呟くだるまん @SOinaruhan ありがとうございました。 次は配位結合も見てみたいです。 そういえば、共有結合ってガチガチに強くなかったけ。最高じゃん。 twitter.com/Su_tomoST/stat… 2022-03-14 00:04:11
五十嵐美樹/Miki Igarashi @igamiki0319 Science Entertainer/東京都市大学 教育開発機構 准教授/NHK Eテレ「化学基礎」レギュラー出演中/Falling Walls世界の20人に選出/特技のダンスを交えたサイエンスショー等を開催し、科学の一端に触れるきっかけを創っています。著書「科学戦士ミギネジ」他5冊/Podcast #ドタサイ https://t.co/pgDmlBGsmZ 鈴木健太郎🏫教育クリエイター @momiagematsuge @igamiki0319 みんな知らんと思うけど、東京大学大学院情報学環・学際情報学府修士課程へ進学し、科学コミュニケーションを専攻する。2020年に修士課程を修了後、東京大学大学院情報学環・学際情報学府で客員研究員となる。といったサイエンスエンターテイナーやぞ!byWikipedia 2021-11-2
スアム生命工学研究院で生まれるクローン犬【注意:手術シーンが含まれています】 王女の愛犬が複製された 「今から生まれるのは、ある国の王女の犬のクローンです」。韓国・ソウル市南西部にあるスアム生命工学研究院。手術服に身を包んだ代表の黄禹錫(ファン・ウソク)(65)が、台の上に仰向けに寝かされた母犬を前にそう説明した。手術室の外では、米国やタイから来たという見学者十数人がガラス越しに様子を眺めている。 クローン犬の細胞の着床手術に臨む黄禹錫=ソウル、伊藤進之介撮影 帝王切開の要領で手術を始めて約4分。代理母である母犬の子宮から手のひらに乗るほど小さい黒い子犬2匹が取り上げられた。2人の助手が保育器の中で体をさすると、子犬たちは元気な声で鳴き始めた。助手たちは依頼主の王女に送るため、その姿をスマートフォンで写真と動画に収めた。 研究院では2006年からクローン技術で犬を複製している。2008年に
お湯が冷たい水よりも先に凍るムペンバ効果の原因は物理学永遠の謎だった しかし謎は解明され温度のむらが原因だと判明する 温度にむらがあるとき局所的に高温になった物質は低温の分子状態に素早く移行できる ムペンバ効果を現実の熱システムに応用できれば温度革命が起こる お湯は冷たい水よりも先に凍ります。 この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスと言われています。 彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。 しかしアリストテレスは「ウナギは泥から発生する」など現代ではとても科学的とは言えない記述も残しており、「お湯を冷ます前にまず温めろ」との言葉も、賢者の世迷言として長い間、忘れられてきました。 しかし1963年にタンザニアに住む13歳の少年、ムペンバ君は、熱い水のほうが冷たい水よりも早く凍ることを発見し、学校で研究
**日本のイノベーション政策の中に科学はない ー科学にも実用志向が求められるようになりました。生命科学は薬剤設計に反映しやすく、基礎と応用が両立しやすい分野です。 「生物学が医学に従属してしまった。医学に役に立たない生物学は存在しないことになっている。生物学は動物を扱う学問と思っている学生は多く、その学生にとっては植物を扱う研究は生物学に位置づけられていない。日本の教育の偏った部分なのだろう」 「科学にとってサポーターの存在は重要だ。天文学はとても多くのファンがいる。宇宙に憧れ、宇宙やその成り立ち、基礎物理を知りたいという思いが研究を支えている。そして人間は生き物であり、自分の存在を知りたいと願う人は多いはずだ。なぜ生物が生きているのか、その成り立ちやメカニズムに迫る研究は多くの人が興味を持つ。本来、生物学はものすごい数のファンがいて良いはずだ」 「一方で、人間に結びつかない生物学を意味の
この画像を大きなサイズで見る 数多くの科学的用語が科学の分野から飛び出して、日常的に使用されるようになった。しかし、徐々にその意味が拡大解釈されたり曲解されたりすることで、本来の意味とかけ離れてしまうことも少なくない。海外サイトに、様々な分野の科学者たちが指摘する「間違って使われている科学用語」が紹介されていた。 1.証明(Proof) この画像を大きなサイズで見る 物理学者 シーン・キャロル: 証明(Proof)というのは最も間違われて使われている言葉の一つだろう。通常”証明”という言葉の意味は「ある予想を正しいものにするための論理的手順」だ。しかし一般的な証明の意味は「限り無く正しいと思われる証拠」程度に成り下がってしまった。 2. 理論(Theory) この画像を大きなサイズで見る 天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ: ゴールドバーグは理論という言葉に対する理論を持っている。一般的
生物科学による人の細胞や遺伝子への操作 人間と同じような思考を持つ人工知能の研究 火星基地や宇宙エレベータなどによる宇宙へ生活圏を広げる計画 ネット民は元来のオタク気質からこれらロマンのある研究をする科学者達に甘いのだ しかし科学者というのは正義や人のために科学を研究しているのではなく自身の興味関心のために研究をしている狂人たちなのだ 彼らは自身の研究で死人が出たところで誰も責任を取らないしとりようがないのだ ノーベルやアインシュタインがいくら反省したとしても彼らいよって殺された命は還ってこないしその罪は消えないのだ そういった危険のある研究はすべて禁止にするべきなのだ 人が死んでいるのだ 死人が出る組体操を禁止にし、殺人犯を死刑にしなければならないように、科学の発展にもタブーが必要なのだ (追記) 語尾はアライさん意識したのにバカボンとか言われて寂しい
