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観光と 社会に関するkana321のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:読めない標識「Kokkai」やめます 外国人から苦情 - 社会

    国会周辺を訪れる外国人に向けて表記が変わる道路案内標識。下線部分が変わる。国土交通省提供国会周辺の道路案内標識、こう変わる  【別宮潤一】「Kokkai」から「The National Diet」に――。国や東京都が20日から順次、国会周辺の道路案内標識を、これまでのヘボン式ローマ字から英語表記に改める。人気の観光スポットながら、外国人から「標識が読めない」との苦情があったという。  国土交通省や都によると「国会正門前」「外務省上」「総理官邸前」など国会周辺の9カ所で、信号機につく標識のローマ字を英語にする。国道沿いは国交省、都道沿いは都が変え、年内に終える予定だ。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • 熊本城の復元難航…文化庁が手法に「待った」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    復元整備計画を巡り文化庁から改善を求められている熊城(4日午前、熊市中央区で、読売ヘリから)=片岡航希撮影 熊市が進める国特別史跡・熊城の復元整備が難航している。 史跡の研究組織が不備なまま復元を進めたことに対し、文化庁が「遺構の調査体制が不十分で、史跡保護の視点に欠ける」と厳しく指摘し、改善しなければ復元を認めない方針を示しているためだ。市は急きょ、研究組織の設置を決めたが、具体的な人選はこれからで、4年後の完了を目指した計画が遅れる可能性も出ている。 整備は1997年度に第1期計画が策定され、築城400年となる2007年度までに、丸御殿大広間や南大手門など七つの構造物を約89億円をかけて復元。現在の第2期計画(08~17年度)では、天守閣西側にある平左衛門丸塀(へいざえもんまるべい)や馬具(ばぐ)櫓(やぐら)の復元に着手している。 しかし、文化庁は2月、遺構などの歴史的評価を

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