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technologyに関するhogemのブックマーク (10)

  • HVDアライアンス

    手持ちのDVDやCDが1枚のディスクに収まってくれればいいなとよく思いますが、この技術が実現すれば当にそうなりますね。データ格納に関する新しい方法を開発したとのことで、研究者が語ったところによれば2~3年で実現するそうです。 詳細は以下。 Laser Breakthrough At UCF May Change Digital Storage HD DVDが30~40GB、ブルーレイディスクが50GB(ともに二層の場合)であることを考えても、ものすごい容量の増加です。このディスクが完成したら1TBのHDDの中身をまるごとバックアップということも可能になります。 調べてみたら、すでに2002年にオプトウェアという会社が1TBの記憶容量を実現するシステムを発表しており、2005年には商品化に向けたアライアンス(グループ)も設立されています。 オプトウェア、最大1TBの記録容量を実現する「テラ

    HVDアライアンス
    hogem
    hogem 2006/12/08
    SUGEEEEE
  • A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術 - sta la sta

    Store 256GB on an A4 sheet | Data | Techworld こちらの記事によると、インドの学生Sainul Abideenさんが、A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術を発明したそうです。 従来のデジタルデータの保存は0と1の組み合わせで実現されていましたが、このSainulさんの発明では色と形でデータ保存をするそうです。 その名も『Rainbow Technology』。夢のあるネーミングです。 Rainbow Technologyでは、テキストや写真、ビデオといったあらゆるデータを『Rainbow Format』と呼ばれるカラフルな丸、三角、四角などに変換してデータ保存するそうで、1平方インチあたり2.7GBのデータを保存可能とのこと。A4用紙で計算すると256GB程度になるみたいです。 現行のDVDが4.7GB保存可能であるのに対して、このRa

    A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術 - sta la sta
    hogem
    hogem 2006/11/27
    インドの学生が発明
  • ついに家庭の電源コンセントで190Mbpsのインターネットが可能に

    12月9日(土)に松下電器が販売するPLCアダプター「BL-PA100KT」を使うと、家庭の電源コンセントでネットができるようになります。速度は実に最大190Mbps。TCPなら55Mbps、UDPなら80Mbpsまで落ちるそうですが、屋内に既に配線されまくっている電力線をそのまま利用できるのは便利。別途プロバイダとの契約やルータなども必要とのことですが、これはすごい。 価格は親機と子機を1台ずつセットにした「BL-PA100KT」が約2万円、増設用の子機「BL-PA100」が約1万3000円ほどになるとのこと。 詳細は以下の通り。 「HD-PLC」方式を採用したPLCアダプターを発売 | ニュース | 松下電器産業株式会社 実際の利用の仕方は以下の写真を見れば一目瞭然。 松下電器、国内初のPLCアダプターを12月9日に発売――実売価格は2万円前後 なお、電力線、つまりコンセントをそのまま

    ついに家庭の電源コンセントで190Mbpsのインターネットが可能に
  • 「HD-PLC」方式(注2)を採用したPLCアダプターを発売 | プレスリリース

    パナソニックマーケティング部は、ご家庭の電源コンセントから家庭内の電力線を使って、家中どこでも(注4)強固なネットワークセキュリティを確保し、最大190Mbps(PHY速度)(注3)で、動画も途切れないスムーズな高速データ通信ができ、既存無線設備との共存を可能とした(注5)「HD-PLC」方式(注2)を採用したPLCアダプター スタートパック「BL-PA100KT」およびPLCアダプター 増設用アダプター「BL-PA100」を12月9日より発売します。 マスターアダプターとターミナルアダプターの電源プラグを宅内電源コンセントに差し込むだけで、イーサネットケーブルの配線が困難な場所や、部屋の壁のような障害物のため無線通信ができないところでも、既設の電力線を使って、最大190Mbps(PHY速度)(注3)の高速データ通信ができるので、専用の配線工事が不要です。また、ターミナルアダプターを別の

    「HD-PLC」方式(注2)を採用したPLCアダプターを発売 | プレスリリース
  • 電力線搬送通信 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2007年12月) PLC使用風景 電力線搬送通信(でんりょくせんはんそうつうしん)は、電力線を通信回線としても利用する技術。電力線通信、電灯線通信、高速電力線通信、高速PLC英語: PLC (Power Line Communication)、PLT (Power Line Telecommunication)、BPL (Broadband Over Power Line)とも呼ばれる。 PLC体例1 電力線を通信回線としても利用する技術。450kHz以下の周波数を用いるものを「低速PLC(ナローバンドPLC)」、2 - 30MHzを用いるものを「高速PLC(ブロードバンドPLC)」と呼ぶこともある。このうち、10kHzから450kHzま

    電力線搬送通信 - Wikipedia
  • 永久磁石を回転させて温度を下げる磁気冷凍システム

    通常のエアコンや冷蔵庫はフロンガスや代替フロンなどを使用して気体を圧縮・膨張させることで冷やすわけですが、今回の方法は永久磁石を回転させて温度を下げるというもの。 どういう原理かというと、磁性体に磁界を与えると発熱し、磁界を取り去るとその温度が下がる現象を利用したもの。環境にやさしく高効率で省エネが期待できる技術ということなので、まさに未来の技術といった感じです。 そしてこの画期的な技術について、日の中部電力が世界最高性能の達成で実用化に大きく前進したそうです。すばらしい、やってくれますね……。 詳細は以下の通り。 中部電力 | プレスリリース - 室温磁気冷凍システムの開発について ~世界最高性能の達成で実用化に大きく前進~ この磁気冷凍システム、気体冷凍と比べ ・理論効率に近い運転の実現が期待でき省エネ効果がある ・フロンや代替フロンを用いないため環境にやさしい ・コンプレッサーを用

    永久磁石を回転させて温度を下げる磁気冷凍システム
  • 「考えるだけ」でスイッチ切り替え、日立が実験成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 「iPod Shuffle」は本当に「USB2.0」なのか?速度ベンチマークと気になる疑問<追加> - 総合IT デジタル情報サイト「livedoor コンピュータ」Home

    「iPod Shuffle」は本当に「USB2.0」なのか?速度ベンチマークと気になる疑問<追加> - 総合IT デジタル情報サイト「livedoor コンピュータ」Home
  • Site Under Maintenance

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    hogem
    hogem 2006/10/05
    すごい自動ドア
  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

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