or How I Learned To Stop Worrying And Love The Internet)
    hashimoya
    hashimoya 2010/03/06
    「デジタル博士?の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めてインターネットを愛するようになったか」
  • 体験を支える情報アーキテクチャ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトルから想像いただけるとおり、昨日の「情報アーキテクチャのデザイン」の続きです。 今日は「体験」というキーワードから考えを進めてみようと思います。 情報アーキテクチャというのは、人びとがものや世界に接する=体験する際のインターフェイスの構造・骨格にあたるものです。体験・コミュニケーションを通じて味わうことになるインターフェイスのストラクチャであり、スケルトンです。もちろん、この構造や骨格がきちんと設計できていなければ、人びとの体験やコミュニケーションは無残なものとなる確率が非常に高くなります。 ところが、この大事な要素である構造や骨格というものを、物事の表面しかみない人にはみえていなかったりします。そういう人はたいてい、構造の設計、骨格の設計もなしに表面やスタイルをデザ

    hashimoya
    hashimoya 2009/10/30
    「サービスや狭義のシステムの側だけをデザインするのではなく、それを利用し体験しながら価値を自らのなかで醸成する人間も含めた全体をシステムとして捉える」構造から設計できる人が必要となるんだろなー
  • 情報アーキテクチャのデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「売れ続けるしくみとしてのブランド」では、ファンを育み、ブランド価値を高めていくようなブランド・マネジメントができない理由として「ちょっと複雑なしくみ=システムを設計する力がないというのもあるでしょうね。設計する力がないというか、それをイメージして考えるためのスキルをもっていない」ことを挙げ、その欠点を補うためには「情報アーキテクチャの設計を学んでおくと役だつ」ということを仄めかしておきました。 ブランディングと情報アーキテクチャを関係づける考えというのは、僕のなかではずっと以前からあるもので、例えば3年前の2006年11月に書いた「ブランド・アーキテクチャとパースの記号論」といったエントリーでもそれらしいことを書いています。そんな風に考えるのは、ブランドにしてもイン

    hashimoya
    hashimoya 2009/10/30
    体験っつーのはユーザ―との接点すべてを考えるべきなのかもな。もちろん、一筋縄じゃいかない。
  • Creating a Timeless User Experience

    President of WebFX. Bill has over 25 years of experience in the Internet marketing industry specializing in SEO, UX, information architecture, marketing automation and more. William’s background in scientific computing and education from Shippensburg and MIT provided the foundation for MarketingCloudFX and other key research and development projects at WebFX. If we could tear into the fabric of ti

    Creating a Timeless User Experience
    hashimoya
    hashimoya 2009/10/28
    時代を超えて残るUXを作るにはのお話。長ぇ。「All projects should begin with this question:Do you know what the problem is, and does this solve that problem for the people that will use it?」ニーズを理解し、問題の解決に集中特化するということ。
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