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motivationに関するimai78のブックマーク (10)

  • やりたい行動を習慣にするための5つの科学的方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:「私たちは繰り返し行動するものである。それゆえに優秀さは行動ではなく、習慣である」 このアリストテレスの名言は、人は一夜にして成功するものではないことを思い出させてくれます。むしろ日々の鍛錬によって現状から飛躍できるのです。 日常生活において行動を習慣づけるというのはなかなか難しいものです。なぜならこれまで慣れ親しんだ古いやり方に戻ろうとしたり、引っ張られるようなことがたくさん起こるからです。 このように逆走せずに前進するためにも、モチベーションの維持や規律・習慣づくりに関する科学的な研究成果を参考にしながら、行動の習慣化に役立つ実践的な方法を一つずつ見ていきましょう。 1.小さなノルマと大きな目標を立てる モチベーションにまつわる興味深い研究によって、「抽象的思考が規律を育むのに効果的である」と明らかにされています。「大志を抱く」というのは基的にとても良い教えであるといえます。

    やりたい行動を習慣にするための5つの科学的方法 | ライフハッカー・ジャパン
    imai78
    imai78 2013/07/29
    要は「考える時間・遂行する時間」をいかに分割するか、ということか。
  • いい仕事をするためには、報酬や昇進ではなく「内的モチベーション」を上げよう | ライフハッカー・ジャパン

    仕事のモチベーションは何ですか?」という質問は、昔からよくありますよね。一昔前の答えは、お金、報酬、名誉、安定などでした。時代はナレッジベースエコノミー(知識集約型経済)へと移行し、人々の価値観もずいぶん変わってきました。今、私たちの仕事のモチベーションとなっているものは何なのでしょうか? 最近のリサーチによると、単純作業ではなく、クリエイティブ思考の占める割合の大きな仕事をしている人には、報酬や昇進など、いわゆる外的モチベーションが機能しなくなったそうです。ボーナスや昇進など、目の前にニンジンをぶら下げるやり方では、もはやいいパフォーマンスを引き出すことはできないのです。 クリエイティブ思考を当に活性化するのは、「内的モチベーション」です。新しいスキルや知識を身に付け、目標に向かって前進し、それを達成できると想像できる状態であれば、いい仕事をしようというやる気が自ずと出てきます。 科

    いい仕事をするためには、報酬や昇進ではなく「内的モチベーション」を上げよう | ライフハッカー・ジャパン
  • ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則

    あるIT企業の役員から、「ソフトウエア技術者は経験を積むに従い、発想の柔軟性がなくなってくる」という相談を受けたことがある。書を読んだときに、この問題の答えが得られたように思った。 書は最近注目されてきた「ポジティブ心理学」のである。ポジティブを目的ではなく社会的にも心理的にもハイレベルな機能を発揮する「繁栄」のための手段と位置付ける。繁栄にはポジティビティ(自己肯定の感情)とネガティビティ(自己否定の感情)の両方が必要であり、その比率が鍵を握るという。 書によれば、ポジティビティには「拡張効果」と「形成効果」という二つの効果がある。前者はポジティビティが成長に必要なことを能的に知り、取り込もうとすること。後者は精神的、心理的、社会的、身体的の四つのリソースを形成して人を成長させることだ。一方でネガティビティには、現実を見失わないようにする効果がある。繁栄には双方が必要だが、ネガ

    ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則
  • 人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com

    デザイン系で色々と面白いネタを提供してくれるToxel.comだが、先日掲載された記事には少々意外さを感じると共に驚かされれた。モチベーション向上や勇気をつけてくれるような偉人たちの名言と称し、24の「やる気が出てくる名言」が並べられていたのだ。中には日語訳されてすでに知られているものもあるが、せっかく目にしたこともあり、ここに翻訳してみることにした(【24 Motivational and Inspirational Quotes】)。 「物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい」(H. Duane Black) 「成功とは目的ではなく過程である。成した事そのもの(プロセス)こそが大抵において結果よりも尊いことに他ならない」(Arthur Ashe Jr) 「成功への秘けつなど何も無い。準備、キツい努力、そして失敗から学んだことに

    人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「自分は何のために働いているんだろう」と自問自答した時に効く5つの「特効薬」 - ガベージニュース

    日々同じような作業を繰り返すことが多い仕事に従事していたり、いわゆる「裏方作業」が多い場合、自分がしていることの成果が見えない場合が多い。人は得てしてそのような立場に置かれると、「自分がしている仕事の意味」を自問自答したくなる。ひょっとしたら自分は居なくても、同僚も会社も社会も何の変わりも無く日々を過ごしていくのではないだろうか。自分は抜けても何の問題の無い、単なるネジと同じなのかもしれない。それらの後ろ向きな考えが頭をよぎりだすと、当然仕事のやる気は奈落の底に落ちてしまう。もし仮にこのような「後ろ向きな考え」にハマってしまった場合、あるいはそうでなくとも何となく「自分がやってる仕事って何だろう」と疑問に思った時、やる気を取り戻す5つのポイントを【Dumb Little Man TIPS FOR LIFE】は指南している。 1.自分にとって「価値あるもの」について考えてみる 自分にとって何