自分の得意分野でニュースがあるとテレビや新聞雑誌の取材を受けたり、情報番組に呼ばれたり、月に2度ほど朝の番組でコメンテーターをやったりする私ですが、一番困るのは「得意でない話を振られたとき、自分でもクソみたいなコメントを言わざるを得なくなる現象」というものがあります。とりわけ、どこかに台風が来た、地震が起きた、殺人事件があった、大変な交通事故だ、いろんな問題が起きたとき、MCの大御所から「どう思いますか」とか振られるわけですよ。もうね、ただただ「お大事に」としか言えなくなるわけです。面白いことを言おうとすれば不謹慎だし、何も語れなければ置物扱いされてしまいます。洪水が起きて家の前の道が濁流になっている映像を必死になって伝えているレポーターを見て「うわ、住人も仕事で現地行くディレクターさんもレポーターも大変だな」と思うけど、意見を求められる私に洪水の知識などあるはずもない。でも、メディアとい
次の記事が話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。 英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html 40代。国立大学工学系の教授。 30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部でもっとも若くして教授になったくらいだから、自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。 いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。 この日本の科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。 なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。 僕自身の論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。 natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。 そして、意外と大事な
世界のハイレベルな科学雑誌に占める日本の研究論文の割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌に投稿される論文の総数も日本は世界全体の伸びを大幅に下回ることが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」のまとめでわかりました。 それによりますと、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日本の論文の数は、2012年が5212本だったのに対し、2016年には4779本と、5年間で433本減少しています。 また、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日本の論文の割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています。 さらに、オランダの出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌に掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間で、世界全体では80%増加した一方で、日本の増加は14%にとどまり、日本は世界全体の伸びを大幅に下回っています。 特に、
この画像を大きなサイズで見る 様々な動物が医療や技術、そして科学に貢献する為に実験に貢献している。そして猫もまた例外ではない。ここに上げる11匹の猫は、様々な形で科学技術の進歩に貢献した猫たちだ。 中にはひいき目に見ているものや逸話なども含まれているが、猫がそばにいるだけでインスピレーションが沸き起こり、それが新たなる発見につながったというケースもあるようだ。 11. クローン猫 この画像を大きなサイズで見る 2001年、テキサスA&M大学で実施された”オペレーション・コピーキャット”によって、世界初のクローン猫の「CC」が生み出された。その方法は、メスの三毛猫レインボウから採取したDNAを、核を切除した卵細胞に移植し、その胚を代理母アリーに移植するというものだ。 CCとレインボウの遺伝子は全く同じだが、両者は全く似ていない。これは猫の毛皮の色は後成的変化、すなわち猫のDNA周りのパッケー
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 7日の「」に、ノーベル物理学賞を受賞した氏が出演した 司会のに、研究をどのように活かしていきたいかと聞かれた梶田氏 「申し訳ない。意味がわからないんですけども」と恐縮した様子で答えていた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
手動人形 @Manualmaton 先ほどの「ジュースにして均等に分ける」で思い出したのが、「支給された爪楊枝と接着剤を使って強度の高い橋を作ろう」ってコンテストで、あるグループが「爪楊枝と接着剤を溶かして攪拌し、再合成した硬化木材を作ってぶっちぎりの優勝を獲得し、来年以降の開催を吹き飛ばした」って話ですね。 2015-09-21 10:28:09 SUBAL @m45SUBAL @Manualmaton つまようじブリッジコンテストの主催者だったものです。このネタは当時からネットにあったものです。実際には、接着剤による接着部の強度はつまようじ本体と比べて圧倒的に小さく、このアイデアでは耐荷重200kgf以上の作品を作ることはできません。 2015-09-21 19:51:29
「正の相関関係」 - Living, Loving, Thinking, Again(2014年10月17日)より 「捏造」というのは捏造として実体的に存在しているわけではあるまい。ばれるという出来事を通じて存在を開始するのだ。「インパクトファクター」が高いということは読者が多い、より注目が集まるということであり、ばれやすくなるということだろう。じゃあ、「捏造」するなら「インパクトファクター」がもっと低い雑誌でやれよという話になるけど、そうすると、ばれるリスクは低くなるけれど、敢えて「捏造」してまで得られるベネフィットも小さくなる。 ところがどっこい、「『インパクトファクター』がもっと低い雑誌」で大量に捏造論文を書いた「研究者」がいたりする。 榎木英介『嘘と絶望の生命科学』(文春新書, 2014)より 確かにネイチャーに一本論文を出すことは大きな利益がある。不正をやってでも載せたい人が多い
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