解散・総選挙の日程が近づいてきています。9月11日、社民党全国連合常任幹事会は私、保坂展人を東京8区(杉並区)で衆議院議員予定候補として新たに公認することを決定しました。これまでの経過報告と私の決意をここに明らかにしたいと思います。 この間、党内外の多くの先輩諸氏、また友人・支持者の皆さんから、今回の選挙区変更について、率直な御意見をいただきました。「小泉構造改革」がズタズタにしたその傷跡は無残です。年金の信頼は壊れ、医療崩壊が加速し、雇用は規制緩和で究極の搾取が横行しています。社会のあらゆる面で「強い者一人勝ち」の傾向が顕著になり、「儲けるが勝ち」と偽装が蔓延しています。その根源は政治にあり、自民党を中心とした「自公政権」にあると多くの国民が考え、何としても「自公政権」を倒すために力を合わせてほしいという声はたいへん大きいと受け止めました。 東京6区では、民主党の現職である小宮山洋子さん
米大統領が誰になると世界にとってどういう意味があるのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月9日(火)07:00 FTの米大統領選記事 ・「最高司令官バラク・オバマ」は適任か(2008年7月21日) ・世界中が投票したい 歴史的な米大統領選に(2008年6月5日) ・タフになった理想主義者 オバマ氏に最大の試練(2008年5月8日) ・民主党は「6月末までに」決めると党委員長(2008年4月25日) ・民主党はオバマを選ばなくてはならない——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年4月20日) ・オバマ氏を取り巻く偏見の包囲網(2008年3月18日) ・ホワイトハウス午前3時 電話をとるのは…ジョン・マケインか(2008年3月6日) ・オバマと空っぽなレトリックという技(2008年2月25日) ・オバマ夫人、「聖人」扱いされる夫に人間味を(2008年
北京‥‥。毎朝の日課は同じだ。彼女は起床するとコンピューターに向かい執筆活動を続ける。祖国チベットの現状を覆い隠す闇と沈黙を破るために。 41歳の作家ウーセル(Woeser, 彼女はチベットの伝統に倣い名を一つしか持たない)は自分がいつ検挙されてもおかしくない立場にいることを知りながら書き続ける。何百人というチベット人が中国政府に拘束され、チベット圏からほとんどのコミュニケーション機能が奪われてしまった今、彼女の声は中国本土から国外に届くごくわずかなチベット人の声なのだ。 ウーセルは北京で生活しながら今なおチベット高原の各地と接触を持ち、現地の情報を収集している。3月14日、チベットの首都ラサで起きた大騒乱以来、彼女はその情報をブログを通じて世界に発信し続けてきた。中国政府は、過激なチベット独立派によって暴動が起こり、混乱がもたらされたと発表したが、ウーセルの見解は異なる。彼女は今回の出来
会場:San Francisco The Moscone Center (モスコーニセンター) 会期:1月9日~12日(現地時間) “The first 30 years were just the beginning. Welcome to 2007.”(最初の30年間は、始まりに過ぎなかった。2007年へようこそ) 今年で創業31年目に突入する米Apple(社名をApple Computer Inc.からApple Inc.に変更。詳しくは後述)は、上のような刺激的な言葉で2007年の幕を開けた。 毎年1月にサンフランシスコで開催されるMacworld Conference & Expoは、同社が新製品の発表を行なう重要な場だ。今年のAppleの目玉は、動画や音楽を大画面TVで楽しむためのセットトップボックス「AppleTV」と、携帯電話「iPhone」。iPodとMacの新製品はなく
ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着
mshk has joined 3:38am (January 09, 2007) mshk 直前過ぎたかな...誰かいたら、2時に会いましょう mshk has left mshk has joined 7:19am (January 09, 2007) mshk あと2時間弱... mshk has left lalalala has joined lalalala has left mshk has joined 7:54am (January 09, 2007) mshk http://gizmodo.com/gadgets/announcements/gizmodo-coming-at-you-live-from-macworld-227210.php gnusic has joined 8:03am (January 09, 2007) gnusic やりますな:) mshk
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オーマイニュースの「開店準備ブログ」が「炎上」するきっかけになった、鳥越俊太郎編集長の「2ちゃんねるはゴミため」発言。これに対して、鳥越編集長はシンポジウムで「2ちゃんねるの『一部』がゴミため、と言ったつもりだった」と釈明した。ところが、「ゴミため発言」のインタビュー記事を執筆した記者が「『一部』という発言はなかった」と異例の反論を掲載した。 発端は、2006年7月10日にIT系のニュースを配信しているニュースサイト「ITmedia」に掲載された、鳥越編集長のインタビューだ。この中では、2ちゃんねるについて、このような発言をしている。 「2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る」 「『一部の』と言ったつもりなんだけどね」と釈明 J-CASTニュースも、この発言を引用し「事実上の宣戦布
8月28日の創刊以降も注目を集めた。というのも2ちゃんねらーと思われる市民記者からの意図的な投稿が、編集部のチェックをすり抜け記事として掲載されてしまったからである。この投稿は政治的に偏った色彩を帯びたもので、その種の記事に対して編集部のチェック機能が有効に働いていないのではないかとの指摘を呼んだ。 こうした問題に対して、冒頭の佐々木氏とブログ「ガ島通信」の藤代裕之氏らブロガーらが、シンポジウム「ブロガー×オーマイニュース『市民メディアの可能性』」を企画。9月2日、鳥越俊太郎編集長も交えて早稲田大学で開催した。 オーマイニュース側は鳥越編集長、平野編集次長、佐々木編集員のほか中台達也記者が出席。ブロガー側は「小鳥ピヨピヨ」のいちる氏(Gizmodo Japanゲスト編集長)、「竹橋発」の磯野彰彦氏(毎日新聞社東京本社編集局)、「H-Yamaguchi.net」の山口浩氏(駒澤大学グローバル
先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが本当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず
ブロガー × オーマイニュース 10分間の休憩を挟んだ後半戦。話題は「実名か匿名か」といった内容に移っていった。 「今は記事内容が偏っているような感じはする。しかし、罵詈雑言ではない編集された記事というかたちで、対立する意見が討論されればそれはおもしろい。ルールを守ったバトルはありえる」と語ったのは山口さん。こういった場を提供できるとすれば、「朝まで生テレビ」などとは違った討論が期待できるかもしれないという。 一方で、実名では書けないものを書くには匿名でなければ仕方ないという意見も出た。内部告発による耐震偽装問題やトヨタなどの大企業批判は匿名の環境であったからこそ可能だったとの意見だ。また、パネリストの中にはブログとオーマイニュースの“併用”が難しいという考え方もあるようだ。 山口さんは「自分の書く場所はある」と語り、オーマイニュースについては「間に合ってます」というのが率直な意見だという
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