パチンコホール業者の業界団体・パチンコチェーンストア協会(PCSA)が、関係の深い政治家を集めている「政治分野アドバイザー」の総選挙後の新メンバーが9日までに明らかになりました。 同協会は、昨年11月の衆院解散前の時点で41人の国会議員を「政治分野アドバイザー」としていましたが、このうち3人が総選挙で落選。選挙後わずか1週間の昨年12月22日に、1人を交代、3人を補充した新メンバーを発表しました。 新たに加わったのは自民・桜田義孝衆院議員、民主・大野元裕参院議員、維新・牧義夫衆院議員、無所属・浅尾慶一郎衆院議員の4人。これまで加わっていた自民・上野賢一郎衆院議員(滋賀2区)は当選しましたが、交代しています。 所属政党の内訳は自民23人、民主8人、維新9人、無所属1人で、生活、次世代の所属議員がいなくなったほかは大きな変化はありません。 カジノ議連にも このうち、刑法が禁止する賭博場・カジノ
自民党、パチンコ景品交換所を公益法人化へ 手数料を徴収し自治体の新財源に 1 名前:coffeemilk ★@\(^o^)/:2014/12/31(水) 06:13:12.25 ID:???0.net 自民党が、パチンコやパチスロの景品交換の際に手数料を徴収し、地方自治体に納付させる仕組みの創設を目指し、関連法改正の検討を始めたことが30日、分かった。 手数料徴収を確実にするため、全国の景品交換所を公益法人として一元化する案も浮上している。安倍晋三政権が重要課題に掲げる「地方創生」に向け、自治体の新たな財源を確保する狙いがある。 パチンコやパチスロは刑法が禁じる「賭博」とは区別され、風俗営業法で「遊技」と位置付けられている。風営法はパチンコ店内で現金や有価証券を賞品として提供することを禁止しており、利用者は景品を受け取り、近くの景品交換所に「販売」することで現金に換えるのが一般的な方式だ。
2014年12月30日 11時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本の、パチスロファンが1000万人を初めて切ったと報じている 原因は、若者をはじめとする新規客が増えないことだという 13年から、業界は本気になって立て直しに向かっていると関係者は語る 日本の・パチスロファンが1千万人を初めて切った、そんな調査結果が出た。1995年に比べれば3分の1に減っているのだという。 その原因となっているのは若者をはじめとする新規客が増えないこと。業界では数年前から若者を呼び戻すため、台に「AKB48」といったアイドルを起用したり、大ヒットアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」「新世紀エヴァンゲリオン」などを大量に投入したりしてきたが、効果は現れなかったという。 「最近の台はあっという間に3万円くらい簡単になくなる」日本生産性本部が今夏に発行した「レジャー白書」によれば、
千原ジュニア“換金所”発言に、パチンコ企業・京楽が大激怒!「換金所は存在しないはず」 1 名前:ゴーリキー ★@\(^o^)/:2014/12/06(土) 13:56:24.35 ID:???0.net 千原ジュニアが、スポンサーの怒りと大ひんしゅくを買っている。 問題が起こったのは、先月25日に都内で行われた京楽産業.のパチンコ新機種「ぱちんこ よしもとタウン」(来年1月導入予定)の発表会。いつも通り軽妙にトークしていたジュニアだったが、「換金所で育ったヤツが今、芸人をやっている。だから(パチンコのイベントなんだから)、そいつをここに呼んだほうがよかったんちゃうか!?」と口にしたことから、一騒ぎに。 一見、なんら問題のない発言に思われるが、京楽側が憤慨。マスコミ各社に、このジュニアの発言を使わないよう通達したという。なぜか――。 「京楽側が引っかかったのは“換金所”です」と、芸能関係者は
