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booksとcomicに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • サブライム数などの数の世界を漫画で紹介する「せいすうたん 1」が発売 | スラド サイエンス

    数の世界の出来事を漫画と解説を組み合わせて紹介するという「せいすうたん 1」が日評論社から発売されるそうだ(日評論社公式Twitter、日評論社)。 帯の説明によると「かずかずの個性豊かなキャラクターたちを描く今まで見たこともない数学漫画」との記述がある。これを見ると数字の擬人化を図った内容といった感じだろうか。日評論社公式Twitterによると、配日は4月27日となってるが、各書店サイトを見る限りは店頭に並ぶのは5月1日となっているようだ。176ページとページ数も多く、目次を見ると 第1話 サブライム数第2話 ロビンの定理第3話 ゲーベル数列第4話 シェルピンスキー数第5話 アペリー数第6話 弱い素数第7話 鈴木の定理第8話 ヴィーフェリッヒ素数第9話 ウォルステンホルム素数第10話 アンタッチャブル数第11話 素数表現多項式第12話 絵になる素数という内容となっている。ターゲ

  • ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか マンガ版 第1回|Hayakawa Books & Magazines(β)

    連載第1回 プロローグ●ダーウィンの覗き穴 さあ、進化生物学者であるメノ・スヒルトハウゼン教授の案内で、これから性的器官のヒミツをのぞきにいきましょう。その過程で、わたしたち人間は、どうしてオスとメスでセックスしないと繁殖できないのか、といった、根的なナゾについても触れてまいります。しかし、そもそもいかにして生殖器は研究の対象となっていったのかというと、どうやらダーウィンが、こんなことを言ったのが発端みたいです。 〈第2回につづく〉 『ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか』メノ・スヒルトハウゼン/田沢恭子訳 原作:メノ・スヒルトハウゼン●1965年生まれ。ナチュラリス生物多様性センターのリサーチ・サイエンティスト、ライデン大学教授。専門は生態学、進化生物学。 マンガ:日高トモキチ●宮崎県生まれ。漫画家、イラストレーター、よろず物書き。学習参考書の編集者を経てデビュー。主な作品に

    ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか マンガ版 第1回|Hayakawa Books & Magazines(β)
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/04/29
    いろんなおちんちん!たのしみ!
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