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literatureに関するkatshiのブックマーク (14)

  • ASCAT home page - 児童書のページ

    katshi
    katshi 2010/08/06
    岩波書店・福音館書店の児童書シリーズ全目録
  • http://subaru.shueisha.co.jp/html/person/p0108_f.html

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    katshi 2008/10/07
    すばる 2001年8月、『路地へ 中上健次の残したフィルム』について。聞き手:北小路隆志
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

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    katshi 2008/10/04
    菊地信義『新・装幀談義』。蜂飼耳、石田千についてのコメント
  • 毎日新聞の本と雑誌: 瀬戸内寂聴×藤原新也 対談

    千年先だって愛してる――。瀬戸内寂聴さんがペンネーム「ぱーぷる」で書いたケータイ小説「あしたの虹」。両親の離婚に心を痛める女子高生ユーリが出合った運命の恋をみずみずしく描く。毎日新聞社から単行として刊行されたのを記念して、ケータイ小説に詳しい写真家の藤原新也さんを迎え、なぜ「あしたの虹」を書いたのかを明かし、ケータイ小説に寄せる思いなどを語り合った。 ◇「知らなきゃ始まらない」瀬戸内さん ◇「若者の“棚”に飛び込んだ」藤原さん 瀬戸内 ケータイ小説については日語をだめにする、文学ではないなど、悪口ばかりを聞きました。でも非常に売れている。知らなきゃ何も言えないと思い、読みました。これなら売れるなと小説家として思いました。さらに「これなら書ける」と思ったのが書き始めたきっかけです。何でも私は自分の手で触らないと信じないんです。書く前に藤原さんが今の若い子をよく知ってるからおうかがいをたて

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    katshi 2008/09/28
    ペンネーム「ぱーぷる」で書いたケータイ小説「あしたの虹」…「装飾も何もなくて、思うことをぱっぱっと書いて通じる。今まで自分が一生懸命いい文章を書こうとしていたのが、何をしてきたのかと(笑い)」
  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜(053)

    080514up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

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    katshi 2008/08/26
    「嗚呼、まだ素晴らしい日々の余韻に浸っている。本当に、本当に、ありがとう…あの感動をとても言葉では伝えられない。だけど確かにあの日、私たちはあの場所で、「自由と生存」を完全に自分たちのものにしていた」
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    katshi 2007/12/14
    蓮實本経由
  • やまねこ翻訳クラブ:資料室:作家・画家別作品リスト

    やまねこ翻訳クラブ 資料室 作家 ・画家別作品リスト 最終更新日 2018/11/04 イザベル・アルスノー作品リストを新規公開

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    katshi 2007/01/04
    via ルーマー・ゴッデン
  • 藤原新也さんの新著『黄泉の犬』に感応したこと - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜

    『黄泉の犬』は、客観的に分析したり批評できるではない。なぜなら、このに書かれていることについて考えることは、自分自身のことを直接的に考えることだからだ。 だから、このについて意見を述べることは、このを読むことで自分の心身の何が直接的に感応したか、ということを言葉に置きかえる行為となる。 その行為は、このを解説することではなく、「われわれとは何か?」ということを改めて自分に問い直す作業である。 自分たちが知らず知らず纏っている衣を脱ぎ捨てて、「われわれとは何か?」という問いの旅に再び旅立つこと。35年前に藤原さんがインドに旅立った時のように、この書物のなかで旅立つこと。 藤原新也さんは、この書物で、私たち一人一人が全身を侵されている「われらの時代」を描ききろうとしている。 「われらの時代」を描くというのは、現象としての社会状況を客観的に紹介することではない。現代を生きる私たち一人一

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    katshi 2006/12/14
    良記事。翌エントリーの「藤原新也さんの朝日新聞の寄稿文について」もセット
  • 田口ランディの日記と情報 : 黄泉の犬 藤原新也

