3月6日、ジャパンディスプレイは、石川県白山市に第6世代(G6)液晶新工場を建設すると発表した。写真はロゴ、千葉県茂原市で2013年6月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 6日 ロイター] - ジャパンディスプレイ<6740.T>は6日、石川県白山市に第6世代(G6)液晶新工場を建設すると発表した。投資額は1700億円。関係者によると、投資資金の大半は米アップルが負担。量産する液晶は、iPhoneの2016年のモデルに供給する。
シャープが液晶パネルに使う「IGZO」の商標登録を特許庁が無効としたことを不服とし、同社が無効の取り消しを求めた訴訟で、知財高裁(設楽隆一裁判長)は2月25日、シャープの請求を認めず、商標を無効とする判決を言い渡した。 シャープが持つIGZO関連商標=ニュースリリースより。無効とされたのはアルファベットによる「IGZO」(携帯用電子ゲーム機を除く)で、「イグゾー」や独自マーク付き「IGZO」は訴訟と関係なく使用できるとしている IGZOはインジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)で構成する酸化物半導体の略称で、同社が初めて量産に成功した。特許は科学技術振興機構(JST)が管理しており、シャープはライセンス契約を受けて生産している。 同社は2011年6月に「IGZO」の商標を出願し、同年11月に登録された。だが13年7月、JSTが「商標法は原材料名を商標として登録できないと定めており
「格ゲー向けディスプレイ」は格闘ゲーマーならずとも要注目の完成度だ BenQ RL2460HT Text by ハメコ。 米田 聡 RL2460HT メーカー:BenQ 問い合わせ先:テクニカルサポートセンター TEL 0570-015-533(平日9:30〜18:00) 実勢価格:2万5000〜2万8000円前後(※2014年8月1日現在) 充実したゲーマー向けディスプレイのラインナップを擁するBenQから,新たに「格闘ゲーム向け」の24インチワイド液晶ディスプレイ「RL2460HT」が登場してきた。 では実際のところ,RL2460HTは何がどのように格闘ゲーム向けで,本当に格ゲープレイヤーを幸せにしてくれるのか。あるいは,ほかのジャンルを好むゲーマーのニーズにも応えてくれるのか。今回は,格闘ゲームに強いライターであるハメコ。氏の協力も仰ぎつつ,その実力をチェックしていきたい。 従来のR
Philipsが、2台の19インチ液晶を1つにした38インチディスプレー「19DP6QJNS」をCOMPUTEXで公開した。今秋発売予定で価格は未定。
もう絶対に誰からもパソコン画面を覗かれたくない! そんな想いから生まれた究極のDIYのご紹介。YouTubeユーザーのbrusspupさんが、特殊なメガネがないと見られないDIYモニターの作り方を教えてくれました。準備するものは、液晶モニター、偏光フィルター、3Dメガネ、工作道具です。液晶モニターを開けて、スクリーンに貼ってある偏光フィルターをはがします。スクリーンに傷をつけないよう気をつけて作業してください。 次に、メガネから3Dフィルターを取り外し、かわりに偏光フィルターをはめ込みます。 完成です! 液晶モニターには白い光の渦しか映りません。しかし、先ほど作ったメガネをかけると...。なんということでしょう! 見えないはずの画面がバッチリ見えるではないですか! うーん面白い。アート作品とかにも使えそうですね。 Amazing Secret Monitor! (How To) | bru
すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 photo by Crouchy69 こんなビビッドな写真をずっと見てたら、目が痛くなってきますね。 すりゴマも仕事柄、このMacbook Airの画面を見ている時間が長いので、少しでも目の疲労を少なくしたいです。。 MacBook Airの液晶パネルメーカーには数種類あって、すりゴマのは一番汚いと言われるLG製なんです… OTL ということで、カラープロファイルを変更し、白っぽくて黄ばんだ色を、キレイで目に優しい色に変える方法をご紹介します! パネルメーカーをチェック!! 一応言わなきゃなので書きますが、カラープロファイルのカスタマイズは自己責任で行ってください。 ご紹介したプロファイルを使用して、いかなる不都合が起きてもすりゴマは責任を負いかねます。。。 (´・ω・`) ではまず、Macbook Airの液晶パネルメーカーがLG製
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
5月26日、大手町ファーストスクエアカンファレンスにて、「第1回ブルーライト研究会」が開催され、医学分野などの専門家が研究成果を発表。約100人が参加した。ブルーライトとは、波長が380nmから495nmの青色光のこと。目に見える光の中で最もエネルギーが強く、パソコンやスマートフォン、液晶テレビなどのデジタルディスプレイから多く発せられると言われている。 このブルーライトの人体への影響を医学的に検証し、その情報を社会に広く発信することを目的として設立されたのが、同研究会だ。慶應義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授が代表を務め、医学分野の専門家を中心に設立された。 冒頭、坪田教授があいさつに立ち、「最近はスマートフォンや液晶モニターも普及し、一般には『明るい方が良い』と認識されているが、その『明るさ』の中に含まれるブルーライトには、生体リズムをコントロールするさまざまな側面がある。昼間、太
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く