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2008年8月14日のブックマーク (14件)

  • Copy/Cut/Paste:CentOS

    最近のVMwareではVMware Toolsも無償になっているらしく簡単にインストールできると聞いてさっそくいれてみることに。 普通の方法だと、VMware Serverのメニューで[VM] > [Install VMware Tools]とすればCD-ROMとしてマウントされるので、その中のrpmパッケージやらtarballやらをゲストOS側でインストールすればいい。 ところがCentOS5になってカーネルが大幅に変更されたらしく、VMware Server 1.0.5にバンドルされているVMware Toolsがうまくコンパイルできない。 実際失敗してXは立ち上がらないわネットワークはつながらないわで大変な目にあった。 で、どうすればよいかというと、ようはCentOS5.xのカーネルに対応しているVMware Toolsを取得できれば良いわけだ。 方法としてはまさにここに書いていると

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    iR3 2008/08/14
  • jpn.ph

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    iR3 2008/08/14
  • Mailの改行位置がバラバラな理由 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    (Tiger以降の)Mailは、送信するメッセージに1行70バイト前後で改行を入れる仕様となっている。この改行は、受信側がformat=flowedに対応していない場合に顕在化する。 ちゃんと調べたわけではないが、format=flowedに対応していない環境はけっこう多い気がする。AppleのサービスであるMobileMeのウェブメールも非対応だ。 下図は、Appleのウェブにあった文章(英文と和文)をLeopardのMailから送信し、MobileMeのウェブで表示したもの。英文は適切に改行されているが、和文は行長のバラツキが目立つ。 和文の行長が不揃いとなる主な原因は、バイト幅を基準として整形しているため、(ISO-202-JPにおける)エスケープシーケンスのバイト幅の影響を受けること。漢字と英数字の切り替えが多い行ほど、エスケープシーケンスの分、行長が短くなる。 しかし、これだけで

    Mailの改行位置がバラバラな理由 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
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    iR3 2008/08/14
  • LeopardのMailにおける送信済みメッセージの文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    LeopardのMailでは、送信したメッセージが、(送信先では化けていないのに)送信済みメールボックス内で文字化けしていることがある。 この現象は、基的には「X-Apple-Encoding-Hintというフィールド」に書いた「下書きメールボックスの文字化け」と同じ理屈で、受信したメールのcharsetがUTF-8ではなく、受信メールと返信メールのcharsetが異なっている場合に発生する。 要するに、ありそうな組み合わせとしては、「charset=Shift_JISまたはCP932のメールへの返信がISO-2022-JPだった場合」や「charset=ISO-2022-JPのメールへの返信がShift_JISまたはCP932またはUTF-8だった場合」に化ける。 送信済みメールボックス内で文字化けしているメッセージは、テキストエンコーディングを「自動」にすれば正しく表示させることがで

    LeopardのMailにおける送信済みメッセージの文字化け - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
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    iR3 2008/08/14
  • “幻のiPhoneアプリ”…巷を騒がせた「NetShare」の正体とは? - 日経トレンディネット

    iPhone 3Gの発売と同時に、iPhone用アプリの販売・配布サイトとしてオープンしたAppStore。ここでは世界中のソフトメーカーによる様々なアプリが、アップルの審査を受けた上で販売されている。iPhone 3G発売から1カ月たった今では実用から娯楽まで、アプリの数も順調に増えつつある。 そんな中、7月31日と8月1日の数時間だけ、1200円で販売されたアプリ「NetShare」は、その内容から多くのiPhoneユーザーを驚かせることとなった。なぜ、この「NetShare」というアプリが、“アップル公式”として一時的に販売されただけでこれだけの騒ぎになったのだろうか? iPhoneの料金プランでPCのデータ通信ができてしまう? 「NetShare」が注目されたのは、iPhoneでは来行えないはずのPCMacを使ったデータ通信が、iPhone専用の定額データ通信プラン「パケットし

    “幻のiPhoneアプリ”…巷を騒がせた「NetShare」の正体とは? - 日経トレンディネット
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    iR3 2008/08/14
  • http://www.machu.jp/posts/20080701/p01/

  • Subversion 環境 - まちゅダイアリー

  • iPhone 3Gは「通話革命」だ (1/4)

    7月10日の夜から15時間の行列の末、iPhone 3G 16GBホワイトモデルを手にした。ちょうど今日で使い始めてから1週間が過ぎたところになる。 iPhone 3Gには、「なぜこれが今までのケータイでできなかったのだろう」と思わせる面がたくさんある(その逆も挙げられるが)。僕が注目していたポイントはネットを手のひらで操ることだったが、iPhoneを初日にゲットした多くの友人が語るのは、通話機能が思った以上に快適である点だった。これはなかなか意外な発見だ。 通話機能の「リ・デザイン」 日のケータイといえば、メールやウェブ、アプリ、ワンセグなど、今に至るまでさまざまな機能を盛り込んできたが、ケータイの基となる通話の操作についてはあまり改善されてこなかった。 みんなが当たり前のように使っている「電話をかける」という行為も、直接ダイアルキーを打って通話ボタンを押したり、電話帳を呼び出して相

    iPhone 3Gは「通話革命」だ (1/4)
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    iR3 2008/08/14
  • 基調講演(後編):iPhone 3Gがモバイルの世界に革命を起こす! (1/4)

