山本ゆうご @yugo_yamamoto 高校生の頃に、反割り箸運動があった。箸が森林伐採に繋がっているとのこと。だが割り箸程度に本物の木を使うわけもなく、実際には間伐材を使っている日本の零細企業を潰しただけの活動だった。その時も運動の中心はアーティストだったので、アーティストのエコ活動には不信感がある。 2011-09-18 15:13:39 加藤AZUKI @azukiglg その「マイ箸ブーム」「反割り箸ブーム」はどこに漂着したかというと、中国製割り箸のダンピングによって国内の割り箸産業が壊滅的なダメージを受け、間伐材の行き先がなくなり、里山の間伐が滞り、里山が荒れる、という方向に転げ落ちていった。 twitter.com/yugo_yamamoto/… 2015-10-03 17:42:43 加藤AZUKI @azukiglg この話にはさらに続きがあって、国産割り箸が壊滅した後に
まずは、写真を見てほしい。冒頭には 「中華スープに割り箸をつけたとき、モワッと何か白くにじみ出るのが見えた。」 ここを読んで、ああ、最近このニュースが週刊誌やネットの世界でよく紹介されているな、と思った人がいるかもしれない。中国製は食品だけでなく、割り箸も危険なんだ……。 残念でした。この記事は、2007年8月17日号の「アエラ」である。7年も前のものなのだ。最近流れているのは、主に「週刊大衆」の記事のようである。 「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員) これはネットで公開されたものだが、私はほかにも目にしたことがあるから、このところ、いくつもの媒体で取り上げられているのは間違いない。いずれ
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「あけぼの六角トルネード箸(税込み380円)」は先端に特殊な溝を付けることで、握力の弱い人やお年寄りでも滑りやすい麺などをきっちりとホールドできるようにした、という製品。一般的な箸でも問題なく麺類をつかめる、という人でも「カレーうどんがツルンと滑った際に飛び散った汁で服に染みが!」というような経験をしているかもしれないなので、そういった事故を防ぐためにもこの箸が役立つかどうか、実際に使ってその「滑らなさ」具合を試してみることにしました。 外観はこんな感じ。長さは約22.5センチで、一般的な割り箸よりは少し長め。 耐熱性に優れるSPS樹脂(シンジオタクチックポリスチレン)製で、高温は200度まで、低温はマイナス20度まで耐えられるとのこと。なお、発売元はプラスチックの総合メーカー曙産業です。 黒一色のシンプルなデザインなので幅広いシチュエーションで使用可能。 先端には3本の細い溝が渦巻き状に
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