    「自分は何のために働いているんだろう」と自問自答した時に効く5つの「特効薬」 - ガベージニュース
  • 新人が「辞める職場」と「辞めない職場」は何が違うのか

    人が辞めるメカニズムを知る 新人の戦力化は、営業マネジャーにとっても最重要テーマです。ところが、実際の営業現場では、戦力化するどころか、すぐに会社を辞めてしまう若手社員が後を絶ちません。数年前から「若者の早期離職」が社会問題となっていますが、営業組織では特にこの傾向が強いように思われます。 マスコミの報道を見ていると、最近の若者は「根気がない」「理想を求めすぎる」「自分探しを続けている」など、若者に対して否定的な意見が多いようです。しかし、私は必ずしもそうは思いません。私のコンサルティング先を見ていても、「若手が定着する職場」と「若手が定着しない職場」がハッキリ分かれているからです。つまり、若手社員がすぐに辞めてしまうのは、若手社員よりも職場の方に大きな問題があるのではないかと考えています。 では、なぜ若手社員は「会社を辞めたい」と思うのでしょうか。一言でいえば「今の仕事では将来の見通しが

    新人が「辞める職場」と「辞めない職場」は何が違うのか
    imai78
    imai78 2010/01/31
    夢云々で辞めないでくれる人がどれくらいいるのかな?
  • なぜ勉強しろと言えば言うほど勉強をしないのか | 芸人社長のブログ

    「勉強しろ!」という人は、多分バカだし、その子供もバカになるはずと思う。 一言で言うなら、「モチベーション・コントロール」をしていないからです。 理由としては、以下の記事に書いてあることに近いけども、理由が違う。 なぜ勉強しろと言えば言うほど成績は下がるのか。 – keitaro-news なぜ勉強しろと言えば言うほど成績は下がるのか。それは、試験以外使う当てのない知識を無理矢理インプットさせる行為であり、試験を乗り越えた先にはなにも残らないという虚脱感を子供達は知っているからです。それは実は私たちも子供の時は知っていたはずです。なぜ同じ事を繰り返すのでしょうか。 虚脱感を知っているからとかじゃなく、「モチベーション・コントロール」の問題でしょう。 そもそも人に命令されてすすんで勉強する子供(というか人)っているのか? ということでしょう。これをやれって言われて、喜んでやる子供って相当問

    imai78
    imai78 2009/12/24
    仕事の場合、「やらないとマズイ」、「やらないとヤバイ」が実は最も効果的なのかも。
  • 近未来の情報システムはSEのやる気にかかっている

    「くたばれコンピュータ!」を読んだ。元松下電工インフォーメションシステムズ社長であり、現在は経営コンサルタントなどとして活躍する濱田正博エカイユプリュス代表が2008年1月に出版したである。 聞けば、“新3K職場”と言われ、就職先として人気のなくなったシステムエンジニア(SE)の復活を願って書いたのだという。日での情報システム産業の歴史は50年になるが、そのうち30年を当事者として目の当たりにした濱田氏ならではの現場感で、この産業の変遷を振り返る。「くたばれコンピュータ!」というタイトルだが、コンピュータに振り回されることなく、こき使ってやろうではないか、という濱田氏の気概が反映されたものらしい。 筆者の目を引いたのは「SE今昔物語」と題した最終章である。ここで濱田氏は、SEという職業そのものに注目して持論を展開する。SEの仕事の内容を再定義し、どのような人間が求められるかを議論し、そ

    近未来の情報システムはSEのやる気にかかっている
  • 第5回 思考パターン別のモチベーション向上法

    このタイプの人は失敗しないように,問題が起きないように慎重によく考えてから行動します。慎重なために迅速な対応が取りづらく,その間により問題を大きくしてしまうことがあります。問題を回避することに集中して目的が不明確になり,さらに深い問題にはまることもあります。問題を想定しすぎて,大きなチャンスを逃がすこともあります 注意して欲しいのは,目的志向型はポジティブで「デキル人」,問題回避型はネガティブで「デキナイ人」というわけではない,ということです。単純に「違う思考パターンを使っている」と思ってください。実際,問題回避型の人には,綿密に計画を立てて,あらゆるリスクを想定して確実に業務を遂行する,デキル人が大勢います。 実は,人は常にどちらかだけの思考パターンを使っているわけではありません。たいていの人は,問題回避型の思考パターンと目的志向型の思考パターンを無意識に使い分けています。会社では問題回

    第5回 思考パターン別のモチベーション向上法
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