Digital Inspiration:インターネットで大きなサイズのファイルを送りたいとき、大きく分けて2つの方法があります。メールにファイルを添付するか、ファイルをファイルホスティングサービスにアップロードして、相手にダウンロードリンクを送るかです。 メールで送る 『Gmail』や『Outlook』などのウェブメールサービスは、25MBまでのファイルならメール添付で送れます。それより大きいサイズのファイルを送る時は『HJ-Split』などのファイル分割ツールを利用しましょう。元ファイルを25MB以下のファイルに分割し、それぞれをメール添付で送ります。受信者側でファイルを結合すれば、オリジナルのファイルを復元できます。 クラウドをつかう 『Dropbox』、『Google ドライブ』、『OneDrive』などのストレージサービスを利用すれば、巨大なファイルだって送れます。Microsof
DropboxやSugerSyncなどのオンラインストレージサービスが人気だが、選ぶ上で重要なポイントになるのが「容量」。「ソラ箱」は、無料で最大5.1Gバイトの容量を利用できるサービス。動画や音楽など大きめのデータを保管したい人に最適だ。 インターネットを経由して、サーバーのディスクスペースにファイルを格納できるオンラインストレージサービスは、自宅と外出先でファイルを共有したり、一時的なファイル置き場として非常に便利。「ソラ箱」は5.1GBの容量が無料で使える日本製のオンラインストレージサービスだ。「ソラ箱」へのファイルアップロード/ダウンロードはウェブページから行なえるほか、ウインドウズ用、iPhone用のクライアントを利用することも可能だ。 ウインドウズ版クライアントには同期機能が用意されており、クライアントをインストールするとマイドキュメント内に「sorabako」というフォルダが
会社と自宅でパソコンを使い分けていると、ブラウザの情報がそれぞれのマシンに保存されるので非常に使いにくい。例えば、自宅のパソコンで「お気に入り」に保存したサイトが見たくなっても、保存してあるのは会社のパソコンの方だったり、会社のパソコンで以前読んだページが履歴にないと思ったら、自宅のマシンで読んだページだったり……。IEではこういった情報の移動を、手動で行わなければならない。 Firefoxなら、ファイル共有サービス「Dropbox」を使って、全設定フォルダを丸ごと共有することができる。職場や学校のマシンと自宅のマシンで、全く同じ環境のブラウザを利用できるようになるぞ。Dropboxでは同期するフォルダは1つだけしか指定できないため、シンボリックリンクを使って設定ディレクトリ以下のフォルダを共有する必要がある。「リンク作成シェル拡張」を導入しておこう。 Dropboxで同期できるフォルダは
これまで写真やファイルなどをSkyDriveに置くためにアップロードをしていましたが、GoogleドライブやDropboxのようにローカルにあるフォルダーに移動させるだけで、SkyDriveへ簡単にアップロード&バックアップができるようになりました。これを可能にしたマイクロソフト公式のSkyDriveアプリが「SkyDrive for Windows」です。インストールと操作方法は以下から。 ◆インストール 使用しているSkyDriveにサインインをして、「コンピュータの追加」をクリック。 「SkyDrive for Windowsの入手」をクリック。 「ダウンロード」をクリック。 「SkyDriveSetup.exe」を起動。 インストール中 「使ってみる」をクリック。 「Windows Live ID」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリック。 「次へ」をクリック。 「完了」
違うパソコンへ音楽ファイルを同期させる方法はいくつもありますが、その方法は全て完璧ではありません。どの様にして音楽を保存、保管するかによって同期方法が変わったり、ユーザーにあった同期方法が存在したりします。 全ての音楽ファイルをフォルダに入れ、整理しているユーザーならば選択肢は豊富なのですが、iTunes の様なアプリを使い、アプリ内でのライブラリで音楽を管理しているのであれば若干のトラブルがあるかもしれません。 同期とはいえないまでも、複数台 PC から音楽ファイルにアクセスできる方法もありますので、一番合っている方法はどれか、いくつかのオプションから選んでみましょう。 Dropbox のような同期サービスを使う 「Dropbox」であれば複数台の PC 間でも全てのファイルを同期できるので、音楽も同期できると思われるかもしれませんが、iTunes を使って再生するときに少々問題が生じて
U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
Dropboxはここがダメ 自分はパソコンがよく壊れ、そのたびに初期化するので、データを失わないようにDropboxを使ってデータを同期し保守してきました。Dropboxを使い始めてからパソコンが壊れても助かることが多くなりましたが、DropBoxは利用者が多いこともあってか、やたらと転送速度が遅いです。 有料プランが100GBからとなっていますが、有料プランを契約し30GBほど転送していたところ同期に一週間ほどかかったこともありました。ましてやiMacやMacBookProでお互いにファイルを同期していたりするとせっかくの同期だというのにDropboxがデータをダウンロードするだけで時間が潰れる始末。これではDropboxを使ってる意味が無いです。 それに、データのやり取りは暗号化しているというものの、Dropboxの社内では生データが飛び交っているらしい・・。 いくらSSLで通信してる
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
「Link Shell Extension」は、エクスプローラの右クリックメニューから手軽にシンボリックリンクなどを作成できるソフト。Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シンボリックリンク”とは、あるフォルダやファイルを異なるパスで利用できる機能。Windows Vistaにおいて利用可能で、ショートカットと似ているが、ショートカットの実体は“.lnk”という拡張子のついたファイルであるのに対し、シンボリックリンクはリンク先のフォルダやファイルそのものを指し示す点が異なる。 この性質は、保存先や参照先のフォルダが固定されているアプリケーションを利用する際などに便利。たとえば、複数のPC間でファイルを自動同期できるサービス“Drop
