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conversationに関するkatshiのブックマーク (25)

  • 宮台真司・鶴見済会見録

    [鶴見]  えーと、じゃあ、、、この、、、これは、もともと俺が振られてですね、宮台さんに対談をお願いした形になってるんで、俺が進行役を務めます。が、えー、機を同じくして、これは皆さん持ってたら読んでほしいんですが、(当日配布した鶴見氏によるレジュメ。筆者注)自殺マニュアル発禁、「発禁」なんです、当に。もう発売できません、どこからも。えー、もう、こら、もう、読んでもらうしかないです。宮台さんの状況もご説明くださーい。 [宮台]  鶴見、もう少し説明したほうがいいよ。(笑)えー、太田出版との絡みの事をもう少し。 [鶴見]  あ、えーとですね、、、うー、、、太田出版とですね、版権を引き上げるだ、引き上げないだで、言ってる内に、東京都が、えー、結局、審議会で今回は見送ったものの、有害図書に指定する動きで、物事を進めるという風に発言したのが、実はゴー・サインだったということで、えー、いきなり、神奈

  • イメージ エフ | INTERVIEW | 想田和弘 Part1

    2009.4.18 UP 2007年、ドキュメンタリー映画『選挙』で話題を呼んだ想田和弘監督。その彼の「観察映画」の新作『精神』がこの6月に公開される。 岡山市にある外来の精神科診療所「こらーる岡山」。1997年に山昌知医師を中心に設立され、従来の閉鎖病棟のイメージとは違って、患者位の医療という理念の下、患者が地域社会で暮らしていくための治療活動をおこなっている。その「こらーる岡山」を舞台にした『精神』は、患者や先生をはじめ診療所のスタッフにカメラを向けて、今なお偏見が著しい心の病をテーマに、「正気」と「狂気」の境界を改めて問いかけるドキュメンタリー映画である。 (聞き手:村山匡一郎) 燃え尽きて精神科に駆け込む 20歳頃の学生時代に東大新聞の編集長をやっていましたが、モーレツ社員のようにガムシャラに働いて「燃え尽き症候群」にかかりました。 その時、いわゆる「精神病」やその患者さんに対

  • アースデイ東京・事務局長 中島悠さんにお話を伺いました。 エコピープル  エコロジーオンライン Ecology online

  • ALEX COXは帰ってきた! 次はALEX COXの観客が帰ってくる番だ!! トークイベント連続開催! 三留まゆみ×岩田和明(映画秘宝) 黒沢清×わたなべりんたろう(ライター) - webDICE

    アレックス・コックス監督 (c)2008 bamboo boy パンクムービーの鬼才アレックス・コックスとB級映画の帝王ロジャー・コーマンが放つ、痛快オフビート・コメディ『サーチャーズ2.0』の公開を記念して、アップリンクでトークイベントが開催される。1月24日(土)は「『サーチャーズ2.0』が100倍楽しめる元ネタ大放談!」と題して三留まゆみさん(イラストライター)と岩田和明さん(「映画秘宝」編集部)、1月30日(金)は「『サーチャーズ2.0』で読み解く映画業界の“裏”」と題して黒沢清さん(映画監督)とわたなべりんたろうさん(ライター)がトークを繰り広げる。 映画通から多大な支持を得ているアレックス・コックスを直撃した2009年一発目のQ&Aをご紹介! アレックス・コックス監督Q&A Q:クリスマスとお正月はどう過ごしましたか? 現在お住まいのオレゴンの新年はどんな感じですか? 「クリス

    ALEX COXは帰ってきた! 次はALEX COXの観客が帰ってくる番だ!! トークイベント連続開催! 三留まゆみ×岩田和明(映画秘宝) 黒沢清×わたなべりんたろう(ライター) - webDICE
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    katshi 2009/02/15
    「反資本主義で芸術、自然を大切にする<緑>の運動は今最も希望を持てる斬新な第三の道だと思います。この考え方なら犬猿の中であるパンクとヒッピーを結びつけ、1970年代の都会の裏通りから(…)踏み出す事が出来ます」
  • 長谷川和彦全発言