    9月からiPhone 2.0でプッシュ式の通知サーバーが使用可能に iPhone 2.0のソフトが各社から発表されたあと、アップルのスコット・フォーストール氏が壇上に戻り、iPhone 2.0の開発環境について説明を続けた。「現在、サードパーティー製のiPhone用ソフトは、ほかのソフトのバックグラウンドで動作できない仕様のため、メッセンジャーやメールソフトのようなソフトはどうしたらいいのか、という問題がありました。これを解決する手段が、アップルのPush Notification Server(プッシュ通知サーバー)です」。

    基調講演(後編):iPhone 3Gがモバイルの世界に革命を起こす! (1/4)
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  • 基調講演(前編):iPhone 2.0が切り開く地平 (1/2)

    アップルの3柱は、MaciPhoneMusic 米国サンフランシスコにあるモスコーニュセンターで6月9日(現地時間)から1週間にわたって開催される、2008年アップル世界開発者会議(WWDC、World Wide Developer Conference)。今回は新型iPhoneが発表されるという期待が開催前から高まっており、1500ドルもする参加チケットが初めて完売するなど、異常な盛り上がりを見せた。 会議に先駆けて、Telefonica社(スペイン)/Hutchison Telecommunications社(香港・マカオ)/ソフトバンクモバイル(株)(日)など、iPhone未発売のさまざまな国から、iPhoneの販売元になったというニュースが多々発表されたのも、基調講演まで秘密保持にこだわる今までとは違う傾向だ。3G対応の新iPhoneが発表されるというのはほぼ確定と見られる

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    iR3 2008/08/14
  • iPhoneなどのモバイル用アプリ開発コンテストが開催

    三井物産のベンチャー投資部門 三井ベンチャーズが、“次世代モバイルプラットフォーム”上で動作するサービス・ソフトウェアのコンテスト「三井ベンチャーズi*deal Competition(アイディールコンペティション)」の開催を発表した。 次世代モバイルプラットフォームとは、iPhoneAndroidなど、リッチな機能を有したモバイルデバイスのこと。同イベントを告知する「i*deal Competition公式サイト」にコメントが掲載されている林信行氏の言うとおり、今年から来年にかけては携帯電話の世界が大きく変化する。i*deal Competitionは、これを見越したうえで個人開発者のビジネス的な飛躍を模索したイベント。審査は一次選考と最終選考に分かれるが、一次選考されたプランはプランメンタリングのうえ、事業化も検討される。 参加資格は個人もしくは個人のグループ(法人や団体資格での応募

    iPhoneなどのモバイル用アプリ開発コンテストが開催
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    iR3 2008/08/14
  • Flashと比べないで!――SilverlightがRIAの本命だ (2/3)

    デザインとプログラムを「分離」するSilverlight ごく小規模なケースを除き、Webアプリケーションの開発はデザイナーとエンジニアによる「協業」になる。しかし両者に求められるスキルセットが異なるため、現実には「デザイナーと開発者は話す言葉が違い、手法も違うので協業は難しい」(朝岡氏)。 そこでSilverlightは、デザインとプログラム(ロジック)の「分離」を強く意識して設計されている。Silverlight 1.0のアプリケーションは、XMLベースのマークアップ言語「XAML(Extensible Application Markup Language)」とJavaScriptで構成されており、XAMLでアプリケーションの見た目(デザイン)を、JavaScriptで振る舞い(ロジック)を定義するWebアプリケーション開発のスタイルをそのまま取り入れている。 分離・連携が生み出すメ

    Flashと比べないで!――SilverlightがRIAの本命だ (2/3)
  • svn: Can't convert string from 'UTF-8' to native encoding: - cocoatomo衝動日記〈移行後版〉

    なでしこのソースを落とそうとして svn してみたが、日語のファイルでひっかかるみたい。 http://www.crosssys.net/blog/archives/57 ここを参考に言語設定をした。 .bashrc ファイルに export LANG=ja_JP.UTF-8 を追加。ターミナルを一回再起動して、svn してみると 「リビジョン 326 を取得しました。」 と表示され、上手く取得できた。 (環境。Mac OS X 10.4.11 ターミナル) Windows XP の Cygwin で svn を使うときには、なぜかこの対処法が使えなかった。 なんでだろう?

    svn: Can't convert string from 'UTF-8' to native encoding: - cocoatomo衝動日記〈移行後版〉
  • 「svn: Can’t convert string from ‘UTF-8′ to native encoding:」エラーの直し方 - | Cross System blog

    $ svn checkout svn://example.com/ repos/ --username test Subversionでチェックアウトをしようとしたら、以下のようなエラーが出た。 svn: Can't convert string from 'UTF-8' to native encoding: チェックアウトするファイル名に日語なんかが含まれていたら起きるようだ。というよりクライアントの文字コードの不一致からくるエラーのようだ。 サーバー側の文字コードはUTF-8となっているので、クライアント側もそう設定してやることで直る。 ちなみに環境はMac OS X 10.4.11。 $ locale LANG= LC_COLLATE="C" LC_CTYPE="C" LC_MESSAGES="C" LC_MONETARY="C" LC_NUMERIC="C" LC_TIME