先日開催された東京マラソン。 3万6千人が出場し、216万人が声援を送ったそうだ。 今年で開催5回目になるが、すでに東京を代表する一大イベントといっていいだろう。 東京マラソンのキャッチフレーズは「東京がひとつになる日。」だが、たしかに一年でいちばん東京に住んでいるんだということを意識する日だと感じる。 ちょうど青森のねぶた祭りや徳島の阿波踊りのような位置づけになっているのではないだろうか。 そんなお祭りのような東京マラソンに、僕も出たい。 (工藤 考浩)
先日開催された東京マラソン。 3万6千人が出場し、216万人が声援を送ったそうだ。 今年で開催5回目になるが、すでに東京を代表する一大イベントといっていいだろう。 東京マラソンのキャッチフレーズは「東京がひとつになる日。」だが、たしかに一年でいちばん東京に住んでいるんだということを意識する日だと感じる。 ちょうど青森のねぶた祭りや徳島の阿波踊りのような位置づけになっているのではないだろうか。 そんなお祭りのような東京マラソンに、僕も出たい。 (工藤 考浩)
今回のポイントは、KLYP+の宣伝ではなく(上の写真、実際には手で持って撮りました)、iPhoneは逆さにして撮ってもOKってこと。 iPhoneのカメラって裏を見るとわかるけど、端っこの方についてる。縦位置で撮ると、どうしてもiPhoneの高さより低いアングルにできない。そんなときはiPhoneを逆さにしちゃえばいいのだ。端っこについてるからこそ、地面すれすれのアングルで撮れるのだ。 ちなみに逆さにして低い位置に持つと、撮る時画面が見えないじゃないか、とおっしゃられるかもしれませんが、その通り、ほとんど見えません。そこは勘で。 いわれてみると単純な話なのだけど、先日何人かでスフレパンケーキを食べたとき、あ、この分厚さを見せるには低い位置から撮った方が面白いなとiPhoneを逆さにしたところ(そうしないと撮れない)、観てた友達が「あ、そうやって撮ればいいのか」と一斉に四方八方から撮り始めて
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