大阪ダブル選挙で橋下市長の暴言とデマがヒドい! 演説で「おまえらチンコついてんのか」、共産党市議の発言捏造 11月22日の投開票まで、あと4日となった大阪府知事・市長ダブル選挙。政界引退を表明している橋下徹・大阪市長は、例によって公務そっちのけで大阪維新の会の街頭演説に走り回り、ツイッターを更新し続けているが、その内容はといえば、これまた例によって、対立する自民党陣営への醜悪な罵詈雑言、デマやごまかしを多々含むプロパガンダに満ちている。大阪市長退任まであと約1カ月。自分が勝つためなら平気で詭弁を弄し、どんな理不尽なこともやってきた自らの政治家人生の集大成の様相を呈している。それでも大阪の有権者は維新を選ぶのか──。 府知事選が告示された今月5日(市長選は8日告示)以降、橋下が市役所へ登庁したのは2日間のみ。両日合わせてたった約4時間半の執務で打ち合わせをいくつかこなしただけで、あとはすべて
大阪都構想の帰趨を決める「特別区設置協定書」の住民投票が、大阪市で5月17日に行われる。 【その他情報】京都大学大学院教授の藤井聡氏、哲学者の適菜収氏、ジャーナリストの大谷昭宏氏が寄稿「『大阪都構想』の大嘘」 それに先立つ4月12日の大阪府議会議員、大阪市会(市議会)議員の選挙では、府市とも大阪維新の会が第一党を守ったものの過半数に及ばず、微妙な結果に終わった。都構想に関するこれまでの世論調査を見てみると、その賛否は拮抗している。 そんな中、大阪維新の会に属していた大阪市会議員の村上満由さんが、維新のお粗末な内幕を暴露した衝撃的な手記を発表した。 村上さんは2011年、女性最年少の26歳で大阪市会議員に当選。かつてテレビ番組「恋のから騒ぎ」に出演していたことや、その美貌と若さで大きく注目され、橋下ガールズとも呼ばれてきた。今回の住民投票を決めた3月13日の大阪市会「大阪市特別区設置協定
(この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです) ■砂糖の食べ過ぎやめさせたいけど 砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、食べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかり食べれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖を食べた後の満足感から食事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。 何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。 学校で行われる食育にも、砂糖
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