    2000年6月長編小説「コンセント」を出版。その後「アンテナ」「モザイク」(共に幻冬舎)を発表。「富士山」「ドリームタイム」(文藝春秋)「ひかりのメリーゴーラウンド」(理論社)原爆をテーマにした短編集「被爆のマリア」(文藝春秋) 「キュア」(朝日新聞出版) ノンフィクションでは「忘れないよヴェトナム」「ひかりのあめふる島屋久島」「もう消費すら快楽ではない彼女へ」(いずれも幻冬舎) 「ハーモニーの幸せ」 「水の巡礼」(共に角川文庫) 「オカルト」「神様はいますか?」「根をもつこと翼をもつこと」(いずれも新潮文庫)「寄る辺なき時代の希望」(春秋社)な生きる意味を教えてください」(バジリコ) 詳しくはホームページをご参照ください。 http://www.randy.jp/

  • 林真理子『アッコちゃんの時代』

    アッコに夢中だった。 「地上げの帝王を銀座の凄腕ママから奪った」。「風吹ジュンや荻野目慶子と男を獲り合った」。 週刊誌でそう書きたてられる、モデルの仕事を少しかじった程度の、シロウトの女の子。それがアッコだった。最初の記事が出た88年当時に全盛を誇っていた中森明菜の、デビュー時のキャッチフレーズ「ちょっとエッチなミルキーっ娘(こ)」を模すれば、「かなりバブルな魔性っ娘」といったところか。 記事をせっせとスクラップし、「伝記を書きたい」と口走るほど、私はアッコに夢中になった。やたらと話題にするので、対談相手のナンシー関に辟易されたのだが、そんな対談でのやりとりも読んでくれていたのだろうか、かねてからアッコに興味をもっていたという林真理子が、アッコをモデルに小説『アッコちゃんの時代』を書きあげ、その書評依頼がこうして私に来た。うれしいやら、くやしいやらである。 地上げの帝王と異名をとっ

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    katshi 2006/12/12
    「波」2005年9月号 by 町山広美 「記事をせっせとスクラップし、「伝記を書きたい」と口走るほど、私はアッコに夢中になった」
  • 三島由紀夫 - Wikipedia

    『仮面の告白』(1949年)『禁色』(1951年 - 1953年)『潮騒』(1954年)『近代能楽集』(1956年)『金閣寺』(1956年)『鹿鳴館』(1956年)『鏡子の家』(1959年)『憂国』(1961年)『サド侯爵夫人』(1965年)『豊饒の海』(1965年 - 1970年)

    三島由紀夫 - Wikipedia
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    katshi 2006/10/06
    網羅性という意味において、非常に優れた内容
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
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    katshi 2006/10/04
    「私自身がここに語ったことについても、人がそれをどう捉え、どう感じるかは分からない。しかし、ともかくも語った。私はただ、それが伝わることを信じることしかできない」
  • 真プライベート・ロード: 親近感

    偉大なる坂東眞砂子さんに親近感。 みんなが「なんでこんなことをわざわざここで?」って 首を傾げるようなことを 場を与えられると思わず言っちゃう「黙ってられない体質」。 私の人生、何度コレで「しまった!」をやっちまったことか。 たぶん一生治らないと思うよ。 作家のサガとかいうのとも、別物だと思う。 坂東さんも、わざわざ自分から新聞に投書してまで あの発言をしたかったわけじゃない気がする。 たまたま、書く場所を与えられたら やっぱ書きたい誘惑に逆らえなくなっちゃったんだよ、きっと。 勝手な憶測だけど、私なら、そうなる。 だけどね。 同じ物議を醸すお騒がせっぽくても 切羽詰って、よく知りもしないコトに上から言及して叩かれた オーマイニュースな人とは、全然次元が違うから。 鳥越さんは、見えてないクセに語っちゃった人。 坂東さんは、見えるコトに黙ってられなかった人。 どっちも大人気ないと言われれば、

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    katshi 2006/08/29
    坂東眞砂子の仔猫殺しエッセイについて。好エントリー
  • 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance Comment on 新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで

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    江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance Comment on 新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで
    katshi
    katshi 2006/05/12
    ご本人の返答。「僕は今、ブログの匿名性を、一種の「自己嫌悪的な」執拗さで批判している(…)社会的な自己と、ネット上の自己とに分けて、しかも、後者をこそ(…)「本当の自分」だと考えるような生き方は…」
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