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interviewとtakahashimに関するkakutaniのブックマーク (1)

  • [日本Rubyの会 会長 高橋征義氏]世界に地域に、コミュニティは広がっている

    開発と並行して、イベントやWebマガジン「るびま」などでRubyの普及を支えてきたのが日Rubyの会だ。大きなイベントは1000人が参加し、海外からも多くのRubyistたちが訪れる。Webマガジン「るびま」は2004年から始まり40号を数えた。高橋氏に日Rubyの会の活動やコミュニティの現状などについて聞いた。 日Rubyの会を立ち上げたのは、プログラミング以外のスキルで貢献したいと思ったからです。 1997年ごろ、Rubyの存在を知り、使ってみたんですが、実は最初はよくわからなかった。メーリングリストをのぞいてみると、詳しい人達、いっぱいいて議論している。それを見ていて、それまでプログラミング言語は誰か偉い人が作ったものをただ使うんだと思っていたのですが、人が作って仕様も決めておくものなんだと初めて思うようになりました。 99年に日UNIXユーザ会(JUS)が開催したワークショ

    [日本Rubyの会 会長 高橋征義氏]世界に地域に、コミュニティは広がっている
    kakutani
    kakutani 2013/03/19
    "Rubyは、プログラミングを楽しくすることを目的に作られました。「たのしさ」が物差しになっている技術なんて、あまりないですよね。コミュニティの雰囲気にも、それが反映されている"
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