エクセルを使いこなしている人の多くは「VLOOKUP関数」を上手く活用しています。しかし、「何となくVLOOKUP関数に苦手意識を持っている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、データ入力が“飛躍的に”早くなるVLOOKUP関数について、初心者にもわかりやすく解説します。 *この記事ではOffice2013を例に解説しています VLOOKUP関数~基本~ エクセルのVLOOKUP関数とは、ビジネスではよく使うことの多い関数のひとつで、商品Noや顧客No、学籍番号を入力すると、別に作成した一覧表から、指定した行の値を探して、表示させるときなどに使います。 VLOOKUP関数の構文は「=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)」です。 事務用品の請求書の例で考えてみましょう。 【イメージ】※左は「商品一覧表」、右は「請求書」というシートです まず、VLOOKUP関
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