文章が下手でごめんなさい。よろしければアドバイスください。 私は親と縁を切っている。友達もいない。 大学中退で人生失敗し、派遣で食いつないでいる。ギャンブル、酒、やけ食いに依存している。自殺願望もある。 最近新しい職場に常駐しストレスでひどくなっている。 夫とは昔職場で出会った。 私は彼氏がいたのだが、あまりにもしつこかったため、根負けし、彼氏と別れ夫と付き合うようになった。 そのころは頼りがいのある人に見えた。また、しつこかったので、幸せにしてくれると思った。 夫はゲームが生きがいで、仕事の成功や世間体にあまり興味が無い。 夫は私がゲームをすると喜ぶが、服やメイクや家事、仕事を頑張ってもあまり褒めてくれない。 私は見捨てられ不安が強く、夫が褒めてくれないことは頑張れないようになってしまった。昔の趣味も興味が無くなった。 共働きだが収入が少ない。夫のほうが私より数万円給料が少ない。何年も前
初めてプレイしたとき、似ているな、と思いました。 あのときの自分にそっくりだな、って。 僕が初めてソーシャルゲームというものをプレイしたのは昨年(2013年)の10月、パズル&ドラゴンズというタイトルでした。 ソーシャルゲームの定義というものが良く分からないので、スマホゲームと表現することが多いのですが、とにかく、スマホでプレイ可能なゲームで初めて触れたのがパズドラでした。 パズドラとパチンコは似ている ゲームは子供を巻き込む それでもパズドラが好きという矛盾 パズドラとパチンコは似ている プレイしてみると、コレがおもしろい。 おもしろいからネットで色々調べる。どうすればモンスターを効率よく育てられるのか、どうやってダンジョンをクリアするのか、どうすれば強くなるのか。 調べて、学んで、プレイする。いいところでスタミナが無くなる。 (パズドラをプレイするにはスタミナというものが必要で、当時は
東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した小渕優子の政治資金疑惑。この事件でしばしば指摘されているのが、世襲議員特有の甘えの構造だ。利権を親からそのまま引き継ぎ、会計は先代からの秘書に任せきり。違法な金集めになんの疑問ももたず、不正が発覚しても他人事。そういう“お姫様”体質がこんな事件を引き起こしたのだ、と。 しかし、現内閣には少なくとももうひとり小渕元経産相と同じように父親から金権体質をそっくり世襲した政治家がいる。他でもない、総理大臣の安倍晋三だ。 安倍首相の地元、下関にはその象徴ともいうべき場所がある。下関市街を見下ろす高台にある首相の自宅。そして、JR下関駅駅前のだだっ広い敷地に建つ、事務所だ。 このふたつはまったく離れた場所にあるのだが、どちらも元は同じ会社が土地、建物を所有していた。会社の名前は東洋エンタープライズ。下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の七洋物産は福岡、山口で多くのパ
「うまい話には裏がある」 人生の中で何度も耳にした言葉です。 『パチンコ攻略詐欺』なんてものは、これの最たる例だと思います。 なんせ、「パチンコで100%勝てる方法を教える」と言っているわけですから、「こんなうまい話、絶対にありえない」と100人中99人は思うことでしょう。 しかし、21歳、大学4年生だった僕は、ありえないレベルの『うまい話』を鵜呑みにし、騙され、60万円以上の借金を背負わされることになりました。 この記事では、当時を振り返りつつ、「なぜ僕はこんな簡単な詐欺に騙されてしまったのか?」を考えていきたいと思います。 パチンコ攻略詐欺とは? パチンコには裏技が存在する! 攻略詐欺に遭うまでの流れ 始まりは茶封筒 担当「攻略法なら年間300万は稼げる!!」 攻略法を実際に見せられる 金融機関でお金を借りるよう指示 担当プロとの対面。いざ実践! 本社に呼び出し!さらにお金を要求される
2014-09-15 パチスロアプリ盛況の裏にみるパチスロの緩やかな死 日常劇場 昨日12日期待のパチスロアプリ押忍!サラリーマン番長がリリースされた。最近の機種にしては珍しく大量導入が目立つ機種だ。ホールデビューが先週なのでこの三連休は朝一番からフル稼働だろう。そんな機種が発売一週間でアプリが出る。Appleのアプリランキングにパチスロ入りすぎぃ!と一般人には見えていてるのではなかろうか?あんなクソゲーがなんでランクイン?パチンカスはやはりクソ。そう思われても仕方ない。しかし、ここにはパチンカスの理屈もあるのだ。アプリなら僕を満たしてくれる。 パチスロのクソゲー化パチスロはここ10年でクソゲーになった。いや、ゲーム性については進化した。しかし、出玉性能のいうパチスロがパチスロたる理由が大幅にショボくなった。時速5000枚の金太郎チャンスあたりから出玉の煽りが始まり、ミリオンゴッドで鉄火場