    Fireworks Splice HTML長谷川和彦 (株)キネマ旬報社 『キネマ旬報』 (社)シナリオ作家協会 『月刊シナリオ』 青土社 『ユリイカ』 (株)マガジンハウス 『BRUTUS』 (株)角川書店 (株)集英社 『月刊PLAYBOY』 京都精華大学情報館 (株)青幻舎 『木野評論』 (株)インファス 『STUDIO VOICE』 (株)新潮社 (株)光文社 『女性自身』 (株)ダゲレオ出版 『イメージフォーラム』 (有)編集プロダクション映芸 『映画芸術』 もちながまさや 小松沢陽一 高橋伴明 更新履歴・新規掲載/ゴジ・ビブリオグラフィー/転載にあたって/リンク/掲示板/スタッフについて 管理者e-mail : fantaland@mac.com

    katshi
    katshi 2008/11/07
    最終更新2003.5
  • http://subaru.shueisha.co.jp/html/person/p0108_f.html

    katshi
    katshi 2008/10/07
    すばる 2001年8月、『路地へ 中上健次の残したフィルム』について。聞き手:北小路隆志
  • 毎日新聞の本と雑誌: 瀬戸内寂聴×藤原新也 対談

    千年先だって愛してる――。瀬戸内寂聴さんがペンネーム「ぱーぷる」で書いたケータイ小説「あしたの虹」。両親の離婚に心を痛める女子高生ユーリが出合った運命の恋をみずみずしく描く。毎日新聞社から単行として刊行されたのを記念して、ケータイ小説に詳しい写真家の藤原新也さんを迎え、なぜ「あしたの虹」を書いたのかを明かし、ケータイ小説に寄せる思いなどを語り合った。 ◇「知らなきゃ始まらない」瀬戸内さん ◇「若者の“棚”に飛び込んだ」藤原さん 瀬戸内 ケータイ小説については日語をだめにする、文学ではないなど、悪口ばかりを聞きました。でも非常に売れている。知らなきゃ何も言えないと思い、読みました。これなら売れるなと小説家として思いました。さらに「これなら書ける」と思ったのが書き始めたきっかけです。何でも私は自分の手で触らないと信じないんです。書く前に藤原さんが今の若い子をよく知ってるからおうかがいをたて

    katshi
    katshi 2008/09/28
    ペンネーム「ぱーぷる」で書いたケータイ小説「あしたの虹」…「装飾も何もなくて、思うことをぱっぱっと書いて通じる。今まで自分が一生懸命いい文章を書こうとしていたのが、何をしてきたのかと(笑い)」
  • 『沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro』へのコメント

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    『沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro』へのコメント
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    katshi 2008/09/13
    堀江貴文も島田昇も大人気
  • 東京新聞:思想家 吉本隆明さん 9条は先進的な世界認識:試される憲法(TOKYO Web)

    戦争中、僕は間違いなく「やれやれ」っていう軍国少年だったから、米国の占領軍を敵意を持って観察してたんです。「あんまり変な態度だったらただじゃおかんぞ」みたいな気持ちでね。

    katshi
    katshi 2008/08/31
    戦争では、弱い方の土地が戦場になって荒らされる…うまい物は食ってないけど平和な暮らし方をしているうんと後進的な国家や社会、地域、アマゾン川流域の共同体みたいなところは多分、憲法九条に賛成してくれるはず
  • アフガンで活動18年、中村医師が語るタリバンの真実 - ニュース - nikkei BPnet

    米軍によるアフガニスタンへの報復攻撃が続く中、一般市民はどんな状況なのか。パキスタン北西部の都市ペシャワールを拠地に、アフガン東部で18年間にわたり医療活動を続けている、非政府組織「ペシャワール会」の現地代表・中村哲医師に現地の様子やタリバン政権の実態について聞いた。中村医師は米ニューヨークのテロ事件直後にアフガン入り。10月13日現在一時帰国中だが、今月中に再度ペシャワール入りする予定である。 市民は北部同盟を受け入れない  今、アフガニスタンの市民は思ったより冷静です。首都カブールと北部のジャララバードにある会のオフィスから毎日2回連絡がくるので、日にいても状況はつかめます。会はカブール市内に5カ所の診療所を運営していて毎朝8時に朝礼をしていますが、空爆の後も変わっていません。  日の報道で一番伝わってこないのが、アフガンの人々の実情です。北部同盟の動きばかりが報道されて、西側が

