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北朝鮮とマスコミに関するkammのブックマーク (2)

  • 週刊文春 「新聞社23社長-地酒持参フンパン訪朝」: 「思いつきブログ」 hit on!

    一人あたりの費用(概算) 6泊7日 120万円(記念品代含む) 視察先 平壌市内、板門店、金日成主席の墓(錦繻山宮殿)、万景台(金日成主席の出生地)、主体思想塔 各社応分の負担による記念品 電子ピアノ 「ヤマハ クラビノーバ」 2台など 北朝鮮要人へのお土産 参加される各社の地元の銘酒(一升瓶) 参加新聞社 北海道新聞、河北新報、西日新聞、産経新聞 (他18社は記載なし、沖縄タイムスは不参加) 週刊文春の取材への回答 参加各社-「共同さんがまとめて取材に応じます。」 共同通信-「(指摘した)日程で訪朝したことは事実です。具体的な参加社名は答えられません。(略)」

  • mumurブルログ:日本マスコミ史上初 共同通信平壌支局開設

    共同通信社が9月上旬に北朝鮮で平壌支局を開設することが24日、わかった。日のメディアで初の進出となる。ただ、北朝鮮は「報道の自由のない国・地域」として世界的に有名なだけに、永田町や霞が関では「北からの情報垂れ流しにならずに、どこまで報道の自由を確保できるのか」と、支局開設の意義を疑問視する声も出ている。 政府関係者によると、支局には日からの特派員は常駐せず、現地採用の職員による運営となる見通しだという。 北朝鮮といえば、「国境なき記者団」による報道の自由度ランキングでも139位と最下位。 これまで、支局を開設していたのは中国国営の新華社通信、人民日報、ロシアのイタルタス通信など。今年5月、米AP通信の映像部門の系列会社「APTN」が旧西側メディアとして初めて支局を開設している。 平壌支局をめぐっては、日の複数の報道機関が開設に意欲をみせているとされる。 なかでも共同通信社は今年4月、

    kamm
    kamm 2006/08/24
    わくてか!
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