【写真】その他の写真を見る 竹達といえば、2007年に声優デビューし、大ヒットアニメ『けいおん!』(09年 TBS系)の中野梓役で人気が爆発。以降、様々なキャラクターを演じ人気声優の仲間入り。また、キュートなルックスと抜群の歌唱力でアーティスト活動も精力的に行っている超人気声優のひとり。 この日のイベントでも、朝6時から並んでいたという熱心なファンの前に登場した竹達は満面の笑顔。自称“ビビリ”という竹達は「誰も来てくれなかったらどうしようって心配してたので凄く安心しました!!」と、安堵したことを打ち明けると、会場からは“当然!”とばかりの大声援が沸き起こる。 今回、竹達が『銀河乙女』で演じたのは、ミレイユ・アントワネットという“王女様”。この日、フリルの付いた純白のスカートで登壇したことから、司会者からも「本物の王女様みたいですね?」と称賛されると、竹達は「ホントですか!? 実はちょっと王
日本オリジナルの大衆娯楽・パチンコに換金行為はあるのか、ないのか。そんな議論が今、政治の世界で熱く交わされている。 「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」と警察庁の担当官。「建前論はやめましょう」。うんざり顔の議員ら。 高村正彦・副総裁、野田聖子・総務会長、野田毅・税調会長ら大物議員が発起人に名を連ねる自民党の「時代に適した風営法を求める会」で、そんな堂々巡りが続いている。 2月に設立された議連の目的は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
ギャンブルに対する気持ちが抑えられない「ギャンブル依存症」の疑いがある人が、国内に500万人以上いるとする推計を厚生労働省研究班(代表、樋口進・国立病院機構久里浜医療センター院長)がまとめ、20日発表した。成人の約5%に上り、世界のほとんどの国が1%前後にとどまるのに比べて日本は非常に高い割合と警告している。 依存の推計値が公表されるのは初めて。研究班は、海外ではカジノがあるのは特定の地域にとどまるのに対し、日本はパチンコやパチスロが身近な所に普及しており、ギャンブルに接しやすいのが高い割合の要因とみている。 樋口代表は「ギャンブルには必ず負の側面がある」と政府のカジノを中心とする統合型リゾート施設の導入に慎重な議論を求めた。 調査は昨年7月、全国から無作為に抽出した成人のうち、同意が得られた4153人に面接。国際的な指標に基づいてギャンブルへの依存度合いを調べた。
大相撲の力士が登場するパチンコ台の契約を巡り、日本相撲協会の顧問の男性が、業者側とされる男性からホテルで現金を受け取る場面などの動画がインターネットに流れていた問題で、相撲協会の危機管理委員会が事実関係を調べた結果、顧問が現金をその場で返却していたことが分かり、委員会ではこれ以上、調査を行わないことを決めました。 この動画はことし1月にインターネットに流れていたもので、日本相撲協会の顧問の男性が、パチンコメーカーの業者側とされる男性からホテルで現金を受け取る場面などが撮影されていました。 日本相撲協会の危機管理委員会は、動画の事実関係を調査するため、3月から顧問など関係者から直接、事情を聞いたり、やり取りを示すメールを調べたりしてきました。 その結果、顧問は福岡市内のホテルなどで2回にわたり、合わせて現金1700万円を受け取ったものの、実際には現金をそれぞれ、その場で返却していることが分か
■政府・自民、法人税率下げ減収の穴埋め 政府・自民党内で、安倍晋三首相の主導で政府が決めた法人税の実効税率の引き下げに伴う税収減の穴を埋める財源の一つとして、パチンコやパチスロの換金時に徴税する「パチンコ税」の創設が浮上していることが21日、分かった。1%で2千億円の財源が生まれるとの試算もある。ギャンブルとして合法化する必要があるため異論もあるが、財源議論が活発化する中、注目が集まりそうだ。 風営法は現金又は有価証券を賞品として提供することを禁じており、パチンコ店では、利用者は一度景品を受け取り、景品問屋や景品交換所に販売して現金を受け取る方式が取られている。 これを改め「換金免許制度」を創設。店での換金を認め、店が一定割合を地方税として納める形式のほか、景品交換所などを公益法人に委託された業者と位置付け、一定割合の手数料を取って国または地方自治体が徴収する案が検討されている。