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    katshi 2008/08/29
    2001年10月24日「厭戦気分が今のタリバン支配の根っ子にあると思います。各地域の長老会が話し合ったうえでタリバンを受け入れた。人々を力で抑えられるほどタリバンは強くありません」
  • 【グローバルインタビュー】ダライ・ラマ実兄に聞く (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の実兄で、チベット亡命政府の外相やダライ・ラマの対中交渉グループの責任者などの要職を歴任したギャロ・トンドュプ氏(80)は都内で産経新聞と会見し、チベット亡命政府と中国政府との交渉のきっかけとなった、1978年の最高実力者、トウ小平氏との会談秘話や現在のチベット情勢ついて率直に語った。 トンドュプ氏はトウ小平との会談で、(1)当時、閉鎖状態だったチベット自治区の開放(2)チベット語の保護のために、インドの亡命政府からチベット語教師の中国派遣(3)当時不遇だったチベット仏教第2の実力者パンチェン・ラマの待遇の改善−の3点を要求した。これに対して、トウ氏は即座に快諾したという。 また、トンドュプ氏は当時の最高指導陣のひとり胡耀邦・元中国共産党総書記や、当時はまだチベット自治区党委書記だった胡錦濤氏との会談内容や両指導者の人物評などを思い入れたっぷりに述

    katshi
    katshi 2008/08/23
    ギャロ・トンドュプ氏(80)「話し合いが進展しない真の理由は、中国側がチベットの経済的な利権を握っており、今後もそれを独占しようとしているからだと思う。それは、中国人民解放軍が独占しているのだ」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。

    実業家の原丈人さんと再会して糸井重里が言いました。 「原丈人さんのことを、どう伝えればいいのか。 知れば知るほど、苦笑いしたくなります。 どこをつついても、愉快な魔物が飛びだしてくる。 ぜんぶつくり話だとしても、それはそれですごい才能だ。 と、ぼくは、人に小声で言いましたよ。 でも、どうやら、ぜんぶ事実なんですよねぇ。 桁外れです、そういう人みたいです。とんでもないです」 バングラデシュで取り組む、医療と教育の改善事業。 アフリカで解決しようとしている、糧・飢餓問題。 ひさしぶりにお会いした原さんは 変わらぬ静かな情熱で、ひとつひとつのプロジェクトを 着実に、実現させようとしていました。 しかし、この人のスケールや発想を、 まるごと理解している人は、どれくらいいるのでしょう? いつも、いちいち「とんでもない」のです。 これからしばらくのあいだ、じっくり、たっぷり、 ふたりの対話を、お届

    ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。
    katshi
    katshi 2008/08/22
    父親の原信太郎とXVDの話。原丈人と糸井重里
  • 惜別・土本監督 - ガムザッティの感動おすそわけブログ:楽天ブログ

    2008.08.16 惜別・土監督 カテゴリ:ドキュメンタリー 昨日の朝日新聞夕刊「惜別」のページに、 記録映画作家・土典昭氏が載っていました。 6月24日に肺がんで亡くなったとのこと。 去年、東京映画祭の特別企画「映画が見た東京」で 土監督の記録映画を見、ティーチ・インで人にも会っている身としては、 非常に残念。 そういえば、少し弱っている感じはあったけど、 当時78歳という年齢を考えれば、重病のご様子はなかったし、 お声もハキハキと、よく出ていたのに・・・・・・。 同じく鋭い視点での記録映画(「阿賀に生きる」など)を作っていた佐藤真監督の若すぎる死を、 お話の中で悼んでいたのを思い出します。 土さんといえば「水俣」と、ステレオタイプに「公害反対」と結びつけてしまう人もいるかもしれませんが、 彼の「人間を見てやろう」という、バイタリティあふれる好奇心、 誰より「枠」を嫌いながら

