「産業革命で機械化が進み、余った時間で娯楽産業が生まれました。プロスポーツ選手という職業が初めて生まれたのは1900年代初頭、映画が公開されたのが1899年。人々が余暇を手にすると、娯楽が職業となるのです」 新しい貧富のカタチ https://t.co/s443dKDzoJ — タクスズキ@プロブロガー (@TwinTKchan) 2017年1月7日 「社会が進歩すると娯楽が仕事になる」というのは超重要な真理。「どのように遊ぶか」という競争が発生する。クリエイティブに遊べる人は、資本主義的に成功しやすくなる。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年1月7日 たとえば三連休の遊び方、みなさんどうしてます?大多数の人と同じような遊び方をしている人には、娯楽を仕事にするのは難しいでしょうね。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年1月7日 かくいうぼくは、 土曜日:ひたす