唐突に呟きますが、歴史修正主義が厄介なのは、「教えられた歴史を鵜呑みにするのはよくない。自分でちゃんと調べて考えよう!」というそれ自体は正しい教えこそがその台頭の基盤であるだという逆説の意味を、リベラルはもう少しマジメに考えたほうがいいと思います。
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そして在特会が悪いに決まってるのは、彼らの標的が市民だからです。かりに在日特権があるとして、それを作ったのも日本政府。なら批判すべきは政府であり享受する市民ではない。同じことが生活保護にも言える。政策正すためのデモはいいけど、隣人への攻撃は許容できない。それは政治ではない。暴力。 2014-09-26 10:59:04 瀬川深 Segawa Shin @segawashin この理屈は簡単に「善い差別」「悪い差別」に裏返るだろうなー。なんかもう全部ダメだ。先行テキストや文脈踏まえずに「ぼくのかんがえたさいきょうの」を垂れ流すのは知識人の役回りじゃねえだろと思ったがこの人なにからなにまでこの調子だった。 twitter.com/hazuma/status/… 2014-09-26 11:40:03 東浩紀 Hiroki Azuma @hazu
日本は徹底して反知性主義の国(頭いいひとや上品なひとをバカにする国)で、そこがいいとこでもあるからね。アニメとかニコ動とかそういう国だから栄えてるわけでね。むずかしいですよね。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が早稲田大学に提出した博士論文について、学位審査員の一人だった米ハーバード大教授のチャールズ・バカンティ氏が「読んでいない」と話していることが分かった。 英科学誌「ネイチャー」のウェブサイトが2014年3月18日に掲載した記事によると、同誌の取材に対し「彼女の博士論文のコピーをもらったり、読むように頼まれたりしたことはなかった」と回答しているのだ。一体どういうことなのか。 東大教授「試験答案なしで採点したことと同じ」と仰天 早稲田大学によると、小保方氏の博士論文審査は指導教員だった常田聡教授が主査を務め、他に早大の武岡真司教授、東京女子医科大の大和雅之教授、そして留学先の指導教官だったハーバード大のバカンティ教授が副査を担当した。小保方氏は審査に合格し、2011年に博士号を取得した。 ところがバカンティ氏は、内容を審査する前に論文を「もら
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