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    katshi
    katshi 2008/08/16
    「日本発見シリーズ・東京都」@「映画が見た東京」での土本・奥村・石坂・各務トークの過去記事リンクあり
  • 蒼蒼:逆耳順耳_23 映画「戦場のレクエイム」

    2009年新春第2弾のロードショーとして映画「戦場のレクエイム」が日比谷シャンテシネ等で公開される。私はたまたまこの映画の輸入会社から依頼されて、以下のような映画紹介の短文を書いた。――御用とお急ぎでない方に、この映画をお勧めしたい。 映画「戦場のレクエイム」は、画期的な物語だ。数多くの抗日戦争を闘った「集団的 英雄譚」とはまるで対照的に、「個人のドラマ」に焦点を絞るのは初めての企画であろう。舞台は抗日戦争が終わり、続く解放戦争期の最終段階(すなわち「淮海戦 役」)における人間ドラマだ。連隊という「大の虫」を活かすために、中隊という「小の虫」を犠牲にするケースは、厳しい戦闘の場ではしばしば見られるが、この映画も主題はこれだ。ただし、このような形で犠牲となり、全滅した中隊が「烈士として讃えられる」のがよく見られるケースだが、この映画の中隊はなぜか「失踪者」として扱われた。戦士として最も不名誉

    katshi
    katshi 2008/08/09
    翻訳が出版『趙紫陽—中国共産党への遺言と「軟禁」15年余』。「歴史に借りを残したくなかった」「歴史を見ると、学生運動を鎮圧した者によい末路はない」
  • まいまい映画部 - まいまい映画部

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    katshi 2008/08/06
    是枝裕和、福田毅
  • まいまい映画部 - まいまい映画部

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    katshi 2008/08/06
    是枝裕和、福田毅
  • まいまい映画部 - まいまい映画部

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    katshi 2008/08/06
    是枝裕和、福田毅
  • まいまい映画部 - まいまい映画部

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    katshi 2008/08/06
    是枝裕和、福田毅
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イノセンスを語る。

    映画の基とは、観客の中枢神経を狂わせること? 日人の特質は、時間と空間を歪めることにある? 押井守監督の新作『イノセンス』を、深夜に語っていたら、 会話は、黒澤明さんや宮崎駿さんの手法にまで及んだんだ。 3月6日公開の『イノセンス』のプロデューサーでもあり、 宮崎駿作品『ハウルの動く城』も製作中の、鈴木敏夫さん。 いつもながらの、脱線気味な雑談を、おたのしみください。 「六木ヒルズ・朝まで文化祭」の対談を、まとめました。

    katshi
    katshi 2008/08/06
    「六本木ヒルズ・朝まで文化祭」企画、2004-03-06-SAT
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。

    そうでしょうねぇ。 そのことで言うと、 ぼくは常々一緒に仕事をしながらなんですけども、 宮さんにつくづく感心することがあるんです。 ぼくは宮崎に出会って26年目に入っているんですけど、 うメシが他人と違いますよね。 宮崎駿が何をべているか。 25年間、変わっていないです。 アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。 それで、ごはん、ぎゅうぎゅう詰めなんです。 そこには、卵焼きや沢庵や、ソーセージが コロッと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度。 それを彼はお昼になると、 毎日ハシでそれをガッとふたつに分けます。 こちら側がお昼で、こっちが夜、と。 ジブリの若いスタッフでさえ、みんなが、 「どこの何がうまい、ここのレストランがうまい」 と言っている時に、そういうものには目もくれずに、 とにかく彼は何十年もそれをやりつづけている。 それって、すごいことですよね。 ぼくは、実はそれが彼の発想の原点

    katshi
    katshi 2008/08/06
    スヴィエラーク「ダーク・ブルー」のオールナイト企画。2002-12-10-TUE