クルマからはいろいろな音が出てくる。エンジンの回転音、排気音、タイヤのロードノイズなどなど、気持ちのいいものもあれば、不快になるものもある。その気持ちいい、悪いとは違い、『異音』には注意が必要だ。 【画像ギャラリー】異音と連動させて覚えておきたい警告灯 異音、すなわち異常音はクルマから発せられるSOSサインであったり、警戒警報的なものであったりするので聞き逃したり、気づいても放置していると重篤なトラブルにつながることもあるので最新の注意を払いたい。 異音の種類によっては走行不可となるものもあるし、早期発見によりトラブルを未然に防ぐこともできる。どこからどんな異音がすると危険なのかを紹介していく。 文:ベストカーWeb編集部 ★カリカリ・キンキン・カンカン(走行中) これは冷却水不足によるオーバーヒート状態にある時に発生する異音で、カリカリはオーバーヒート初期、キンキン・カンカンとカン高い音
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