高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka 「フェミニズムが女性を自由にしたせいでオレらが結婚できなくなった」と主張するTwitter弁士を見かけるたび、「昔だったら社会の圧力でこいつらと結婚させられてた女性が... 422 人がブックマーク・223 件のコメント
高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka 「フェミニズムが女性を自由にしたせいでオレらが結婚できなくなった」と主張するTwitter弁士を見かけるたび、「昔だったら社会の圧力でこいつらと結婚させられてた女性が救われたんなら、やっぱりフェミニズムは正しかったんでは…?」と思う。 2017-06-17 13:27:26 高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka 「ブサイクでお金がない何の取り柄もない自分にも女をあてがえ」と言い出したら、「ブサイクでお金がなくて何の取り柄もない上に性格まで悪い男」でしょ。選ばれるわけないじゃん。せめて他人の自由を尊重することを覚えようよ…。 2017-06-17 13:39:59 済州島みかん @99mina_jeju この主張を是とする場合、男女の権利は二律背反ということになり、男性側にとってはフェミニズム(
「サンデー毎日」5月11日・18日合併号は、自民党の豊田真由子衆院議員が春の園遊会にて招待されていない母親を無理やり入場させていたと報じている。園遊会に参加できるのは両陛下から招待を受けた本人とその配偶者のみとなっているのだが、豊田議員は出席が認められない母親を連れてきたとのこと。 名簿を確認した宮内庁職員が、母親と来場した豊田議員に「招待されていない方の入場はできません」と告げたところ、豊田議員は「入れなさい」などと声を荒らげた揚げ句、職員が持っていた「配偶者」の札を取り上げ、母親の胸につけて強引に会場内に入ってしまったという。 職員は豊田議員の後を追いかけ、母親は入れないことを繰り返し伝えたが、豊田議員は「私の配偶者だ」と言い張り、“強行突破”したという。 (『サンデー毎日』5月11日・18日合併号「前代未聞!園遊会に「勝手に母親同伴したエリート先生の言い分」より) MSN産経ニュース
まとめ 2016年参議院選挙、表現規制反対・慎重派候補一覧まとめ ”2016 表現規制反対候補 第24回参議院議員総選挙 期日前投票に行こう!” http://kitasite.net/b/2016/06/25/27792/ からの転載まとめです。 ※このまとめは上記HPの作成者、 KITAJIMA@お絵かき研究所さん(@kita_site)から許可を得て作成しています。 ※他に表現規制に反対する候補をご存知の方がいましたら、ソース記載の上、コメント欄に記入するか、まとめ主までお知らせください。 ※ヘイトスピーチ規制法案に関しては直接的な人権侵害問題が関与していますので、ここでは判断材料としません。 55453 pv 1213 66 users 33 ※まとめに登場した都議候補一覧 ・民進党 浅野克彦(練馬区)、中村ひろし(三鷹市)、西沢けい太(中野区)、松下玲子(武蔵野市)、山下太郎(北
ここ最近ぽっと出で随分とスターを集めてるのが目についたのだが http://b.hatena.ne.jp/vaseline3mg/ つけるブクマにあまりにもスターの数が多く集まってて不自然だったので調べたらなんと!!! スターつけてる奴らの8割が全てブクマ数2桁のほぼスパムidというww 例えばこれらブクマについたスター http://b.hatena.ne.jp/entry/340520148/comment/vaseline3mg http://b.hatena.ne.jp/entry/340503074/comment/vaseline3mg (ここから追記)----- ☆今北産業の方へ id:vaseline3mgがカギ付きにしてバックレやがりましたので、 上記の「ブクマについたスター」については、 下記の魚拓をご参照くださいwww https://megalodon.jp/201
昭和60年(1985年)春、都内のホテルで新潮三大賞のパーティが開かれたとき、司馬さんがひょっこり姿をあらわし、 「ここに泊まっとるんやけど、ちょっと暇やったんでな」 と珍しい出席だった。 このとき、星新一さんが語った、 「もう小説を書くのはやめました」 に応えて、いわく、 「そうやそうや、もう小説なんて野蛮なことはやめや」 どうして小説が野蛮なのか、解説してもらえず、したがって、いまだに理解できないのだが、そのころから、本当に小説の筆を断ってしまったのだった。 どうやら司馬は、親しい人間にも小説の筆を折った理由は明かさなかったらしい。昨年亡くなった福田みどり夫人の談話を読む限り、書きたくなくなったというわけではなかったらしいことは読み取れるが、決定的な理由は判らない。親友であった故陳舜臣や担当編集者だった仁尾一三氏らにも詳細を語ることはなかったようである。 今まで、その理由について深く考
タレントのジョン・カビラさんが21日、NHKの『あさイチ』に出演し、女性の性暴力被害について「抵抗すれば防げる」との視聴者からの意見に対して反論した。
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