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middle eastに関するkana321のブックマーク (6)

  • シリアとヨルダン、「イスラム」フィルターを外すと見えてくるもの 人口と食料生産で読み解く国家の姿 | JBpress (ジェイビープレス)

    人が人質になり身代金を要求された事件に伴い、これまで我々には関係がないと思っていた中東の国々に注目が集まっている。テレビや新聞で各種の情報が伝えられているが、ここではもう少し根から中東で起きていることを考えてみるために、シリアとヨルダンの人口の趨勢と料について解説したい。 人口と料はその国の社会のあり方を大きく規定する。人口の趨勢と生活の水準が分かるとその国の様子をある程度知ることができる。この手法は、特に開発途上国について有効である。 人口が急増するシリアとヨルダン

    シリアとヨルダン、「イスラム」フィルターを外すと見えてくるもの 人口と食料生産で読み解く国家の姿 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「イスラム国」通貨発行へ オスマン帝国を模倣し正統性:朝日新聞デジタル

    イラクとシリアを拠点とする過激派組織「イスラム国」は13日、独自の金貨と銀貨、銅貨を発行すると発表した。独自の通貨を流通させることで経済統制を強め、6月に樹立を宣言した「イスラム国家」の正統性を高める狙いとみられる。 「イスラム国」名で発表された声明文は、「イスラム教徒は専制国の通貨システム(の利用)を強制されてきた」と指摘。支配地域内で流通しているとみられる米ドルやイラクディナールに代わる通貨として、住民に利用を促している。 金、銀、銅貨それぞれに複数のデザインを掲載。「イスラム国」の文字や、エルサレムのアルアクサー・モスクなどイスラム教に関係する絵柄が入っている。金貨の単位はオスマン帝国が発行した金貨と同じ「ディナール」。オスマン帝国を模倣することで「イスラム国家」の正統性を印象づける狙いとみられる。 「イスラム国」は6月にイラク第2の都市モスルを制圧して以降、豊富な資金力を背景に金や

    「イスラム国」通貨発行へ オスマン帝国を模倣し正統性:朝日新聞デジタル
  • 戦闘に勝って戦争に負けるイスラエル:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年8月2日号) 強大な軍事力を持っていても、平和を実現できなければ、イスラエルの直面する未来は険しい。 イスラム原理主義組織ハマスは2007年からガザ地区を支配しているが、称賛すべき点はあまりない。ハマスは過激で狭量で、意見の相違を認めようとしない。その中心にある信条は、反ユダヤ主義だ。 ハマスはイスラエルの領土にロケット弾を撃ち込み、イスラエル兵を殺したり誘拐したりするための地下トンネルを掘っている。 自らが挑発して招いたイスラエルからの攻撃により、1000人を超えるパレスチナ市民が殺され、それが世界中で同情を集めるであろうことを、ハマスは知っている。また、ハマスはかつてよりも弱体化している。その証拠に、現在ではイスラエルとの戦闘で劣勢に回っている。 対するイスラエルは、中東で最も成功している国だ。中東で唯一の物の民主主義国家であり、この国を中心に数々の発明

    戦闘に勝って戦争に負けるイスラエル:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • シリアのイスラム武装勢力、キリスト教徒に課税

    シリア北部ラッカ(Raqa)にあるアルメニア・カトリック教会(Armenian Catholic Church)のドーム。2013年9月16日(左)にはドーム上部に掲げられていた十字架が、2013年9月16日(左)にはイスラム武装勢力「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」の旗に替わっている(同年9月28日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABDEL AZIZ 【2月27日 AFP】シリア北部の都市ラッカ(Raqa)を実効支配しているイスラム武装組織「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」は26日、市内に暮らすキリスト教徒に税金を課し、屋外での宗教的行為を禁止すると発表した。 ISILがイスラム過激派が集まる複数のインターネットフ

    シリアのイスラム武装勢力、キリスト教徒に課税
    kana321
    kana321 2014/02/28
    税金を治める政府なんてないじゃん (`へ´)フンッ。
  • ユダヤ聖地でアラビア語を叫び射殺 NHKニュース

    イスラエルとパレスチナの対立が続くなか、エルサレムにあるユダヤ教の聖地で、アラビア語を叫んだ男性が、パレスチナの武装組織のメンバーと勘違いされ、ユダヤ人の警備員に射殺される事件があり、対立の深刻さを改めて浮き彫りにしています。 中東のエルサレムにあるユダヤ教の聖地=「嘆きの壁」の近くで21日、アラビア語で「神は偉大なり」と叫んだ男性が、ユダヤ人の警備員に拳銃で射殺されました。警察によりますと、警備員は男性がアラビア語で叫んだためパレスチナの武装組織のメンバーだと思い、複数回にわたって発砲したということです。 射殺された男性はパレスチナ人ではなく、40代のユダヤ人だったということで、警備員の勘違いだとみられるということです。 男性がなぜアラビア語を叫んだのかなど詳しいことは分かっておらず、警察が当時の状況を詳しく調べています。 事件が起きたエルサレムの旧市街は、ユダヤ教やキリスト教、それにイ

  • シリア「最悪の日」、1日の死者305人

    内戦状態のシリアでは26日、1日で少なくとも305人が死亡。2011年3月にバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領に対する反体制運動が始まって以来の1年半で、1日の死者数としては最悪を記録した。 英国に拠点を置くシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)が27日、AFPの電話取材に明らかにした。305人のうち199人が一般市民だという。 写真はアレッポ(Aleppo)で、政府軍の砲撃で壊れたアパートの壁から降ろされる負傷した反体制派の兵士(2012年9月26日撮影)。(c)AFP/ZAC BAILLIE 【9月27日 AFP】内戦状態のシリアでは26日、1日で少なくとも305人が死亡。2011年3月にバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領に対する反体制運動が始まって以来の1年半で、1日の死者数として

    シリア「最悪の日」、1日の死者305人
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