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本とビジネスに関するkamigata0のブックマーク (5)

  • 古本ビジネスの「おかしい」を変えたいバリューブックス (1/5)

    バリューブックスは長野県上田市を拠点とする、古売買を主な事業とする会社だ。の売り手から倉庫に届いたを査定し、買取金額を支払う。そうして買い取ったを、Amazon楽天、自社のサイトを通して次の読み手に販売している。こうしたの買取販売事業を基盤としながら、の送り主が買取金額をNPOや大学などに寄付する仕組み「チャリボン」を運営したり、寄贈という形でもを届けるなど、社会貢献的なサービスも展開している。 また、社会的な責任を果たす企業を認証する「B コーポレーション」(以下「B Corp」)認証の自社での取得を目指すと共に、B Corpの入門書とも言える「The B Corp Handbook」日語版の出版にも、多くの人々と一緒に取り組んでいる。 そうした同社の取り組みに強い共感を抱いたイノラボの藤木隆司氏、青木史絵氏が、バリューブックスの創業者 兼 取締役 中村大樹氏、取締役

    古本ビジネスの「おかしい」を変えたいバリューブックス (1/5)
    kamigata0
    kamigata0 2021/12/08
    ”一見ユーザーに反応してもらえる「無料」とか「便利」という訴求と、実際の構造上は負荷がかかって、回り回ってユーザーの買取金額が安いことになってしまう業界構造をなんとか変えていきたい” #古本 #Business
  • https://jp.techcrunch.com/2017/02/21/20170220whats-next-for-books/

    https://jp.techcrunch.com/2017/02/21/20170220whats-next-for-books/
    kamigata0
    kamigata0 2017/02/22
    #book #publish
  • 泊まれる本屋:1泊3500円〜 開業2カ月、ほぼ満室続く | 毎日新聞

    大きなソファに寝転がって、好きなを手に取れる共有スペース。ベッドのある寝室は棚の奥にある=2016年1月14日、平野美紀撮影 約1700冊のに囲まれて一夜を過ごせる独創的な宿泊施設「BOOK AND BED TOKYO(ブック アンド ベッド トウキョウ)」(東京都豊島区西池袋1)が、人気を集めている。「と宿泊」に特化したアイデアと、1泊4500〜3500円(休前日などは1000円増し)という低価格が、好き、旅好きの人たちに受けて、2015年11月5日の開業から、30あるベッドはほぼ満室の状態が続いているという。運営会社は空室が多い古いオフィスビルを活用して、年内に都内で同様の施設2カ所をさらに開きたいとしている。 企画、運営しているのは、デザイナーズマンションやリノベーション物件など、個性的な賃貸住宅を専門に紹介する不動産業「アールストア」(東京都品川区、浅井佳社長)。海外から

    泊まれる本屋:1泊3500円〜 開業2カ月、ほぼ満室続く | 毎日新聞
    kamigata0
    kamigata0 2016/01/19
    約1700冊の本に囲まれたユースホステルタイプの宿泊施設「BOOK AND BED TOKYO(ブック アンド ベッド トウキョウ)」JR池袋駅から徒歩1分
  • 「うちは逮捕しなくていいんですか」、カーリル吉本代表が語るオープンデータビジネスの舞台裏

    オープンデータで世界唯一のサービスを手がける新興企業がある。全国6500カ所を超える公立図書館や大学図書館の蔵書や、米アマゾン・ドットコムなどの書誌データベースを一挙に検索できるカーリルだ。 政府や地方自治体などが保有するデータを商用目的も含めて二次利用できるようにするオープンデータ。カーリルが開発したサイトやアプリでは複数の図書館の蔵書を一度に検索したり、図書館にないの情報も調べられる。 カーリルは2014年9月に、スマホの屋内位置を測定するビーコンデバイスを利用して、検索した図書館のどの棚にあるかをスマートフォンに表示するアプリ「カーリル図書館マップ」で実証実験を始めた。図書館にどの所蔵資料が多く貸し出されているかというデータを試験提供もしている。 岐阜県中津川市にある社で吉龍司代表にオープンデータ活用ビジネスの舞台裏を聞いた(写真1)。

    kamigata0
    kamigata0 2014/10/22
    図書館内でiBeaconを使って本の位置を探る実証実験を行ったり、フットワークが軽い。オープンデータを独自APIを使ってまとめてしまう所や、統合して見れるのがイイ! #book #図書館 #ビジネス
  • これら出版業をはじめるN氏の出版論

    左の『痛快! クルマ屋で行こう!』は、学生時代から外車の並行輸入を手がけ、フェラーリF40を2億円で売り、ローバーの販売権を手に入れるまでを綴った、文字通り痛快な南原竜樹氏の処女作。右の『「絶対無理」なんて「絶対」ない!』が、出版業界参入の理由を語った近著。 「新会社設立のご挨拶」という題名のメールが届いたのは、2011年11月のことだった。こんなビジネスに関するお知らせや派手なパーティの案内が、この方から届くことは珍しくなかった。どなたの話かというと、外車輸入からディーラー、インポーターと手がけ、日テレビの『マネーの虎』で有名になった南原竜樹氏である。しかし、その日のメールの中身を見て、わたしは「えっ」と思わず声に出してしまった。 この度弊社オートトレーディングルフトジャパン株式会社のグループ会社を新しく立ち上げる運びになりましたのでご案内させて頂きます。 何の会社かと申しますと、出版

    kamigata0
    kamigata0 2012/03/27
    この人の思考回路面白い! #book #business
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