تصوير : أحمد فتحي المكان : الاسماعيلية لمزيد من الفديوهات والصور ادخل على : https://www.facebook.com/pages/FAT7I-photography/269144329771323?ref=hl أو https://www.facebook.com/Ismailia2020
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【カイロ=久保健一】エジプトのシシ国防相は3日夜(日本時間4日未明)、テレビ演説し、憲法を停止した上で、最高憲法裁判所長官を暫定政府のトップに任命したと発表した。 これによりモルシ大統領は失職した。 民衆蜂起「アラブの春」によるムバラク独裁政権の崩壊後初の大統領選で当選したイスラム主義者のモルシ大統領は就任から1年で、軍による事実上のクーデターで地位を追われることになった。 シシ国防相はまた、大統領選実施を主任務とする「実務者内閣」を樹立し、モルシ政権下で成立した憲法の改正を検討する委員会を発足させる方針を示した。 演説会場には、世俗・リベラル派統一勢力「救国戦線」幹部のエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長や、イスラム教、キリスト教の宗教指導者などが顏をそろえた。
エジプト国営テレビの番組で、国民に向けて演説を行うムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)大統領(2012年12月1日撮影)。(c)AFP/EGYPTIAN TV 【12月2日 AFP】エジプトのムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)大統領は1日、新憲法の最終草案の是非を問う国民投票を、今月15日に実施することを明らかにした。憲法案をめぐり、首都カイロでは大規模なデモが連日続いている。 モルシ大統領が先月22日、大統領権限を大幅に強化する大統領令を発表して以降、国内では大統領に反発する野党など世俗派と、大統領を支持するイスラム勢力がともに大規模なデモを行っている。また、判事らも大統領に反対する立場から、ストライキを実施した。(c)AFP/John Davison
カイロ(CNN) 急進派のイスラム指導者がエジプトの民間テレビ局の番組に出演し、世界遺産にも指定されたピラミッドとスフィンクスは破壊すべきだと発言した。 発言の主はイスラム指導者のモーガン・ゴハリ氏。10日、エジプトの民間放送局ドリームTV2の番組に出演し、もし自分たちが実権を握れば、スフィンクスとピラミッドを躊躇なく破壊するだろうと語った。 同氏はまた、自分はアフガニスタンで2001年3月に、当時の支配勢力だったタリバーンとともにバーミヤンの大仏破壊に加わったとも公言している。 司会者はこの発言にショックを受けた様子で、「あの仏像と同じように、明日目が覚めたらスフィンクスとピラミッドが破壊されていることになると?」と3度にわたって同じ質問を投げ掛けた。 これに対してゴハリ氏は、「シャリア(イスラム法)に従えば、偶像はすべて破壊しなければならない」「崇拝されている、あるいは崇拝されている疑
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