どうも、パソコンが音もなく突然壊れた悲惨な@ENJIです。 一応、Web屋のはしくれとして それなりに壊れた時の事は考えていたつもりだったんですが 甘かった! やはり、失ってから気づく事って多いよね。 特に今回は いきなり起動せず! なんの前触れもない、 ある、晴れた朝。 起動しない。 とにかく起動しない。 何度ON、OFFしても起動しない。 セーフモードにすらできない、突然の終劇。 悲惨です。。悲惨です。。悲惨です。。。 そんな悲惨な僕が今回、 やっていて良かった事と、やってなくて悲惨だった事 をまとめておきますので、 ぜひ皆さんは僕のように悲惨な事にならないようにして下さいね。 ※基本Windowsの話ですが、Macの方にも役立つと思います。 もう、当然パソコンには様々な情報がてんこもりです。 今や120%依存している状態なのでバックアップ体制は超絶重要事項であります! データは全て外
『WeVideo』は動画編集をChrome上で可能にするアプリです。動画をドライブ上に保存しておけば、どこからでもお気入りのビデオにアクセスできるようになります。ただ、かなりの容量が必要なので要注意。 3.PicMonkeyで画像編集 画像編集ツールと言えば、『Pixlr』も良いですが、更にシンプルで使いやすいUIを搭載した『PicMonkey』がおすすめです。 誰でも簡単に使えるインターフェースを使ってコントラストや露出、色合いなどの調整をしてみましょう。いずれの画像編集アプリもWeb版Googleドライブ内にある対応画像ファイルを右クリックしてダイレクトアクセスすることが可能となっています。 4.Hello Faxで紙のドキュメントを送信 Hello Faxを使えばファックスの送信ができます。一度登録すればChrome上からファックスページ5枚の送信が無料で可能。枚数は有料会員になるこ
普段から複数のPCマシンを使って仕事をしていて、マシンの間でデスクトップを同期したいと思ったことはありませんか? 多くの人が作業中のデータなどを特定のデスクトップ上に置き、別のマシンで作業する際は、毎回USBメモリやDropboxにコピーするという手間をかけているのではないでしょうか。そんな中、米Lifehacker読者のtpflanzさんがシンプルな解決策を提案しています。それは、デスクトップを丸ごとDropboxに入れてしまうという方法です。 筆者のデスクトップには様々なデータが散らかり、加えてデスクトップを手順化させています。細かいToDoリストや進行中の仕事の断片などが、所狭しと置かれているのです。そこで、いつも彼の頭を悩ませている問題が、別のマシンで作業する時に必要なファイルをコピーし忘れてしまうことだとか。ここで、tpflanzさんの提案する「デスクトップを丸ごとDropbox
「Dropbox」は最高に素晴らしいサービスです。新しい競合サービスが現れてもビクともしません。PCとウェブ間でのファイルの同期がいとも簡単にできてしまいます。ただし、大容量のファイルを同期させる場合は、長い時間がかかってしまうのも事実。「もう少し速く同期できないのかな?」といつもジリジリしているあなたに朗報! 簡単な解決方法があります。 Dropboxの初期設定では、ファイルのアップロード速度を自動的に制限しています。おそらくネットワークの帯域を独り占めしないようにするためでしょう。それ自体はすばらしいことですが、特に大きなサイズのファイルを同期させる時など、もっと速くアップロードしたい時もありますよね。この速度をアップさせる方法はとても簡単です。 WindowsならシステムトレイでDropboxをクリックして「設定 > 帯域」、MacならメニューバーでDropboxをクリックして「設定
「Dropbox」はファイルの同期をするのにとても便利なツールですよね。でも、どうやらそれだけではなさそうだということが「The How-To Geek」ブログにありました。 まず、「Dropbox」の仕組みを軽くおさらいすると、ユーザーのデータをクラウドに保存して、必要なときにはWindows、Mac、Linuxなどのウェブインターフェイスブラウザからアクセスして、取り出せるようになっています。「Dropbox」が他の同期ツールと違うところは、とにかく速い! ということです。 これをただ、文書、写真、音楽などの同期だけに使っていてはもったいないと思いませんか。上手に使えば、あなたのデジタルライフをそっくりそのままどんなPCにも同期できるようですよ。 PC同士でパスワードを同期 ライフハッカーの読者だったら、誕生日なんてわかりやすいパスワードはもう使ってないですよね。パスワード管理に「Ke
Dropboxのフォルダ内にキャッシュの隠しフォルダがあるのはご存知ですか? 削除したファイルをより早くリストアするために、ローカルのパソコン内にキャッシュファイルがあります。ただ、このキャッシュフォルダが、貴重なハードディスクの容量を圧迫してもいるのです。ハードに余裕が無い人は(ある人も)、このフォルダ内のファイルを削除すると容量が空きます。 Windows Windows Explorerのフォルダオプションで隠しファイルを見えるようにし、以下をアドレスバーに入力します(どちらでもOK)。 PathToYourDropboxFolder¥.dropbox.cache¥ C:¥Users¥Username¥AppData¥Roaming¥Dropbox¥cache Linux 「Killer Tech Tips」によると、以下のパスにキャッシュフォルダがあるそうです。 ~/Dropbox
「Dropbox」はみなさんご存知のストレージサービスです。 いろんなPCと写真を同期させることができますし、オンラインにもファイルを保持できます。 無料ユーザだと通常2GBの容量なのですが、あの手この手を使うと最大12GBまで増やせます。
このウェブサイトは販売用です! samulife.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、samulife.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く