栃木県日光市に、世界中でここにしか咲かない花がある。 シモツケコウホネ(下野河骨)というかっこいい名前の花で、絶滅危惧種に指定されている。 きれいな小川の清流に咲く花に心癒されてきた。
栃木県日光市に、世界中でここにしか咲かない花がある。 シモツケコウホネ(下野河骨)というかっこいい名前の花で、絶滅危惧種に指定されている。 きれいな小川の清流に咲く花に心癒されてきた。
「カエルの肉の味は鶏肉と魚の中間くらい」。そんな話をよく聞く。私も大昔に食べた事があるが、記憶に残っていないくらい淡泊で食べやすかった。 ゲテモノ扱いされがちだけど、味がこんなに食べやすいならもっと構えずに普通のお店に置かれていてもよいのでは…とよく思う。 そんな私の希望通りの、カエルを気軽に出している普通のお店を探して食べてきました。人はもっとカジュアルにカエルを食べてもいいのだ…! (ほそいあや) 居酒屋のカエル 以前、ウェブマスターの林さんがデイリーメンバーを引き連れて居酒屋「村さ来」で変わった肉を食べるレポートがあった。(参照記事:池袋の「村さ来」にはサソリがある) 上記のレポでもカエルの唐揚げを食べているが、やっぱり「鳥と魚の中間でうまい」と書かれている。 ちょっと盛り上がるし、居酒屋にはぴったりのメニューなのだろうな…と思って探していたら他にも置いてある店がいくつかあった。
ちょうど一年前、自宅でバスボムを作る試みをした。 (参照記事:「100円ショップの材料で簡単バスボム作り」) この方法なら、店で売っていないくらい巨大なバスボムも自宅で作れるかもしれない。 (ほそいあや)
ピクルスといえばキュウリやニンジンなどがポピュラーだが、一般的にピクルスにはしない食材をピクルスにしてみたらそこに発見はあるだろうか。 ピクルス界のダークホースを見つけたくて、漬けまくってみた。 (ほそいあや)
子供にとってお菓子のおまけの引力はいつの時代も変わらないものだと思う。 子供の頃に遊んでいた70~80年代のグリコのおまけを並べて、眺めてみた。 (ほそいあや) おもちゃのかんづめ(自作) 子供のころからずっと捨てられなかった、こまごまとしたおもちゃ。ほとんどがお菓子のおまけです。 一方、普通におもちゃ屋で買った大きいおもちゃはほとんど残っていない。成長するにつれ、処分する時が来ても未練はなかった。 でもおまけだけはこの先も捨てることはないと思う。自分がこの小さいおもちゃに執着する理由って何なんだろう。
千葉県の印旛沼のほとりに、なまず料理を出す店がある。 私はなまずを食べたことがない。あまりきれいな水に棲んでいない沼の主のようなイメージがあるけど、どんな味なのだろう。さらに先月から刺身がメニューに加わったらしい。 なまず刺…!まったく味の予想ができなくて惹かれる。 (ほそいあや) がんばれなまず 事前になまずがある漁協の直営レストランをウェブで調べると、刺身は土日限定だという。一応電話をして「今度の土日はお刺身はありますか」と聞くと、「土日ならありますが、あまり注文されないので平日はやってないんです…」という事だった。やっぱりなまずは不人気なのか…! この時「がんばれなまず!」という応援スイッチが入った。 釣りライターの玉置さんになまずの事をきいてみた。 「ウナギ釣りで釣れたのを食べました。川で釣りをしないと馴染みはないと思いますよ。釣っても普通は食べないのでは」 釣り人のあいだでもそう
「動物感謝デー」というイベントがある。獣医師会やペット用品の企業のブースが並び、動物同伴OKというもの。 動物に感謝しながら堪能してきた。 (ほそいあや) 動物感謝デー 食用、ペット、補助犬などの介護・福祉分野など、人間は毎日のように動物の恩恵を受けている。その健康を管理する獣医師会が広く動物の共生社会の構築を啓蒙する、という目的のイベントらしい。 簡単に言うと「動物っていいな」というイベントだ(簡単に言いすぎ)。
タイの家庭料理に「ナムプリック」というものがある。 にんにくや唐辛子をベースとしたペースト状の料理で、茹でた野菜などにつけて食べる万能ディップだ。 日本で言うと、味噌の存在に近い気がする。日本人がきゅうりに味噌をつけて食べるように、タイ人はナムプリックを食べている。 とにかく、ひとたびこの香りをかげば気分はタイに吹っ飛んでしまうのだ。 エスニック料理好きな日本人が作れるように、日本食材で再現してみたいと思います。 (ほそいあや) よく「外国人が日本を訪れると『空港に降りたとたんに醤油の匂いがする』らしいよ」という極端な話をきく。さすがに空港までは匂わないと思うが、なんでも醤油で味付けをしているという事が言いたいのだろう。「韓国はキムチの匂い」ともよく聞く。 その考え方で言えば、タイの街全体の総合的な匂いがナムプリックだと思う。 作ってみよう ナムプリックのレシピは色々なものがあるが、いちば
タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)
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