FOVEは8月29日、9月15日から18日まで幕張メッセにて開催する「東京ゲームショウ2016」に出展することを発表した。 同社は目線追跡機能のあるVRヘッドマウントディスプレイ「FOVE」を開発。視覚を使った素早く高精度な操作や、キャラクターとの人間らしいふれあい体験が楽しめることをうたっている。 イベントでは出展ブースにおいて、具体例を用いた視線追跡技術のゲームへ活用方法に関するプレゼンテーションを実施するほか、デベロッパーズキット版におけるホワイトカラーバージョンや、初展示となるブラックバージョンのデザインモデルを出展する。 また視線追跡を生かした新規デモゲームとして、ファーストパーソン(一人称視点点)シューティングゲーム「Project Falcon」、プレイ中に注目した物や場所によりストーリーが分岐する脱出系ゲーム「Judgement」、目の動作によって演出が変化するミニゲーム集
The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, JP Morgan,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to i
目線追跡機能のあるVRヘッドマウントディスプレイ「FOVE」を開発するFOVEは5月19日、米国のクラウドファンディングサービス「Kickstarter」を利用した資金調達を開始した。目標額は25万ドル(約3000万円。1ドル=118円の計算)で、調達資金は端末の量産に充てる。349ドル以上を出資した人を対象に、端末を割引価格で購入できる機会を設けている。 FOVEは、視線追跡機能と動作追跡機能を組み合わせることで、装着者が頭と目の両方を使って、仮想現実世界を上下左右360度自在に操作できるようにしたヘッドマウントディスプレイ。“目で見ている三次元上の座標”をアイトラッキングにより特定することで、「見つめたところがはっきり見え、見ていないところがぼける焦点表現」を実現している。 FOVEの当初の主な利用用途は、ゲームやインタラクティブシネマ(映画のようなシナリオと映像演出があり、プレイヤー
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