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redashに関するkammのブックマーク (9)

  • ソーシャルゲームのカスタマーサポートを支える行動ログとredash - KAYAC engineers' blog

    この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2016の21日目の記事です。 こんにちは、ソーシャルゲーム事業部のぼくらの甲子園!ポケットのサーバサイド開発・運用を担当しておりますマコピーことid:mackee_wです。 ↑のヘッダ画像の人物はワタクシ、という噂があります。みなさま答えはあっていましたでしょうか。 ぼくらの甲子園!ポケットとは 2014年9月にリリースされた共闘スポーツRPGのスマートフォン向けゲーム 現在3年目でございます!!! 甲子園をモチーフにしてプレイヤーとプレイヤーが協力して別のチーム(CPUではない)と対戦して甲子園の頂点を目指す チーム(高校)の部員がプレイヤー9人揃わなければ試合が始まらない縛りとかも特徴です そんな感じで運営しておりますので興味を持たれましたらこちらからダウンロードのほどよろしくお願いしますm( )m。 ちなみにこの記事は

    ソーシャルゲームのカスタマーサポートを支える行動ログとredash - KAYAC engineers' blog
  • Redash が Amazon Athena を正式サポートしたので試してみた | はったりエンジニアの備忘録

    最近、個人事業のお仕事Redash を使ったデータ分析をやっています。データ分析は「10 年戦えるデータ分析入門」を読んで興味を持っていたので、とてもいい機会をいただきました。 今回は RDBMS の他に S3 にあるログデータも分析したいので Athena を使うつもりですが、ちょうど Redash が Athena を正式サポートしたので試してみました。 Amazon Athena + Redash = ♥ ちなみに、2 月 7 日時点で Athena が使えるのは Hosted 版だけです。自分のサーバにインストールする OSS 版は v1.0.0 で対応するようなので、もう少し待ちましょう(OSS 版は v1.0.0-rc.1 までリリースされています)。 If you run Redash on-premise, you can either wait for the v1.

    Redash が Amazon Athena を正式サポートしたので試してみた | はったりエンジニアの備忘録
  • redashを導入してみた - そんな今日この頃の技術ネタ

    rebuildで話題に上っていて気になったプロダクト。 Dockerで気軽に導入できそうだったので試してみた。 github.com redashは大雑把にいえばMySQLなどのデータソースに接続して、 ウェブビュー上からの操作で表やグラフを作成し、 ダッシュボードに並べて表示することができるツールだ。 業務の中では何がしかのデータをウェブで表示したいという案件もあるが、 単にクエリを一発叩いた戻り値を表示しさえすれば良いだけの場合も少なくない。 画面を個別に実装することそれ自体は大した手間ではなくても、 数が増えてくれば後々のメンテナンスコストの増大につながってしまう。 何より、「ここではこう表示されてるけど、どのデータをどう解釈してるんだっけ?」というのを毎回ソースを探して読んで確認するのは意外と大変だ。 そういった現場では、ブラウザ上でのクエリ記述のみで完結するこのredashは非常

    redashを導入してみた - そんな今日この頃の技術ネタ
    kamm
    kamm 2017/04/13
  • AWS+ELB+EC2でRe:dash環境構築した時のまとめ - Qiita

    はじめに Re:dashを利用したいという社内ニーズに応えるために環境構築したのですが AWS環境をバリバリいじるのは今回が実は初めて 先代が構築した構成をベースに作業 という状況で作業をしてて少しハマったこともあって自分用にメモとしてまとめました。 要点だけ先に書くと、ELBのヘルスチェックの設定が正しくなかったためなので、似た構成でハマった方がいたらそこを確認してみるのが良いのかと思います。 やりたいこと 当面の目標として以下を考えて作業しました Re:dashが稼働してるサーバーにインターネットからアクセス ひとまずBasic認証を設定 公式ドキュメントにConfigure the domain(s) you want to allow to use with Google Appsという記載あったので近いうちにそっちの設定に変更するかも 番稼働してるRDS(MySQL)のリードレ

    AWS+ELB+EC2でRe:dash環境構築した時のまとめ - Qiita
    kamm
    kamm 2017/04/13
  • Docker上のRedashのデータをなくしてから復旧するまでの全記録 - Kuchitama Tech Note