休みの日に朝からパチンコ屋に行った。 ストリートファイター4のパチンコが打ちたかったからだ。 カプコンも業績があんまり良くないので、モンハンと一緒に出稼ぎに来ているのだろう。 台に座る。懐かしい顔ぶれが、まだ、闘っていた。 僕はもう20年近く、リュウと共に闘ってきた。 当時、小学校低学年の僕たちの中ではブランカが最強で、 ブランカの強キック(バク転みたいなやつ)を連発されると何もできないまま負けたものだった。 そこから、ジャンプ強キック→しゃがみ強キックっというコンボを覚え、 立ちガードからしゃがみガードに切り替えられない友達を倒しまくったものだ。 それから、親指の腹の痛さと引き換えに波動拳を覚え(同時に竜巻旋風脚も) 離れて波動拳を連発するというチキン戦法を確立した。 そこから「前に歩きながら波動拳を出す」という友達のアドバイスを信じ、 苦労の末に、昇竜拳をマスターした。 そして波動拳で
大阪市の土地信託事業で経営破綻した遊園地「フェスティバルゲート」(大阪市浪速区)の跡地開発を巡り、事業主体のパチンコチェーン「マルハン」が韓流テーマパークの計画を見直し、未着工となっている問題で、同社がパチンコ店を含む商業施設の建設を新たに市に申し出たことがわかった。 市は当初、パチンコ店などの風俗営業を禁じていたが、交渉決裂を懸念し、同社の提案を受け入れる方針だ。地元住民からは「当初の約束とは違う」と戸惑いの声も上がった。 2004年に破綻したフェスティバルゲートを巡っては、跡地の開発計画が頓挫を繰り返し、最終的に09年3月、マルハンが市交通局から約14億円で購入。市は売買契約で事業実施期限を5年以内と定め、期限違反時の違約金(約4億4000万円)のほか、周辺環境への配慮から「5年以内の風俗営業禁止」を盛り込んでいた。 マルハンは昨年、韓流テーマパークの建設を発表したものの、その後
日本共産党の大門実紀史議員は28日の参院決算委員会で、刑法が禁じる賭博場・カジノを合法化しようとする動きを強く批判、「日本は世界でも最悪のギャンブル依存症大国。カジノを解禁して依存症を増やすなどとんでもないことだ」と追及しました。 大門氏は、ギャンブル依存症が「自己責任」ではすまない社会的な問題であることを強調したうえ、諸外国と日本のギャンブル依存症について比較研究した厚生労働省の資料を提示。他国ではおおむね1%台にとどまる有病率が、日本では成人男性の9・6%、女性でも1・6%にのぼっていることを指摘し、「人口から推計すれば患者は約560万人というショッキングな数字になる。国はこの対策を何か行っているのか」とただしました。 厚労省の蒲原基道障害保健福祉部長は「現状は適切な治療が受けられる状況にない」と答弁。その原因の大半になっているパチンコについて警察庁長官官房の宮城直樹審議官は「『のめり
ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル 「メディアが報じないパチンコ業界の闇」 ひろゆき×若宮健 #1/3 年間20兆円以上もの売上の裏側で、多くの依存症患者を生み出し、借金による自殺者まで出しているパチンコ業界。なぜパチンコは日本から無くならないのか。そして依存症の人はなぜ負けるとわかっていてもやめられないのか。ひろゆきこと西村博之氏が、パチンコ問題を追い続けてきたジャーナリスト・若宮氏、元パチンコ依存症で現在もパチンコ店に務める芸人・ウェルダン穂積氏とともに、そのタブーに迫ります。 「反パチンコ本」を書いたワケ 西村博之(以下、ひろゆき):「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」という本を書いた若宮さんに、日本のパチンコ状況について色々お聞きしたいと思います。というわけで、よろしくお願いします。 若宮健(以下、若宮):若宮健です。よろし
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