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東芝が発表した2016年3月期第3四半期累計(2015年4~12月)業績は、売上高が前年同期比6.4%減の4兆4216億円、営業損益は前年同期の2017億円の黒字から2295億円の赤字に、税引前損益は前年同期の1881億円の黒字から1610億円の赤字に、そして当期純損益は1072億円の黒字から4794億円の赤字となった。 これを受けて、通期の業績見通しを下方修正。売上高は6兆2000億円と据え置いたものの、営業損益は12月公表値から900億円減の4300億円の赤字、税引前損益は1000億円減の4000億円の赤字、そして、当期純損益は1600億円減の7100億円という大幅な最終赤字見通しに修正した。 代表執行役社長の室町正志氏は、「前回の公表から1カ月あまりで大きな修正となったことを深くお詫びする。だが、今回の修正は、2016年度のV字回復への決意と捉えてほしい」と語り、「金融機関からも、2
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