    会社で、Redashを運用してるんですが、そのRedashがぶっ飛んで、もうだめだーと思ったものの、なんとか復旧出来たので、忘れないうちにやったことをまとめておきます。 結論から言うと、 ちゃんとDocker, Docker Composeの運用ノウハウ勉強してから、Redash立てようなって話です。 長いので先にまとめ RedashDockerで運用してた docker-compose down したら、データが全て消えた Volumeを指定してなかったのが原因 Volumeディレクトリから発掘して事なきを得た RedashDockerで運用するなら volumes は指定しような 経緯 会社で、Mac mini に Docker for Mac を入れて、 Redash運用してます。 コイツでプロダクションデータの可視化なんかもやってて、非エンジニアの人に色々見せるのに重宝してまし

    Docker上のRedashのデータをなくしてから復旧するまでの全記録 - Kuchitama Tech Note
    kamm
    kamm 2017/04/06
  • re:dashについて

    社内勉強会向けの資料を再編して公開しています

    re:dashについて
    kamm
    kamm 2016/12/06
  • Re:dashの小技いろいろ - そんな今日この頃の技術ネタ

    職場でも既存の画面を置き換えたりして徐々に布教できてきたRe:dash。 blue1st-tech.hateblo.jp blue1st-tech.hateblo.jp クエリを記述するだけなのでスタッフの要望に素早く対応できるし、数値に疑問があった時にもチェックしやすい。 それに、ダッシュボードという形でまとめられることにより、指標間の関係性にも気を向けることができる。 意識高いことを切々と語るよりも実際的なメリットを提示するのが、新しいことをはじめるときには有効ですな。 そんなわけで実際的に使っていく上で必要で色々調べたことをメモってみた。 CLIでユーザアカウントを追加する WebUI上でユーザアカウントを作成するならばメール送信の設定を行う必要があるが、 僕がやってたようなDockerでの起動の場合、メール送信の環境を整えるのはちょっと面倒だったりする。 ユーザアカウントの作成のみ

    Re:dashの小技いろいろ - そんな今日この頃の技術ネタ
  • Re:dashで異なるData Sourceのクエリ結果をJOINできるようになったので試してみた - Query Results (Alpha) - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは。グノシー開発部で部長をしている@cou_zです。最近はDJ RYOWのビートモクソモネェカラキキナ 2016 REMIXをよく聴いています。11/23のライブが楽しみですね。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。Gunosyではデータ可視化にいくつかのツールを利用していますが、その中でも最近はRe:dashを用いることが多くなってきました。 先日、Re:dashを用いたリアルタイムKPI通知について紹介しました。 data.gunosy.io 今回は、Re:dashの新しい機能である Query Results (Alpha) Data Source を紹介します。 この機能により、複数Data Sourceのクエリ結果のJOINが可能になりました。アルバイトで分析を担当している松嶋も「ついに使えるようになったんですね!!r

    Re:dashで異なるData Sourceのクエリ結果をJOINできるようになったので試してみた - Query Results (Alpha) - Gunosyデータ分析ブログ
  • Re:dash ダッシュボードツールを使って、運営しているあらゆるサービスの数値を1ページで見る

    Re:dash とは リダッシュ。公式サイトはこちらになります。 http://redash.io/ 公式サイトには動作可能デモもあるので、試しに触っていただくとわかりやすいと思うのですが、簡潔に言うと Webアプリ上で SQL などクエリー文を登録 結果を表やグラフで、そのまま表示 その表やグラフのけっかをまとめて1つのページに組み合わせることができる というツールです。「ダッシュボード」を作るWebアプリですね。 TORICO では、2016年に Redash を使い始めましたが、使い勝手が良いので継続して使っていきたいです。 オープンソースです。 https://github.com/getredash/redash/ クエリーは定期的に実行してくれます。設定も、「10分ごと」「12時間に1回」「1週間に1回」のようなざっくりした指定ができるのがとても便利です。時刻指定で毎日実行させ

    Re:dash ダッシュボードツールを使って、運営しているあらゆるサービスの数値を1ページで見る
    kamm
    kamm 2016/11/10
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