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Electricityに関するkana321のブックマーク (3)

  • 描いた「線」がそのまま「電子回路」になるペン | ROOMIE(ルーミー)

    とても直感的。 現在クラウドファンディング「Kickstarter」で大人気のプロジェクト「Circuit Scribe」。ペンで描いた線がそのまま電子回路として使えるというものです。 こんな感じに。 伝導性のある「銀インク」を使用していて、水性で有毒な物質も入っていません。紙に書いた回路図はそのまま「電子回路」として使え、柔軟なアイデアの発想を手助けしてくれます。 何度もプロトタイプを作り、書き心地が良く、速乾性のあるペンを実現しています。 専用のマグネットキャッチが付いた部品も同時に提供。ただ電気を点けるだけではなく、かなり複雑なものを作ることもできるようです。 ペンは一20ドルからで、支援金額に応じて様々なオプションを受け取ることができます。公開とともにネットを中心に話題が広まり、たった数日で目標金額の5倍以上を獲得済みです。詳しくはこちらのページから。 ローテク、ローコストで、誰

    kana321
    kana321 2014/02/23
    ペンで描いた線がそのまま電子回路として使えるというものです
  • 鉄塔が御神木みたいになっている

    先日友人たちと横浜のとある街を歩いていたところ、ふしぎな形の道路を見つけた。交差点が円になっているのだ。 この交差点の発見をきっかけに、さいごは「鉄塔は御神木ではないか?!」というとんでもな結論に至った、その経緯を説明しよう。させてください。

    kana321
    kana321 2014/02/19
    君は変わったモノに興味を示すね
  • eneloop登場以前の充電池は使いにくいものだった

    eneloop登場以前の充電池は使いにくいものだった。私は昔ヒューレット・パッカードのHP 200LXというハンドヘルドPCを使っていた。AAバッテリー2で延べ20時間以上駆動するというすばらしいマシンだったが、それでもランニングコストとしての電池代というのはユーザにとって気になる問題だ。NIFTY-ServeのHP PC Users' Forum(FHPPC)でも「電源管理」は熱いトピックの一つだった。私も電池代を節約しようと、当時「充電長持ち」のキャッチフレーズで知名度のあった三洋のカドニカを導入した。しかし運用はなかなか難しかった。当時のNi-Cd充電池は自己放電が大きく、充電してもしばらく使わないとすぐに残量が低下して、いざというときに使えなくなるからだ。200LXは普通の使いかただと2~3週間は電池交換が不要である。その駆動時間の長さがかえってあだとなり、電池交換のタイミングに

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