おもしろいもん観たいじゃん
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブラウザゲーム「刀剣乱舞」の人気を受けて、新紀元社の「名刀伝」が絶賛爆売れ中のようです。新紀元社の公式アカウント(@Shinkigensha)によると、「注文殺到につき、『名刀伝』の在庫が無くなってしまいました」とのこと。どんだけ売れてるの! 新紀元社「名刀伝」は、「虎徹と近藤勇、童子切安綱と源頼光、大般若長光と足利義輝、蜻蛉切と本多忠勝……(中略)古今より伝わる80余振りの『名刀』を来歴や持ち主のエピソードとともに紹介し」たものだそう(Amazon.co.jpの紹介文より抜粋)。うおお、これは確かに「刀剣乱舞」プレイヤーのためにあるような本じゃないですか! 新紀元社の公式アカウントでは1月16日にも、「ゲームに登場する名刀とそのエピソードを知りたい方にぴったりの本が弊社刊『名刀伝』です!」と紹介していたのですが、それから1週間もた
刀剣乱舞たのしいです!!!! 流行に乗ってます! 事前登録してたのに「延期っス」って言われた時はがっかりしましたが、思ってた以上にすごくたのしいゲームだったので、いまはわざわざ延期してまでこんなに完璧にしてくれてありがとうという気持ちです。どんどんバカスカやってます。初日に三日月宗近*1を引き当てたのでウヒョーーと大変嬉しかったし、それが、まさかのほがらかマイペースじじいキャラだったので、ものの見事に沼に墜ちました。 まいにち楽しいです。 そして特に刀のこと詳しいわけではなかったので、軽率に日本刀の本を買いました。 すぐ!すぐそうやって、資料って口実つけて本を増やす!! だってさあ、刀とか、そんな、作り方とか、その歴史とか、使ってた武将の話とか、神道とか、調べることたくさんあるじゃないですか、ヤッターーーーー! しらべもの大好き!! おらワクワクしてきたぞ!!! ネットでも調べてみたんです
人間というものは、普段からよく目にしていることを、案外ちゃんと覚えていなかったりするもんです。 何度も見ているはずなのに、いざ思い出そうとすると思い出せない。そんな経験は誰にでもあるんじゃないでしょうか。 てなわけで、今まで何度も見ているはずなのに見えてない例として、今回取り上げてみたいのは「日本刀の正しい差しかた」です。 ご存知のとおり、日本刀には反りが入っていて、片方が刃、片方が峰になってますが、武士が腰に日本刀を差すときに、どっち向きで差すのが正しいのか、ってことです。 つまり、 こんなふうに刃が下向きか、 それとも、刃が上向きか、ってことです。 自分は「たぶん、こっちが正しい」と今まで思いこんでたんですけど、アニメなんかを見ていて「あれ?ひょっとして、こっちが正しいの?」と疑問に思ったんで、今回調べてみました。 それで調べた後に、周囲の何人かに聞いてみたんですけど、どっちが正しいか
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